細ウケなんだけど、1年半くらい前からガテンのSタチに調教してもらっています。
最初は「この掲示板で会っただけあってヤバいんだろうな~」と思いながら会って、
案の定ポジとのこと。
「覚悟してんのか」に「はい」と答え、今の関係が始まった。
普段は週一朝から会って、乳首肥大しながら喉フェラの練習とかさせられたあと、
2,3発種付けされるくらいのプレイ。
丸一日とか長時間なので大体前日から食事抜いて、念入りに洗ってからやられにいってた。
大抵後ろ手に拘束された状態で乳首吸引とアナルにディルド突っ込んでイ、
ラマチオで口奉仕、時には目隠しも。
元々イラマされるとチンポガチガチになる俺を見ながら、
「この変態が。ヤバマラ美味いか?」とか
「お前を孕ましてくれるチンポだぞ」と言いながら腰を振る。
俺がゲェゲェ言い出したところでいつものセリフ、
「おら、どうしてほしいんだ?チンポで窒息させられてぇか?」
返答も教えられたとおり、
「ヤバチンポケツにください!ヤバ種で孕ませてください!」
それから数回種付けされ、合間にションベン飲まされたりしての時間が夜まで続く。
夜は普通に飲んだりするんだけど、なぜか俺はプレイ中に逆らえなくなっていった。
半年くらい経ったところで「検査に行け」と言われ保健所に。
そのときの即日検査ではまだネガ。
その次会ったとき、ネガだったと報告すると、「ふーん」と言っていつも通り奉仕を始める。
イラマで苦しくて朦朧としてきた時に、
「おめーなかなか孕まねぇなぁ。俺だけじゃ足りねぇみたいだから、今日からはもっと種くれてやるよ。」と宣告が。
もちろん俺に拒否権はなかった。
それからは毎週目隠し拘束で玄関に待機させられたり発展場連れてかれたりして、
適当に集めたらしい男に種付けされるように。
毎回5発以上もらうのがノルマで、そのあとに奴に掘られる。
そんなん続けてたらケツにコンジが…泣
手術で取ってもらったけど、3か月はドクターストップだった。
手術前にいろいろ検査したけど、全部ネガ。
ケツができない3か月も毎週会ってて、
「せっかく孕んだと思ったのにな~」
「治ったら今度は確実に孕ませないとなぁ」
とか、
「ケツ使えねぇのに便器とか笑わせんなよ」
とか言われながら喉を犯される。
すっかり治って再発もなく、この間ついにケツ解禁となったとき、
奴が出してきたのは3か月分の冷凍ザーメン。
奴のってことは全部ポジ種。
それを溶かしてケツに注入してじっくり拡げて久々のヤバマラ挿入。
「うぉぉ…キツくなっていい感じだぜ」
と言いながら俺のケツを堀りあげてもらった。
もう他の性病は嫌だってのを受け入れてもらったので、
次回からは特定のポジタチだけ呼んでポジ確定まで毎週廻されるらしい。
不安もあるけど、最近じゃヤバって聞くだけで、
肥大乳首が勃ってケツがうずくようになってしまった。