俺の大好きな夏が終わったっす。
この夏のやり狂った中で1番を書きます。
地方のサイトに書き込んだ。
〇×〇の東屋に×時に穴開きスパッツの俺の上下の口使って、
ヤリ捨てにして欲しいっす!
淫乱坊主デカマラ受け
180cm72kg33歳P18
ケツ入口ジェルでグチュグチュ中トロトロにして待ってると、
23歳位の坊主が少し伸びた筋肉質のガキが近づいてきて、
ハーパンからいきなりチンポ取り出して俺の口の中に突っ込んできた。
ガキは俺に、くせぇマラっすけどいいすか?といいながら、
16cm位の太固マラを俺の頭押さえながらピストンを繰り返す。
しばらくしてまたひとりやって来た。
俺より少し年上か?
ガキの乳首吸い始め、だんだん下にさがりガキのをダブルフェラ。
また視界にスーツ着た俺のモロタイプが離れた所で見ている。
年上がガキとまたキス始め、ガキの口から言葉にならない声がもれ、
チンポが一瞬膨らんだと思ったら熱いザーメンがドクンドクンと口の中へ、
俺は年上の口へキスと同時に大量のザーメンと俺の唾を飲ませた。
年上の喉がゴクリとなった。
ガキは早々にいなくなり、年上が俺のケツに指を入れてトロトロしてんな!
俺のガキを孕んで貰うかな!と立ちバックで責めてきた。
年上は俺のデカマラ扱きはじめた。
正面にはスーツの奴がピチピチのパンツをモッコリさせてずっと見ている。
俺がイカされてはスーツの奴と出来なくなってしまうので、
ケツ技であっけなく年上をイカせた。
スーツの奴が公園の脇を降り海の方へ歩き出し俺も後をつけた。
浜辺の護岸工事の為の新しいテトラポッドが整然と置いてある場所。
スーツの奴は立ち止まると裸になって、
無言で18cm強はあるマラを見せつけるように扱き出し、
お前のケツに入れていいか?俺遅漏だから耐えられるならぶち込んでやる!と。
俺は大丈夫っす。
思い切りやって欲しいっす!
さっきの年上のザーメンがふとももに伝う。
リーマンのデカマラが一気に突き上げる、雁首がでかい!
滅多に泣かない俺が女みてぇにアンアン喘ぐ。
誰もいないと思い、声もだしまくり状態。
ウォー、トロケツ最高!
イクゼ、どうして欲しいんだ?!
種付けしていいんか?
ぶっ放すぞ!!
奴は俺のタンクでチンポと汗を拭くと、俺の顔目掛け投げ捨てて帰って行った。
俺が放心状態で座ってると高校生みたいな三人組が俺に向かって、
お兄さん俺達花火しにきたんだけど、
今のセックス見せられたら男のケツマンやってみてぇんで、
順番に入れさせてくれよな!
最初の奴は入れたと思ったらすぐにイッてしまい、
次のはイクとき顔にたっぷりかけてきた。
最後の奴は、キスしてきて俺がびっくりしてると案外兄さん若いんすね!
俺が兄さんイカしてもいいっすか?
予想外の展開に動揺してると、俺のマラを尺り始め、
兄さんなんでこんな立派なもの持ってるのに受けなんすか?
俺は無言でいた…。
先にイッた二人が俺の乳首を吸いながら、
貯まってたザーメンをイケメン高校生が飲みたいっす!
と言うから飲ませてしまった。
今でもたまにその高校生と会って俺が仕込まれてるっす。