俺は160×50×28。バリウケで坊主。
東京の大田区田園調布で新聞配達をしている。
3年前にマンションを買った。
仕事の休みは毎週日曜日にもらっている。
その日は土曜日。
夕刊の配達が終われば休みだ。
月曜日が休刊日だから、ゆっくりできる。
俺はバディで多摩川の丸子橋がハッテン場だと知ってから、
夏頃になると何度も行くようになった。
俺はいつものように夕刊の配達が終わってマンションに帰り、
ケツの中をしっかり洗い、虫除けスプレーをし時間を見計らって丸子橋に向かった。
俺はタンクトップとジーパン、ノーパンで行った。
すでに何人かチラホラきていた。
俺はベンチに座り、話しかけられるのを待っていた。
すぐに声をかけられた!
50歳のおじさんで渡哲也似のおじさんだ。
ここで初めて出会った日におじさんのマンションに行って、それからセクフレになった。
別に老け専ってわけじゃないが、おじさんは年の割にはかなりのガタイがいい!
若く見える人で若い頃はアメフトをやっていたらしく、今でも監督をしている。
チンポだって若い奴らに負けないくらいのデカマラ。
17cmはある。綺麗なチンポだ。
おじさんは俺の横に座り、キスをしてきた。
そして、薄暗いところまで移動して、俺のタンクトップを捲りあげて乳首を舐める。
そしておじさんが取り出したのは軟膏のボナギノール!
俺のケツに塗り指を入れてよくほぐす。
軟膏のボナギノールだから、もし痔になってもケアできる。
そして俺はおじさんに跨がり、ゆっくりと挿入した。
俺はおじさんの肩に手を添えて、スクワットするみたいにピストンする。
おじさんのデカマラが俺の奥まで入り、めちゃめちゃ気持ちいい。
俺とおじさんがヤっているところに、後ろから誰かが、俺のケツを触ってきた!
30代か40代の人だ。
するとおじさんはチンポを抜いて、そしてそいつが挿入してきた!
感触から生だと分かった。
そいつのチンポは薄暗くて見えなかったけど、挿入してくる感触から、たぶん15cmくらい。
俺はおじさんに跨がり、キスをしながら、
背後から触ってきた奴にガン掘りされて、たまんねぇ!
ついに背後から触ってきた奴が俺に種付けした。
かなりの量だ!
そいつは俺からチンポを抜くとどっかに行ってしまった。
俺はまたおじさんのデカマラを挿入した。
さっきの奴のお陰で俺のケツはガバガバマンコと化していた!
気がつくと辺りが明るくなっていて朝になっていた!
俺は何時間、おじさんに跨がりハメていたのか…。
辺りが明るくなってきたんで、おじさんが「部屋に行って、続きやろう!」と言ってきて、
おじさんの部屋に移動した。
おじさんの部屋には、同居人がいる。たまに会うとおじさんと3人でヤる!
その同居人の名は晋。俺と同い年。北島康介の人だ。
晋は5年くらい前におじさんとバディで知り合って、
仕事先が近くだからと住み着くようになったらしい…
多摩川からおじさんの部屋に向かうと晋は寝ていた。
部屋は入るとおじさんは全裸になった。
俺も全裸になると、ソファに押し倒されて、一気におじさんのデカマラが挿入された。
さっきまでハメられていたんで簡単に入る。
おじさんも俺もまだイッてなかった。
そして今では貴重なラッシュを吸わせてもらって、ガン掘り、たまんねぇ!
チンポたまんねぇ…!とヨガりまくった。
そしたら晋が起きてきて、俺たちがヤってるのを見て勃起したのか、
俺の口にあててきたんで、咥えこんだ。
晋のチンポもデカい!おじさん並にデカチン!晋もラッシュを吸った。
そしておじさんは俺からチンポを抜くと、晋が挿入してきた。
おじさんに掘られまくっていたから、晋のデカチンは簡単に入って、
ズボッズボッとイヤらしい音を立てながら、ガン掘り!
おじさんはチンポをしごきながら、見ていた。
体勢を変えながら、おじさんに見えるようにして、
俺はめちゃめちゃ恥ずかしかったが、見られる快感に溺れ、楽しかった。
やがて晋は俺のケツの中でイッた。
とほぼ同時に俺もトコロテンでイッてしまった。
その後は朝食を食べて、少しおじさんのベッドで寝て、
起きたら夕方で、晋は出掛けていていなかった。
そしておじさんにまたまた入れられて、おじさんに中出しされて、
夕食をごちそうしてもらってから、自分のマンションに帰った。