35歳の性処理道具です。
2年前から、5歳年下の彼に性処理道具の種壷として調教されています。
彼には他にも何人かの性処理道具が居るらしく、
彼から一方的メール連絡のみでしか逢う事が出来ません。
あの日も「今夜、部屋に来い」とだけのメール。
いつものように身支度を済ませ彼の部屋へ向かった。
久し振りの呼び出しの為ドキドキしながら呼び鈴を鳴らした、
奥から彼の返事が、「ちゃんと準備してきたか?」
私が頷くと「全裸になれ」言われるまま服を脱ぎ全裸に…。
すると彼は奥から拘束具を持ち出して来た。
いつもの様に右の手足と左の手足を拘束されベットの上に放置された。
彼がシャワーを浴びている間私は一人で今夜の事を考えて興奮していました。
程なくして彼が寝室へと来ました。
彼は私を見下ろしながら「今日はどうして欲しいんだ、この淫乱な変態」
「私のアナルに沢山種を下さい。妊娠するまで種付けして下さい。」
その言葉を聞くと既に大きくなった彼自身を口に入れて来ました。
入れながら私のアナルを念入りほぐし、いよいよ挿入。
しばらく振りの挿入感で私は自ら腰を振りながら彼を求めました。
彼も私を見てスピードを上げ激しくガン掘りし、
「行くぞ、中に出すぞ、俺の子を孕めよ。イクぞー」
と同時に奥深くと射精してくれました。
しばらく抜かずにそのままで居ると又元気になったのか、
体位を変え2回目のガン掘り、2回目も中に出した彼は一旦部屋の外へ…。
しばらくして戻って来た彼が、
「今日はこれからタチの奴が来るからタップリ可愛がってもらえよ」
私は意味が分からずキョトンとしていると、チャイムが…。
彼の友達らしき男性が5人部屋に入ってきました。
私は5人から次々とアナルと口を犯され、次々と種付けされました。
時間差で又別の集団が乱入し翌日の朝までに、
合計13人の男性から2回づつ種付けされました。
あれから複数プレイが病みつきになり、今では皆の共用の種壷として調教されています。