俺が昼夜を問わず、マッパやハリガタ(特大30×5)オナニーする、工業団地内の公園。
夜中二時。車を停めると、路肩にトラッカー達が。
待ち時間にセンズリこいては棄てられたエロ本の山をあさる30代始めのイケメン。
よく見ると片手はエロ本を探し、もう一方の手はタマの辺りをグリグリといじっている。
明らかに↑↑っている。
俺も、車内で急いで追加P↑↑仕込み、イケメン兄貴に声かける。
もしかして、抜きたいっすか?
すると、ん、まぁなぁ。
もし、よかったらしゃぶらせてもらいたいっす!と言うと、
なんだ、ホモ兄ちゃんか?俺の顔見てニコッ!車に乗れよ。
俺は助手席に。
イケメン兄貴は、ドアを開け、乗る前にズボンをぬぎハンダチ真珠マラを出す。
俺は、もしかして決まってますか?と聞く、生返事。
俺は、ガン決まりっす!と言うと、ニコッとされた。
すると、俺の頭を自分の股に持って行き、早く遠慮しないでしゃぶってくれよ!
だんだんデカクなり、兄貴が一言、やっぱり男じゃねぇと、こう気持ち良くしゃぶれねぇー!
トラックが俺達の行為を見ながら通過。
すぐ後に停め、降りて来てイケメン兄貴と同年くらいのタンパツガチムチ兄貴が、
俺達の真横でズボンとパンツを膝したまで降ろし、デカマラこきはじめた。
イケメン兄貴もついでに抜いてやれ!と言うので、
俺は、マッパになり、トラッカーの前にしゃがみ込み、しゃぶらせてもらいたいっす!と言うと、
クッセーデカマラで咽マンコをガンボリ!
イケメン兄貴も降りて来てギンマラを俺の前に…。
あと二人来ると言われたが快楽の波間を漂うには俺の耳には入らず、
合わせて五人の種便器にされ、まだまだおさまらず、快楽の中を及び腰でいます。
精算に行くと言ったけど、鵜呑みにしたら、手癖の悪い二人に餌をやろう筈もなく、
俺は快楽の中二発づつ種仕込まれた!