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変態生キメ交尾好き野郎3人衆

投稿日:2019年3月24日

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丁度、1ヶ月ほど前の話だけど、俺はもちろん↑キメ生交尾目的で東京へ遊びに行った。
もちろん、事前に生ヤリ系の掲示板等で↑好きのネコリバと連絡を密に取り、
当日夜は俺が宿泊するホテルでネコリバ2人と↑キメ生交尾を遣る約束をしていた。

俺は、夜に東京に到着し、そのまま、ホテルへチェックインし、
早速部屋に入ってすぐ、↑キメの準備に取り掛かった。
俺はPは苦手なので、いつも炙りでガッツリキメ込んでいる。
この日、約束していたのは28歳のスリ筋体型のトオル(Tに略称)、
同じく28歳の普通体型で見た目は大人しそうな感じのマサオ(Mに省略)の2人と、
俺は↑好きのバリタチ。
↑を遣る奴でタチはほとんど居ないから、かなり貴重みたいだ!

ネコリバの2人が来るまでの間、俺はボチボチと炙りだし、
気分は段々とエロモードに変わっていった。
すると、Tからホテル前に到着したと、メールが入り、
部屋番号を教え、Tが俺の部屋に入って来た。
Tは早速、シャワーを浴び、↑Pを仕込み、競パン姿で俺の待つベッドにやって来た。
俺は炙りでキメるのと同時に、定番の勃起薬を1錠飲んでいた。
俺はマラにリングをハメ込み、ビキニの上からマラを触っていたら、
俺は↑↑のエロモード全快なんで、
グイグイと俺のリングマラはビキニからはみ出るくらいギンギンに勃っていた。
それをみたTは↑Pで一気に変態モード全快で、
いきなり、俺のマラにしゃぶりついてきた。
Tは『あ~、このパキマラ、めちゃうめぇ~』とベチョベチョとエロい音をたてながら、
俺のパキマラを最高の舌使いで旨そうにしゃぶり捲くっていた。
Tは両手で敏感になって、俺の乳首を指で軽くタッチしてきた。
すると、俺のパキマラはTの口の中でグイグイと反り返り、硬さもさらに倍増した。
Tはそれでも、俺のパキマラを旨そうにしゃぶり続け、
パンパンのなった玉の裏筋とかも嘗め捲くっていた。

俺はTに『疼いたケツマンを見せてみろ!』というと、
素直に俺の顔の前を跨ぎケツマンを突き出してきた。
俺は↑ネタを少し混ぜた、ローションを指に取り、Tのケツマンにゆっくりと挿入してやった。
Tは『あ~っ!スゲェ~熱いよ…』、声を漏らした…。
俺は、ゆっくりとTの雄膣の肉襞にタップリと↑ローションを塗ってやった。
Tは俺のパキマラをずっと口から離さずずっと、旨そうにしゃぶっていた。
俺のパキマラはギンギンの勃ちまくり、Tを正上位の状態でエロくトロトロになった、
ケツマンを丸見えの状態で腰を少し持ち上げ、
俺のマラのも↑ローションをたっぷり塗り込み、
ゆっくりとTの少し開いたケツマンの俺のマラを押し当て、
そのまま、ゆっくりと挿入し、Tと熱いディープキスを交わした。
Tは両手で俺の乳首にそっと触ってきた。
すると、俺の身体全体に電流が流れたかの様に、
即、この快楽の電流が俺のマラにも一気に流れ、
Tのケツマンの中でビクンビクンと音をたててる様に唸りを上げ、
俺の腰の動きが段々とエロく『ズボッズボッ』と抜き挿しし、
俺の硬くなったマラがTのGスポットにあたっていたのか、
Tのデカマラの先からは、トロ~ッとガマン汁が溢れてきていた。

