SFも俺もチャリ飛ばせば有名やり部屋淫乱宿などそびえたつ区に在住していた。
セフレからメールが入る（かなり溜まって出したくてやばい！今日あいてる？）
断ると他にいっちゃうから（いけるよ）と返事。
（何時にいけるから先に入ってて）
（わかりやすい場所待機しとけよ）
彼は年下だがデカマラで体も大きく爽やか。
（探すの苦労するから種付け大部屋の顔わかる場所に居てね）
そんなとこで待てば俺は餓えたガキに襲われる。
ケツ洗浄済ませ大部屋に入ると、秘密のカプセル仕込んで、
ガウンとタオルを取ってリラックスして仰向けで薄暗がりを眺めた。
尺八だのバックやってるカップルは顔は暗すぎて見えない。
乳首をツンと包まれ（あん）声がでてしまった。
俺は壁にもたれ足を広げる形だったのが誘ったと勘違いさせたのだろう。
乳首にスイッチ入りそうです。
俺の所有権はセフレだからセフレ待ちたい。
横にされ乳首をもてあそばれ背後から元気な親父さんは、
さっきドラとローションで作って指でほぐしたケツマンに指を突っ込み、
（ほしいか？どうだほしいだろ。）
俺の手を導き親父さんのマラに誘導されてマラに触れた。
（すげ～固え～よさそ～）
セフレもまだだしされるままにされてくと、
足の間に割って入った親父さんはローションを取り出し、
ゴムは付けずマラに塗り始めた。
俺の中に少し少し進んでくる。
俺も手伝い腰を押した。
根元までつながり俺で腰をふりはじめた。
バックが始まるとギャラリーも集まってきて、俺が親父さんにはめてもらい、
マンコ穴突き出す格好にギャラリーが興奮しまくってきて、
端でケツを親父さんに貸してるから真横にへばり付くギャラリーは、
俺達男同士の片方の穴を疑バギナに代用し盛り狂う。
セフレの性処理しにきて親父が俺を感じさせてるシルエットだけ見える。
親父の頭部から（いく…いく…いく…）呪文のようにきこえてきてたら、
チュポンとケツから抜かれてワンワンスタイルにされ、
後ろからズッドーンと放り込まれた。
（いく…いく…いく…いいーーっくーーー）
俺は（中に出さないで…出さないで…）
バックスタイルにされ尻を親父さんに向けた体は、
親父さんからはケツの丸みと性処理用の穴が見えてただけだろう。
俺の穴から抜かずに腰や尻を逃げれない強い力で掴み、
（はっあーあ…ああー気持ちいいぜケツマン。）
俺の直腸には熱いものが幾度と繰り返してた。
下の方はイカせ済ませた俺は体調を崩すかもしれない犠牲を払い、
ザーメンを体内に受けさせられた。
