先日、誰専種付掲示板に書き込みのあった30代のウケに連絡をとった。
足も場所も無いということで近くまで行くからと伝え、人気の無い公園を探させた。
寝屋川の成田山という所の近所で、
人気の無い公園を見つけたようなので一緒に行くことにした。
早速トイレで下を全て脱がす。
かなり緊張しているようで荒い息遣いのみを発していた。
ウケはかなり色白で体毛も薄く俺としてはかなりタイプだった。
ゆっくりケツをほぐしながらケツに5を入れてやった。
ウケは気付くこともなく相変わらず荒い息をしていた。
ケツほぐしも飽きてきたので俺のチンポをしゃぶらせた。
頭を掴んで喉奥まで突いてると「オエオエ」言いながらえづいている。
それでも構わず口を犯し続けているとウケの体が小刻みに震えだした。
すぐ傍の街灯に照らし出されるウケの顔はヨダレ垂れ流しながら、
目は逝ってしまっていて、かなりエロい状態だった。
我慢できないので壁に手をつかせ後ろから一気に挿入。
5の量が多かったのかウケの体が震えまくっている。
ウケもおかしいと思ったのか、うわごとのように「助けてください」と何度も言い出した。
そんなことはお構いなしに突き続けていると「いや、助けて」という言葉と、
「滅茶苦茶にしてください」という言葉を交互に言い出した。
自分が何を言っているのか、どういうことになっているのかもわかっていない様子だ。
これは面白いと思い、まだ近くに住んでいる方の知人を呼び出した。
場所はいりくんでいたので到着までに少し時間がかかったが、
ウケは完全にキマってて人形状態。
その頃になるとトイレの地べたに寝かせ正上位でガンガン突いてやって、
ウケは相変わらず「いや~、もっと~」とか「アンアン」とないたりしながら狂っていた。
もう一人のタチが到着して、
もう一人が持っていたRをウケのパンツに染み込ませ口に突っ込む。
ウケは震え呻きながら自らケツを振り出した。
それを見たもう一人は俺を押しのけて一気にケツを犯しだし、
一気に果てて帰っていった。
俺は薬も使ったのですぐに帰るのも勿体無いのでイキそうになると抜いて、
暫らくウケのケツに指を突っ込んだりして遊んでいた。
ウケはもうグッタリしていて声も「あ~う~」というような呻き声しか出さなくなっていたので、
面白くなくなってきたので終わらすことにした。
ウケを仰向けにしたまま上から口にチンポを突っ込んで喉を犯した。
「うぐっ、おえっ」と言いながらも容赦なく喉を犯しケツに挿入。
思い切り、親の敵のようにチンポを突っ込み出し入れして一気に種付け。
ケツから抜いてウケの顔にチンポを擦り付け掃除した。
「ほな、帰るわな」と告げると「まだ……、お願い」と言われたが、
夜が明けてきていたので「その辺の誰かに犯してもらえや」と言って帰る用意を始めた。
ウケはケツに指を突っ込んだりチンポしごいたりして一人で狂っていたが、
そのまま放置して帰った。
今日連絡してみたが連絡がつかなかった。
あの後どうしたのか少し気になったが、また機会を伺ってあのウケを犯したい。