暫くすると、もう一人のネコリバMが到着したとメールが入り、直ぐ部屋に案内した。
俺とTは一旦、休憩しMの到着を待っていた。
Mが部屋に到着し、ここで、3人が初めて顔を合わした。
Mは前日の夜から↑Pでガッツリとキメ込んで生交尾を遣っていた様で、
あまり満足していなかったのか、
俺らとガッツリとキメ込んで↑↑の変態生交尾で狂いたかったらしく、
早速↑Pを追いキメし、Mは更にエロモード全快になり、俺も同じく炙りで追いキメし、
Tも俺と一緒の炙りで追いキメし、3人は完全に↑↑のエロモード状態になり、
ここから俺ら3人の↑キメ変態生交尾が始まった。

Mは早速、リングをハメた鉄棒のように硬くなった俺の肉棒に触ってきた。
TはMのまらを早速しゃぶり、エロい音をたてながら白目を剥きながらしゃぶっていた。
Mはそのまま、俺のマラを口のへ持っていき、旨そうにしゃぶり始めた。
MのクチマンもTの負けじとなかなかなもので、最高な舌使いであった。
俺のマラはパキパキな状態にも関わらず、ギンギンの勃ちまくり、
ありえないぐらい、ビクンビクンと、脈打っていた。
Mは俺のマラをしゃぶりながら、ケツマンに、
『生竿をブチ込んでくれ!』と言わんばかりの目でねだってきた。
俺はTと同じようにMを正上位の体勢にして、
腰に枕を置き、先ずはMのケツマンをじっくりと舌の先で嘗め回してやった。
するとMのケツマンはヒクヒクと疼き、俺の生マラがほしいとトロトロ状態になっていた。
俺は直ぐには入れず、両手でケツマンを広げ、
更に舌の先でケツマンに挿入したり、ベロベロと嘗め回し攻め捲くってやった!
Mは『スゲェ~!マジ気持ち良すぎるよ~早く↑↑になったその硬いマラが欲しいよ~!』と、
喘ぎヨガリ狂いはじめた。
俺のパキパキで反り返った、硬くなったマラとMのケツマンたっぷり↑ローションを塗り込み、
ゆっくりとMのトロトロのケツマンの俺のパキマラを押し当ててやった。

Mのケツマンは昨晩から↑Pでガッツリとキメ込んでいた為か、少し開いていた。
俺はそのまま、Mの雄膣へゆっくりと挿入してやった。
Mは『かっ、硬い!パキパキなのに、スゲェ~』と女みたいに喘ぎ声をあげた。
Mも俺の敏感になった乳首を軽くタッチしてきた。
もちろん、俺のマラはグイとMの中で唸りをあげ、俺は段々と腰の動きが早くなってきた!
Mは『あっ……あたるよ…!』とよがり泣き、
俺は『何が入ってるんや?』と聞いてやると、
Mは『兄貴の固いマラ…』と言い、
更に『もっと、もっと奥まで激しく突いて……』とねだって来た。
Tは俺とMの交尾を羨ましそうに見ながら、自分のマラをしごき出した。
俺はTに俺の感じる乳首を嘗めさせたり、ディープキスを繰り返した。
Mは今まで↑↑でキメるタチはほとんどと言って良いほど、勃たなくなるらしく、
↑↑でギンギンの勃ちまっくた、俺のマラが珍しかったのか、
『スゲェ~、あたってる……ヤバイよ~』連呼し喘ぎまくっていた。
Tも俺のマラが欲しいとねだってきたので、ゆっくりとMのケツマンから抜き、
マン汁がいっぱい付いた俺のパキマラを2人にしゃぶらせてやった。
2人は旨そうにエロい音をたてながら、竿だけでなくパンパンになった玉を嘗めさせたり、
俺のケツの穴を嘗めさせ、俺ら3人は何でもありでエロ剥き出しの変態交尾が続いた。

