今から3年前に体験した話をします。
北海道のA市に泊まり掛けで出張に行ったときにヒマだったので、
ゲイの人が集まると言う映画館に行きました、
雑誌等でどうすれば良いとか座る場所とかを考えて、
期待に胸を膨らませ入館しました。
後ろで立ち見している人が一人、後はまばらに10人位はお客さんが居ました。
あからさまに、立ち見する人の前は何だか気が引けて、
最後列の反対側の端から二つ目の席に座り、暫らくは画面に見入って居ました。
徐々に興奮してきた俺はスラックスのボタンを外してペニスを引き出し扱き始めました。
気が付くと真後ろに立ち見の人が3人に増えすぐ後ろから覗きこんで居ました。
さらに誰も居なかった同じ列に一人また一人とドコからか集まってきます。
さらに右側の空席にも40代のサラリーマン風の人が座り、
「大きいね」と言ってペニスを触り始めました。
知らぬ間に左側にも別の人が座り、乳首を触り始めたかと思うと、
後ろの立ち見の3人の内の一人にキスをされ、
椅子の間から完全に勃起した一物を握らされました。
最初に触り始めた男の人に「後ろにおいで」と言って、手を引かれて通路に行くと、
床に毛布が広げてあり、そこに横に寝かされました。
廻りに人が集まり、立ち所に全裸にされました。
何人もが代わる代わる俺のペニスをしゃぶり、キスをされ、両手に一物を握りながら、
別の人の一物をフェラチオし生暖かい精子を口に出され、
続けて2本目3本目と口に入れられ、
フェラチオしながら全身をまさぐられ両足を持ち上げられて、
アナルにローションを塗り込められ、完全に起立した一物を突き立てられました。
激しく出し入れを繰り返され「うっ」と言う吐息と共に中出しをされる。
アナルも次々と何人もの男達の餌食にされました。
私もすでに2回程射精していましたが、
繰り返される抽送にまたムクムクと勃起しはじめていました、
中には二度三度と挑みかかってくる人や、
後から入館してきて参加する人など覚えているだけで十数人に、
中には見ていてオナニーをし私の体に射精して行く人もいて4時間以上、
精処理奴隷と化してぐったりとしていました。
やがて一人減り二人減り、最後まで残った数人にタオルで体を拭いてもらいました。
アナルは完全に拡がり、立ち上がると腿を伝って大量の精子が流れ落ち、
口の中はもちろん耳の穴まで精液が入り込み何とも言われぬ匂いが鼻を刺激しました。
何人もの男達に犯されたものの出血や怪我もなく、逆に達成感さえ感じました。
「大丈夫?」「歩ける?」等と声を掛けられ、コクリと頷きホールを出ました。
階段を下りて階下に下りると、一番最初に触ってきたサラリーマンの男の人が居て、
「ごめんね」と一言、まさかあんな事態になると思って居なかったらしく、
しきりに頭を下げる「気にしないで下さい」笑い掛け、一緒に食事に行きました。
「俺は最初に触ったきり何もしていないんだよ」と言われ食事の後、
市内のラブホテルにタクシーで移動し「友達を呼んでも良い?」と言われ、
ベットの上やお風呂場で3人プレイ、
二人ともタチらしく私はまたも前と後ろから攻められ、
騎乗位でひろと呼ばれた人にまたがり、
二本刺しと称してアナルに二本のペニスを突き立てられました。
軽い痛みを覚えながらも快感はすぐに絶頂を覚え、二人は同時に射精し、
私も二度出した後なのに大量の精液を発射しその場にへたりこんで終わりを迎えました。
自分の泊まるホテルには帰らず3人で朝を迎えました。
その日の夜も3人で逢う約束をして別れました。
当然のごとくその夜も、激しく突き立てられ、何度となく絶頂を迎えました。
人生の中でこんな経験は二度と起こらないと思います。