東京に行く機会が出来たので、
生でヤリまくる親父集団が多いと言う浅草のサウナに、
一人のウケが複数に廻されてる所が観たくてを入館した。
風呂に入った後、ビールを飲んでると酔ってきたので、
もう一度軽く風呂に入り大部屋に行くと眠気で寝てしまった。
ふと目を覚ますと親父達が数人いる、
こいつよく寝てるし今のうちにぶち込んでさっさと中出ししちまえっ!、と話してる!
一人がペッとケツ穴に唾を吐き無理矢理チンコを押し込みながら覆いかぶさってきた。
痛いっと言い結合部を触るとやっぱ生だ。
人が廻されるのを観たくて来たのに、まさか自分自身が犯される事になるなんて~!
親父は一気にチンコを根元まで押し込んで掘りまくる。
周りをギャラリー囲まれ、ハハッこいつ生で挿れられてるぞっ。
中に出しちまえ~と口々に笑う!
この人数に怖くなり嫌っもう許してっと言うが、ギャラリー達は口々に笑いながら、
ケツ出して寝てる奴が悪いんだよ。
今からわしら全員の精液を中出ししてやるから諦めなっ!と押さえ付けられてしまう。
掘ってる親父がうぉ~っ出るっとうめき声を上げる、
チンコがドクッドクッと脈打ちケツ穴の中に生暖かい感触が拡がり親父はじっとしてる。
フゥ~っと言いチンコを抜くとすかさず次の親父が覆いかぶさりチンコを押し込んできて、
それからは完全に種壷として次々と中出しされ続け、
さらに親父達は無理矢理二本挿しまでしてきた。
とんでもない痛みでぎゃ~っと叫ぶと、
別の親父に口にチンコを押し込まれ体も押さえ付けられ、
身動き出来ず声も出せず気を失った。
気が付くとケツ穴と口から大量の精液が溢れ出てる。
ぐったりして動けないでいると、誰か覆いかぶさってきてケツ穴に触り、
チンコを押し込まれてるとまたギャラリーが集まりまた中出しされ続けてしまった。
結局一晩中廻され続けて朝になりやっと解放されて風呂に行き、
ケツ穴から大量の精液を出し洗って帰った。
まさかケツ穴が初体験で自分自身があんなに無茶苦茶に生挿入され、
中出しで廻されるなんて思わなかったので怖かったけど、癖になったのか?
東京に行く時にはまた行ってみたいです!