俺は、再び、Tのヒクついたケツマンの俺の太いマラをゆっくりと、挿入してやった。
Tの中は熱く、肉襞が俺の肉棒を包み込んでくれる。
Tのケツマンは完全に女のマンコの様に極上と化していた。
Mは自分のまらをTの口に持っていき、TはMのマラを旨そうにしゃぶりだした。
Tは上下の口が塞がれ満足状態で、俺の乳首も攻めてくる。
もちろん俺のマラはTの中でビクンビクンと音をたてながらさらに反り返っていた。
Tは女の様に喘ぎ変態モード剥き出しの交尾を楽しんでいた。
俺は2人に勃起薬を半錠ずつ飲まして、2人に交尾をさせた。
Mは勃起薬が早速効いてきたのかギンギンに、直ぐにTのケツマンコに挿入していた。
Mはエロい腰使いでゆっくりとピストン運動を始めた。
MはTのトロマンがめちゃ気持ち良かったらしく、
Mは『このマンコ、スゲェたまんねぇ!トロトロや!』と、Tのケツマンを掘り込んでいた。
Tは少し休憩状態であった、俺のマラを旨そうにしゃぶりだした。
あまりの気持ち良さに、俺のリングマラは完全復活!!
3人でダラダラと生交尾をしていると気付けば時間は軽く3時間は経っていた。

少し俺ら3人は休憩モードに入った。
暫くして、俺らはまた、エロモード復活」し、
2人はダラーンとした俺のパキパキになったマラを玉と竿を旨そうにしゃぶりだした。
すると俺のマラはスイッチON状態になり、
俺はMのケツマンの↑ローションをタップリと指で塗り込んでやった。
Mは『あ~っ、マジでヤベェ~チンコ欲しいよ~』とよがり泣き出した。
TはMのまらを旨そうにしゃぶりだした。
俺は、Tのケツマンにも↑ローションを塗りこんでやった。
MはTの極上の舌使いのクチマンでギンギンになったマラを、
Tのケツに正上位でブチ込もうとしていた。
俺は後ろからMのケツマンに硬くなったマラを押し当て、
ゆっくりと挿入し、3連結状態になった!
Mは俺のマラが中で『ズブズブ』と音をたてて入ってきたのがわかる様な感じだったのか、
Mはサンドイッチの具と化し、
最高の状態で『マジ、ケツもチンコもヤバイよ……!』と凄いエロい声でよがり泣きだした。
3連結は体勢が難しいから長くは続かなかったが、
俺ら3人は↑↑の状態で完全に時間は忘れていた。

今度はTのケツマンに俺のマラをブチ込んでやろうと、
お決まりの正上位の体勢で腰に枕を置き、腰を高く上げ、
ケツマン丸出しの状態の格好にしてやった。
Tのケツマンはパクパクと開き、俺のマラを欲しがっていた。
俺はそんなTのケツマンを見て、更に硬くなりTの極上と化したケツマンコに挿入、
Tは『スゲェ~硬いよ!もっと、兄貴のマラガ欲しい!』とよがり泣いていた。
俺は、『マラの形わかるか?』と聞いてやると、
『カリまでハッキリわかるよ…もっと、奥まで突きまくって……』と喘ぎながら言ってきた、
俺はTの乳首とかを舌で攻めながら、激しく突き捲くってやった。
Mも掘りたそうなので、交替し、MはTのを激しく掘り始めた。
するとMは我慢ができなかったのか、Mは『ヤバイ!イキそう!出すよ!』と声を上げ、
Tは『いいよ、いっぱい出して!』と言い、MはTの中にキメ種を大量に種付けした。
Tは大量にキメ種を仕込まれ満足したのか、グッタリ状態であった。

気が付けば明け方で始発電車が走り出す時間で、
Mは仕事があるので、ここで退散する事になった。
俺ら3人はまたこのメンバーで絶対やろうと約束を交わし、
Mはシャワーを浴び、部屋を後にした。

また2人だけになった俺らは、ダラダラと恋人同士の様になり、子作り交尾を始めた。
俺も一発も出していないので、そろそろ限界が近づき、
正上位で熱いディープキスをしながら、腰の動きは激しくなってきた。
俺はTの『俺の子種欲しいか?』と聞いてやると、
『Tはいっぱい出して欲しいよ!』とよがり泣き始め」、俺は『イクぞ!』と声を上げ、
Tの中でパンパンの玉の中に溜まっていたキメ種も全部何発も噴出した。

俺は、一気に力が抜け二人はしばらく放心状態になった。
Tは俺との↑キメ交尾がまた遣りたくなったらしく、
月末に俺のとこまで来るらしく、また↑キメ交尾を遣る約束をした。

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