予期せぬ後輩とのエロ交尾で家に帰っても、
ガンキマリで身体の奥から疼々して我慢が出来ず、
報告を兼ねてガチ熊にメールをすると『30分後に駅前に』と返事があり支度して駅へ…。
後輩がハメ撮りした画像を見せながら交尾の内容を話し、
運転中のガチ熊の長太竿を綿パンから引きずり出し弄び、
時々亀頭をしゃぶったり舐めたりしながらガチ熊の反応を楽しんだ。
河川敷の駐車場に車を停め後部シートをフラットにして、
ガマン汁を流し始めてる長太竿のしゃぶりを再開した。
チュパチュパジュルジュルとイヤらしい音出しながら根本までくわえ、
ガマン汁と唾液でヌルヌルになった長太竿を、
散々後輩に掘りまくられたケツマンに座位で跨り根本まで一気にくわえこんだ。
後輩の種が入ったままの種マンにガチ熊は気をよくしバックからガン掘りしてくる。
ケツ突かれる度にガマン汁が粘っこい糸引きながらシートにシミを広げていく。
騎乗位になり前立腺めがけて長太竿を擦りつけながら乳首やキメチンを姦ってもらう。
ガマン汁でヌルヌルになり敏感になってる亀頭やカリ首を鷲掴みにされ、
荒々しく責められ限界になり更に激しく腰を振りまくり、
ガチ熊の胸や腹にキメタネをまき散らした。
正上位になりガチ熊にガン掘りされながら、
いってより敏感になってる亀頭を刺激されケツマンを締めあげて応えると、
ガン掘りの速度があがり二発目のキメタネをぶっ放したと同時に、
ガチ熊がケツ奥に熊種をぶっ放した。
二人の種を混ぜる様にグリグリ掻き回した長太竿は種まみれになってた。
舐め回して綺麗にして一旦休憩。
まだまだ疼きが治まらない俺は掲示板でタチを探し出した。
暫くしたらスリ筋のタチとつながりガチ熊に許可をもらって車に呼び込んだ。
細長い竿のタチ君にしゃぶりついてるとガチ熊が半勃ちをケツに擦りつけ始めた。
スリ筋君の細長竿をしゃぶってるケツにガチガチの長太竿を擦りつけてたガチ熊が、
ゆっくり挿入して根本までガッツリ入れグラインドしながらピストンを始めた!
背中の上ではスリ筋君とガチ熊が舌をしゃぶりあってる。
不意にガチ熊に抱き上げられ同じ方向を向いて仰向けになり膝をスリ筋が抱えた!
細長竿は難なく俺のキメマンに吸い込まれ、
狭い車内でガチ熊と合わしながらケツマンを責めてくる。
体制的に無理があるからガチ熊が俺のしたから抜け出し車の移動始めた。
車の振動とスリ筋の細長竿にガンガン犯れ車内での二発目を腹にまき散らした。
スリ筋君の腰を鷲掴みにして自分からケツを振り擦りつけ、
熱く熟れた腹ん中で細長竿を探る様に絡みつけていった。
スリ筋君が『もお、ええかな!』と言いながら凄い早さで腰を降り始め、
あっと言う間にケツ奥に種付けを爆発させた!
濃い粘りの有る大量の若種を全体に擦りつける様にしながらゆっくり掘り続けてる。
車が止まり服を着て降りる様に言われ車外にでるとスリ筋君のマンション前だった。
スリ筋君が降りるとガチ熊は車を出し帰って行った。
スリ筋君に肩を担がれる様にして部屋に連れ込まれ寝室で服を脱がされた。
腕を膝裏から脚を抱える様な感じに縛られ、
露わになったタネマンに電動エネ○グラを突っ込まれ、絶え間無く前立腺を刺激してくる。
スリ筋君がリングを填めながら生種で溶かした↑↑ネタの味はどうや!なんて言うから、
詳しく聞いたら駐車場に来る時カプセルに↑↑ネタを入れ尿道奥に仕込んでたらしい。
そうとは知らずに溶けだしたネタをガマン汁と一緒に舐めとり飲み込んで、
更にはネタの溶けたキメ種で種付けされたとの事。
ガチ熊は壊さない程度に玩具にしていいと言ってと聞かされた。
腕の紐を解かれバックから容赦なくガン掘りし始め乳首を抓ってくる。
全身に走る快感を感じながら自分のキメチンをしごきながら正上位になり、
細長竿と一緒に指で前立腺を刺激して遊んだ。
後からデカチンの友達が加わり二本挿しでかなりの時間掘りまくられ、
ケツの感覚が無くなってきた。
開いたケツマンからは昨夜の後輩のやガチ熊・スリ筋君・デカマラ君の種が、
ダラダラ流れだしていた。
デカマラ君をしゃぶりながら開いたケツをスリ筋君に舐められ、
自分も何発目か分からないキメタネを爆発させた。
二人にまだまだ遊んでやるからと言わなが気を失いそのまま朝になった。
後ろから俺を抱く様に寝てるデカマラ君の朝勃に、
自分からケツマンを押しつけくわえ込んでゆっくり動いていたら、
デカマラ君が目を覚ましバックから優しく掘り初めて朝の一発目を種付けしてくれた。
そのまま抜かずにガンガン堀りだし二発目三発目をぶっ放した。
俺はキメチンをしゃぶられながら指でケツをいじられ薄いキメタネを奴の口の中に流し込んだ。
二人で風呂に入り今度はサシでやりたいなんて話しながらお互いを洗い流した。