ヤリ部屋に行くのでサイトに、プロ178*65*25水泳体型のスリ筋で投函した。
10数人からの返信が来た、その中で30代前半と20代後半の2人と会う事にした。
10時に談話室で待ち合わせして2人を到着するのを待っていた。
やがて2人がやって来た。
30代前半の人はリーマン風のガッチリした感じで名は亮、
20代後半の人は俺と似たようなスリ筋体型で名は優、
亮はバリタチで優はリバで俺はバリウケ。
二階の薄暗いプレールームでは何組かのカップルが絡みあって、
微かなうめき声をあげていた、俺達はその光景でムラムラ状態になっていた。
亮がビキニを降ろして俺の顔の前にチンポを向けてきた。
亮のチンポはズリ剥けで16位の立派なモノだった。
俺はチュバチュバと舌技を使いながらうまそうにしゃぶっていた。
優もしゃぶってくれとチンポを出してきた、
優のチンポは太めで先走りでがヌルヌルと輝いていた。
2本のチンポを交互にしゃぶり続けた、
2人のチンポの美味しさに俺のチンポはヌルヌルで雄汁をいっぱい出まくってた。
やがて3人でしゃぶり合ってハァハァ声を出しながら責め合っていた。
俺は上で優が下でしゃぶり合っていた、
亮は俺のアナルを舌技で舐めずりまわしていた。
チンポとアナルを同時に責められてアンアン連発、
アナルはグチョグチョで口を広げて待っていた。
亮のチンポがアナルの周りに押し付けてきた。俺はケツを振って誘った。
俺のエロエロ体はもう待てない、入れて~亮の肉棒が突き刺しきた。
俺の体に快感は走り熱く燃え上がっきた。
俺は我を忘れて、もっともっと淫乱な言葉発して喘ぎまくっていた。
亮も俺の挑発に一段と勃起したチンポで俺の体を喜ばせ続けた。
優とのしゃぶり合いは続いていた。
俺はうまいよ~うまいよ~連呼し、優も気持ち良いよ~良いよ~お叫びをしていた。
俺達の行為は周りのギャラリーを釘付けにしていた。
俺のケツマンコは、何人もの男に教調されていたので、
吸い付き締め付けるようになっていた。
亮のチンポも俺のアナルに遊ばれて雄汁を出しまくりながら、
途絶えそうな声でハァハァうめき声を出していた。
俺の舌技で優のチンポは爆発寸前、
亮のチンポもピストン運動が速まり種付け寸前、
俺の体もピクピク反応し真っ白状態、3人同時イクイク~発射!
アナル・口内に生暖かいザーメンがいっぱい注がれた。
俺の体はすでに一人の男では満足できない体に教調されていた。