種をマンコに出したくなると大久保辺りの発展場に行く。
ここに来れば生当たり前のマンコ野郎ばかりだからな。
中をぶらつくと個室からかなり激しいあえぎ声。
鍵かかってるかなっと思ったが、開いていた。
中にはバックでケツ掘られてる二十代前半くらいのウケと同じくそんな感じのタチ。
ウケの前で交尾見てるとウケが俺の脚に手を伸ばしてきた。
こうなれば3Pするしかない。
ウケの前にチンポを出すとくわえてきやがった。
結合部に手を伸ばして確認すると生やってやがる。
ウケは俺の3連リングのチンポが欲しくなったのか、
バックやってるタチのチンポ抜いて俺のほうにマンコ向けてきた。
俺は受けの耳元で「生でいくぞ」って言うと軽くうなずいたから、
直ぐさまぶち込んでやった。
さっきより一段高く声がなった。
さっきまで掘っていたタチのチンポをウケがくわえだした。
タチが俺に「二本ざししようぜ」って行ってきたのでOKした。
いったん俺のチンポを抜いてタチが下にまわりこんでぶち込んだ。
俺はバックから入れようとしたがなかなかきつい。
ウケもかなり苦しんでるみたいだが、やめる気はないみたいだ。
ウケがその気ならマンコ壊す勢いでやってもいいだろうと強引にねじ込んだ。
ウケが声にならない声を出して二本中に納まった。
もう一人のタチのチンポとマンコに擦れてすごく気持ちよかったが、
タチが直ぐにイッテしまった。
タチは直ぐに部屋から出て行ってしまった。
まあ、タチの種をマンコにすり込んでやろうって思って掘り込んだ。
ウケはやっぱりケツが壊れたみたいで痛がったが、
もう俺も種付けないと収まりつかねえから押さえてがん掘りした。
ウケに「種をマンコの奥にください」って言うように言って種付け終了。
半泣きだったが抜いたチンポの掃除してくれたから満足したんだろうな。