その時のお相手は地方にお住まいの某マイハグさんだった。
東京に来ているという事でリアルしました。
しかもマイハグさんたっての希望で複数で。
でも4人の予定が結局3人で。
13時すぎにマイハグさん到着。
シャワー浴びて競パン穿いて真っ暗ヤリ部屋に入ってきた。
競パンのもっこりがスゲー淫乱で中でギンギンのマラがひくついていた。
しかもリングハメ!
お互いのモロ感乳首を攻め合いながら、
マイハグさんの競パンからギンギンのマラを引きずり出してしゃぶりまくった。
(マイハグ)「うぉー気持ちいい」
(俺)「ナマチンうまいっす」
と2人でヤってるともう1人が来た。
シャワーを浴び、競パンを穿く音が聞こえすぐにヤリ部屋に入ってきた。
2人を並んで立たせて、俺は来た奴のデカマラを競パン脇から引きずり出して、
マイハグさんのマラと交互にしゃぶったり、2本まとめて口に押し込んでしゃぶった。
後にきた奴が先に俺のケツマンにバックで生ハメした。
すぐに激掘り開始!
(奴)「おーいいケツマンだぜ、たまんねー!」
(俺)「ナマ気持ちいいっす。乳首マンコ気持ちいいっす」
マイハグさんは俺の乳首を攻めたり、ケツに入った奴のナマチンを手で触ったり、
俺に唾を吐きかけたりと淫乱全開だった。
その後はマイハグさんと奴とが俺のケツ切り競パンマンコを交互に生掘り激掘りしまくった。
(俺)「ナマ気持ちいいっす。乳首マンコやべー!ナマナマナマナマナマ」
俺は掘られてケツがトロトロに感じて、先走りで競パン中がグチャグチャになった。
頭も完全に真っ白状態・・・。
そのうちに奴が「種ほしいか?種付けして欲しいか?」と我慢の限界に。
俺も「種ほしいっす。種付けしてくれ!」と願う。
激ナマ掘りを繰り返し、「イクぜ?イクぜ!イクイクイクイク・・・」
大量のザーメンが膣壁に飛び散ったのが分かり、
イッた後も奴のマラはケツマンのなかでビクンビクンと大きくヒクついていた。
大量のザーメンを種付けして満足したのか奴はそのまんまシャワー浴びにいった。
俺はマイハグさんと続きをヤリまくった。
タチマンを強要されて鏡の前で乳首攻められながら生掘りされまくった。
(マイハグ)「気持ちいいか?」
(俺)「気持ちいいっす。タチマンたまんねー!ナマやべー!ナマナマ」
シャワーを浴び終わって帰り支度をしてた奴が俺の声に反応して、
ヤリ部屋にちょい乱入し、タチマンでやりまくってる俺らを羨ましそうに見ていたが、
耳もとで「わりー時間ないんで」と言って帰っていった。
その後マイハグさんと30分ぐらい?か、
お互いの乳首を攻め合ったりマッタリした時間を経過し、
マイハグさんの種付け前に俺が我慢できなくなって乳首攻め騎乗位で掘られながらイッた。
オナニーもしてなかったからかなり大量のザーメンがマイハグさんのお腹の上に出し切った。
正常位に体位を変えてマイハグさんも負けじと俺のケツマン中で大量の種を放出した。