4月29日。
帰省中のY県での出来事を報告します。のこのと出かけた僕が悪かったのですが…。
スゴク後悔してます。三ヵ月後が…。でも、また、行ってしまいそうで…。
今、思い出すだけで、勃起しています。
僕は173*65*20の大学生。実家のあるY県は本当にド田舎。
夜、何もすることがなかったので掲示板見ていたら、○○公園で待ち合わせの書き込み。
「30過ぎと20のガチムチ鳶野郎二人。遊んで欲しいヤツ、
○○公園の東屋近くのトイレで。深夜0時」。
○○公園は僕の実家のある○○市の郊外の山の中腹。
ちょっと遠いが、母親のバイクを借りればどうにかなる。
風呂に入って、念入りにケツを洗って、シャワ浣。
Sサイズのビキニを履いて、スキンをポケットに数個入れて出かける。
ついでに、大き目のバイブも。
ちょっと派手なビキニとバイブは、こんな時のために東京から持ち帰ったもの。
公園には11時には着いてしまった。
ちょっと早いかなと思いつつ、あたりを散歩。
東屋(あずまや)は駐車場の脇にあって、屋根付の四本柱、吹きさらしの建物。
東屋やトイレ近くを偵察しても、人のいる気配はない。
書き込みのあったトイレは電気もついてなく、
東屋脇の外灯から漏れる光で用が足せるようになっている。ちょっと淫靡な雰囲気。
なぜだかよけい興奮してきた。トイレの大の方に入ってしばらくじっとしていた。
誰も来ないので、ケツにローションを塗ってバイブをぶち込む。
シャワ浣で中がユルユル。ズブズブとめり込む。
バイブを出し入れしていたら、車のやって来た音がして、駐車場に停まった。
ドアが開いて人の降りてくる気配が…。
バイブのスイッチを切って静かにしていると。誰かがトイレに。
しばらくして、出て行ったので、バイブを抜いて、大から出たら…。
そこに、人が立っている。
薄ら明かりで見ると、30過ぎくらいのガタイのイイ人で、鳶姿。
「ニイちゃん、そんなんで遊ばずに、俺らが可愛がってやる」。
さっきからのバイブの音とかすかなあえぎ声を全部聞かれていたのだ。
もう一人がトイレに入ってくる。
そいつも鳶姿だが、どうみても僕より若そう。
僕も準備は出来ているから、「どこか、ホテルでも?」って言ったら、
「何言ってんだよ。このド変態が…。このままここで十分だ」って言われて、
あっという間に、二人に服を脱がされて、ビキニ一枚に。
そのままトイレの床にうつ伏せにさせられる。
ジャケットのポケットからバイブの入った袋が転げ出て、
「これをウンウン唸らせていたのか…」と。
30過ぎの兄貴鳶が、若い方に命令して、僕のケツにバイブをぶち込ませる。
僕が「ちょっ、ちょっと…。ここはマズイっすよ。誰か来るかも…」。
兄貴鳶が「休日の深夜に、ここに来るのはお前みたいなド変態か、
ノンケのカップルだけ。ノンケは俺らの姿を見たら、すぐに帰っていくぜ。遠慮するな」。
若い鳶がポケットから何か取り出して、僕のお尻に入れた。
そのまま今度はバイブが、ズブリと入る。
お尻の中でウィ~ン、ウィ~ン回りはじめる。
僕の頭を押さえつけていた兄貴鳶が、
ズボン(あの土方姿の何というのでしたか…)を膝までずらす。
下には、赤の六尺褌を締めていた。
褌は知っていたけど、実際に締めた姿は始めて見た。
「今日は休日なのに、仕事だったからむかついてんだ…。
明日は休みだから、しっかり遊んでやるぜ」。
褌の前袋を僕の顔面に押し付けてくる。
汗に蒸れた野郎の匂いが鼻から入ってくる。かなり強烈な酸っぱい匂い。
兄貴鳶は褌の脇からチンポを取り出した。デカイ!。
本当にコーラのビンくらいありそうで、胴のあたりがふくらんでいて提灯みたい。
それを無理やり口に入れてくる。
匂いとデカさで、吐きそうになったが、我慢してしゃぶった。
「オレが先に入れたら、ケツが開ききって、ノリがかわいそうだな。ノリ、先に入れろよ」。
若い鳶はノリと言うらしい。
ガチャガチャと音を立ててズボンを脱いでいる。
ノリが僕の顔前にチンポを持ってきた。
こいつは、白の六尺褌。
チンポは兄貴鳶ほどのデカさではなく標準サイズ…っていうか、
まだ成長途中と言うほうがイイかも。
ムリヤリ剥いたみたいで、先がピンク色になっている。
兄貴鳶と入れ替わりにしゃぶる。
剥いたあたりがネチョネチョする。
しばらくすると「ノリ、入れてやれや」と。
僕は、「すみません、スキン使って下さい」。
「何言ってんだよ…。このド変態が。スキンなんかあるかよ…」。
「僕の服のポケットにあります。スキンさえしてくれたら、
あとは何でも言うとおりにします」。
兄貴鳶は、「じゃあ、何でも言うことを聞くな…。もっと、明るいところで回してやるよ」。
僕は、二人の鳶に促されて、トイレを出た。
そして、東屋のベンチで掘られることに。
ここは、外灯が二本立っていてトイレよりもはるかに明るい。
駐車場から丸見え。
僕は、そこで全裸にされた。
兄貴鳶がスキンの袋を破いてノリに渡した。
ノリのチンポが僕のケツに入ってくる。
久しぶりのセックスだったので、僕の方も感じてきた。
ノリはまだ腰の振り方がぎこちなかったが、僕には十分だった。
「ノリ、お前は、若いんだから、三発ぐらい大丈夫だろう。
一発目はコイツの一番奥でヤッてやれ…」。
僕は「???」状態。
でも、気持ちがいいから、そのままケツをノリに任せたまま。
しばらくしたら、ノリが全身を密着させてきた。
ドクンドクンと、僕の奥深くでイッたらしい。