掲示板でいいのがいなかったので、久しぶりにハッテン場に行った。
普段はあまりいかない24会館。ガタイいいのが好きなんでここにして見た。
やはり結構おいしそうな奴ばっか。
いい感じのヤツがいて手をだし、ケツに指入れてもあえいだので、
ゴムして犯して一発出した。
終わったあと、ひとりまったりしてると、自分より年上の親父ががつんつんしてきた。
「すんません、俺年下好きなんで」
と言うと、
「俺の喉尺結構いいぞ。ちょっとくらいいいだろう」
がたいのいい親父だったんで、手を払うことなく咥えてきたところ、うぉ!
めちゃめちゃ気持ちいい。ねっとりした尺八。
しばらくして、ケツに手がまわってきた。
「俺、タチなんで」
と言ったら手を退けてくれた。
そのまましゃぶられてもチンポがホントに気持ちいい。
いつもまにかまたケツの穴あたりをさわってきていた。
「ケツ臭くないな」
と指入れられた。意外に気持ちいい。
でもさっきいったばっかしだからなかなかイカない。
「もっと気持ちいいことしよか」
何をするかと思ったが、ケツに指いれたまま尺八。
いままでと変わらず。
ネットリしゃぶられる。いかそうとして尺八しているのではなさそう。
でも、気持ちいいのでそのままでいたら、ケツがなんだかジンジンしてきた。
ウケってこんな気持ちになるんかな?
もっと奥まで入れてほしくなった。
指だけではなんだか物足りなくなってきた。
「あえぎ声がエロくなったな」
言ったとたん親父のチンポが入ってきた。
気持ちいい、気持ちいい。なんだ、これ。
「うぉ、いい」
うわ言の様に言っていた。
しかも、ゆっくり、ゆっくり掘られる。
突然親父が
「もっと気持ちよくなるぞ、泣いてもやめないからな」
と、一旦チンポ抜いてまたはめてきた。何かが違う。なんだかもっと気持ち良くなった。
ゆっくり掘られるかと思ったが、いきなり足を抱えられ激しく入れてきた。
気持ちいい。気持ちいい。でも、なんかにあたる。これがあたる感覚なんかな?
やばいションベンでそう。足が抱えられて掘られる掘られる。もうホントにションベンでそう。
「だしちまえ」
と親父が言い放ちガン堀。ホントにションベンもらす、と思った瞬間、
チンポから快楽の波が押し寄せた。
「トコロテンだな、俺も行かせてもらうぞ」
さらに気持ちよくなってわけわかんなくなった。
親父がケツをたたく。俺のケツがキュッとしまって。親父がイッた。
チンポ抜かれて、自分の精子の青臭いにおいに恥ずかしくなった。
驚いたことに、親父はゴムしてない。中だしされた。
俺、むかついて
「なんでゴムしないんですか?」
と言ったとたん、また、指を入れてきた。
なんか変だぞ、俺。あえぎ声がでる。
「何言ってる淫乱坊主。気持ち良かっただろ」
またチンポが入れられた。
「あぁん」
自分でも不思議だったが女泣きしてる。
「お前も喜んでるだろ。さっきやってやったウケ野郎と一緒だよ。好きなんだろ?」
また、ションベンでそう。
「気持ちいいい、あーん。もっとほしい」
俺はあえぎまくり。それだけしか言えない。
ケツのチンポがさらにでかくなったかと思ったらケツのなかが熱くなった。
親父はイッた後も固いままでケツを優しくピストンする。俺はのけぞりあえぐ。
「女になったな。ケツがマンコになったな。他のも欲しくなるよ」
親父はそう言って抜いたとたん、
側にいた奴が俺にも掘らせろとばかりにケツに入れてきた。
「こんなイキった野郎でも仕込めばおもちゃだ」
抜いた親父は口にチンポを入れてきた。
青臭い匂いに苦い味だが、咥えたい、しゃぶりたい衝動で躊躇なく尺八。
ケツはめて奴にゴム着いてなかった。
ケツからは快楽しかない。
チンポからは精子がまたあふれていた。