う~ん?
ちょっと、いつもと様子が違う…?。
兄貴鳶が「ニイちゃん、ちゃんとゴムしてやったぜ…。ケツに手をあてがって見ろ…」。
僕が、手を当ててみると、ノリのチンポが僕のケツに突き刺さったまま。
スキンもちゃっと付けられている。
ノリがゆっくり抜くと…ズルリとチンポが出て、ケツの奥から汁が漏れそう。
「???」。
ノリがスキンのついたままのチンポを僕に見せ付ける。
ニヤニヤ笑っている。
スキンの先が破れて、ピンク色の亀頭が丸見え。
ネットリと濡れている。
「さあ、約束どおり、先を破いたスキンしてやったからな。次は俺だな」。
僕はビックリ。
兄貴鳶は相当男とやっているみたいだったから、
「お願いです。ゴム付けてください」って頼んだら、
「何贅沢言ってるんだよ。もう、遅いんだよ。
ノリのケツには俺のヤバ種が毎日入ってんだよ。
お前には、ゴムじゃなくて、ゴメをしてやったぜ。ゴメで上等だ」。
さっき、スキンを手渡したとき、兄貴鳶が先をかじって破いていたんだ…。
兄貴鳶は、褌の脇からデカマラを引っ張り出して、僕のお尻にあてがった。
ノリのザーメンで僕のアナルはイイ具合に濡れている。
ツツツッとアナからザーメンが垂れ出しているのが感じられる。
しかも、さっきから、全身が熱くなって、お尻のあたりが何か変な感じ…。
息遣いも荒くなって来た。
「効いてきたようだな…」。
兄貴鳶が、生マラを一気にぶち込んできた。
ケツが割れそうだが、逆に全身に電気が走ったようになった。
と思っていたら…駐車場に車が一台。
「来た来た。コウイチの車だ。こいつのは、かなりのヤバ種だぜ!」。
このあたりから、僕の記憶は朦朧としていて、ハッキリしない。
確かに、車から、三人くらいの男が降りてきたみたいで、
僕の口にはすぐにチンポが複数差し込まれた。
兄貴鳶のピストンは本当に激しくて、僕は、奥深く突き込まれる度に、
脳天に電気が走るのがよくわかった。
何か、僕も口にしたが、記憶がハッキリしない。
全身に力が入らなくなって…。
次に、気がついたのは、鳶の車の後部座席だった。
気がついてみると車の中。
兄貴鳶とノリの二人だけになっていた。
ケツのあたりが何だかかなり腫れぼったくて熱い…。
「お前も、これで立派なポジマンになれたな。何発出されたと思う?。
ケツに手を当ててみろ。ガバガバでトロトロだ。七人の仲間に回されたんだぜ。
一人三発は出したから…」。
兄貴鳶に言われて、ケツに手をやると、アナルがガッポリ開いている。
しかも、何箇所か切れていた。
手が当たると、ヒリヒリして痛い。
起き上がろうとして体に力を入れたら、アナルからトロトロと汁が出てくる。
大急ぎで、ケツに手をやった。
「ノリ、コイツに飲ませてやれ」。
若い鳶のノリが、僕のアナルを両手で強引に広げた。もう、抵抗する気力もない。
それに、何だか、また勃起してきた…。
「こいつ、あんなに出したのに、また勃起してるぜ。本当にド変態だ」。
兄貴鳶が容赦なく言う。
ノリは僕の両足を持って、上に持ち上げた。
アナルが上向きになる。
すると、ノリは、僕のアナルに口をつけて、そのまま中の汁を吸い始めた。
こんな経験初めてだ。
アナルのフチの切れたところがヒリヒリするが、気持ちいい。
ノリは大きな口をガバっと肛門全体に密着させて、中身を吸い出している。
僕も、できるだけ下腹部に力を入れて、ザーメンを搾り出した。
「ノリ、コイツに飲ませてやれ」。
僕は「???」。
と思っていたら、ノリの口が、僕の口に。
ムリヤリ舌でこじ開けて、七人分の男汁が、僕の口内にトロリトロリと注がれる。
苦い。
本当に苦い…。
ノリの股間を見ると、白かった褌はピンク色に汚れている。
兄貴鳶が「お前のケツから出た血と、俺達のザーメンで、
ノリの褌はまだらになったな。五日の夜も、俺達空いているから、また、ここに来いよ」。
どうにか、これで僕は解放された。
ケツが痛いのを我慢してバイクにまたがって家に帰ったら、
もう東の空が明るくなっていた。
部屋に戻って、ズボンとザーメンまみれのビキニを脱いで、
恐る恐る鏡でアナルを見たら…。
ポッカリ穴が開いて、中は赤黒いバラの花みたい。
フチは傷だらけで血がジクジクと出ている。
たった一晩のうちに、僕のアナルはメチャメチャに破壊されてしまった。
それに、絶対に絶対に…。
ポジマン。