何度かヤってる短髪顎髭淫乱種壺野郎から深夜、
泊まってるビジホの部屋に種付けの誘いのメール有り。
既に、ケツにキメ物を仕込んで3人ガン掘り種付けされたらしい。
部屋に着くと全裸でベットで待機してた。
先ず、ジックリとリングマラをクチマンで尺らせる。
ケツマンは、かなり拡がってて、指で掻き回してやると、
3人分の雄汁とマン汁、オイルが入れ混じってトロトロ状態。
『リングマラ旨いっす。もう我慢出来ねぇんで、
俺のトロマン種壺にブッ込んで、種付けて欲しいっす。』
『おぅ、孕むくらい種付けしてやるから、しっかりと受けろや!』
挿入するとマジ、トロマンになってる。
正常位で掘り込んで遣ると良い声で雄哭きする。
いくつか体位を変えながら、暫く掘り込んで俺も絶頂が近づいてきたんで、
奥深く種付け出来るよう、奴の腰を高めに挙げて、
上から串挿しするようにして腰の動きを早めた。
『おぅ、イクぞ!しっかり俺の雄種受けろよ!』言うと、
同時に奴のトロマンの奥深くに俺のリングマラが脈を打って雄種が解き放された。