内線から『直ぐ来い!』って怒鳴り声に、
何事かと思いながら内線主の部屋に行くと、
そこにいたのは、先日のガチ熊がいた。
新任の上司が淫乱でキメ好きなタチとは…。
ガチ熊は部屋の鍵をかけ、頭を鷲掴みにして自分の股ぐらに近づけた!
俺は、ベルトを外しガチ熊のスラックスを、
パンツと一緒に下ろし蒸れた太長竿をくわえた。
鷲掴みで激しく腰をふってくるガチ熊が頭を押さえ込んだ瞬間に、
俺の喉奥に生暖かい種がぶちまけられた!
竿を引き抜いたガチ熊はデスクに俺を押さえつけケツを舐めだした。
『まさかここでやるんですか?』の答え代わりに太長竿をぶち込んできた!
引き出しからRを取り出しお互い爆吸しながら、二発目を種付けされ、
俺はネクタイとYシャツに自分の種でシミをつくった。
夕方待ち合わせたホテルに向かい、
小径リングを填めたガチ熊と濃ネタキメて交尾再開。
タチ薬とリングでガチガチになった太長竿に騎乗位で跨り、
キメチンからガマン汁垂らしながら腰をふりまくった。
ガチ熊が起きあがり体位を変えながらガン掘りしてくる。
Rとガスでぶっ飛びなから立て続けに二発種付けされた。
ガマン汁でヌルヌルになってるキメチンを、
ガチ熊がジュルジュル卑猥な音出しながらしゃぶってくれた。
生交尾の出来る売り専から25歳デカマラ筋肉野郎を呼び出し、ガン掘りされた。
ガチ熊がキメチンしゃぶりながらデカチンと一緒に指を入れて、
前立腺を刺激してくるからキメケツが更に感じまくり、
デカチンがぶっ放した種を感じながらガチ熊の口にキメ種をぶっ放した。
デカ筋に騎乗位で跨りながらキメ追加しRを爆吸して、
ガチ熊の太長竿との二本挿しに酔いしれた。
一時間近く二本で責めまくられ、デカ筋のガタイにキメ種をぶちまけた。
それから更に掘り続けガチ熊が先に爆発させ、
デカチンに熊種を感じながらデカ筋がぶっ放した。
ガチ熊が引き抜きそのまま身体をひっくり返され、
二人の種を刷り込む様にデカ筋がそのままガン掘りしてくる。
Rを染み込ましたティッシュをビニール袋にいれ、
口鼻で吸い込みながらもっと激しくガンガンやられたくて、
自分からも腰を振っていった。
デカ筋野郎に五発!ガチ熊に七発種付けされた。
明日からの出勤が楽しみになった。