2年前の夏、福岡S海岸での出来事。
日焼けと男遊び兼ねて、平日昼間に出かけた。
朝から日差しがきつく、適当な場所みつけた時には全身汗びっしょり。
すぐさま全裸(自分はここ来たらが全裸あたりまえ)になって海の中へ入り一泳ぎする。
やっぱマッパは気持ちいい。
平日昼のちょっとまえってことでお仲間さんらもかぞえるくらい、
見学目的や冷やかしのガキもいなかったんでフルチンで大の字になって焼いていると、
先客さんか?マッパ全身ブロンズ色の筋肉親父さんに遭遇した。
ガタイもさることながら、
股間から垂れ下がっているズルムケコックリングちんぽに俺は目が釘付け!!
親父さんは俺に気づいた様子だったがくるりと背向けて海ん中へ。
クロールで気持ちよさそうに泳いで、一泳ぎすると浜辺へ上がってきた。
俺は胡座かいて親父さんからいつの間にか目が離せないでいた。
なんと親父さんは俺にむかって歩いてくる。
それも股間の見事なイチモツが反り返っている!!
親父さんは見せ付けるようにエレクトさせて挑発する。
すっげ~上反りマラだ!!
ビタンビタン自分の臍にチンポあてている。
俺はたまらずチンポ扱きまくり。
親父さんは目で合図すると俺のシートまでやって来て、
「いい身体だな~。若いからいいな~」
って言いながら俺の全身を手で撫でまわし始めた。
「ここでやろうぜ」親父さん。
「ここでっすか?」俺。
「恥ずかしがることないぞ、みんな目的は同じだぜ。」親父。
「え~~~!?」俺。
言うな否や、69の体制になって盛りまくりの始まり。
親父のでかい、そして硬い見事なイチモツ口で頬ばってすっげ~興奮。
親父さんのフェラテクも上手く、すぐに俺は一発目を親父の胸元にぶっぱなした。
親父さんは「おお~すげ~!!」と笑顔で言うと、
ぶっぱなした俺の雄汁を自分の胸元に掌で塗りつける。
「いつも浜辺でやるっすか?」俺が親父に言う。
「おおう。ケツマンだって堂々やるぞ(笑)」親父。
「しかし、マッパ気持ちいいよな」親父。
「そうっすね」俺。
「海パンなんて捨てちまえ、雄やったら堂々ちんぽ出しとけ(笑)」
親父さんはそう言うと、俺のリュック横に置いていた海パンを遠く放り投げた。
しばらく会話が続いて、親父さんが立ち上がる。
「ちょっと一回りしてくるぜ。一時間後くらいにあそこの松林ん中へ来いよ」
親父さんはニヤ~っと笑いながら片手上げると、
後ろも振り返らずにマッパ姿で浜辺の反対方向へ歩きだした。
それから一時間くらいして親父さんから教えてもらった松林の場所へ行ってみた。
聞こえてくるは男のヨガリ声。それも親父さんの声だけじゃない。
「ああ~~~~いい~~っす」
「あん。ああ~~~ん」
「おら~~よかとか?~どこがよかとか~?。」
「ボボがよかとか?~うん?」
いたいた親父さん。
それも俺と同じ年頃の短髪筋肉兄ちゃんの両足肩に乗せて尻マンコの真っ最中。
勿論「生」マンコ!!
俺がやってきたのもおかまいなしにガンガン堀り続ける。
「おら、ちゃんと見とけ!男同士のボボば!!たっぷり見せてやっぞ!!」
親父は俺に見せつけるように生結合グチュグチュを披露してくれた。
俺は食い入るように見つめる。
親父さんは体位を変え、兄ちゃん四つん這いにすると馬乗りになりオマンコ始める。
親父さんの腰遣いが更に激しくなる。
ウケの短髪兄ちゃんは半分目がいっている。
「お前が尻ボボは最高じぇ~~!!。よか穴、よか穴ぜ!!」
親父さんは玉のような汗かいてイヤラシイ腰遣いまくりで堀続ける。
「よし、種付けすっぞ!!オラ~俺のやや子ば産め~おら~!!!」
親父さんがすっげ~腰グラインドさせると、ウケ兄ちゃんの背中に覆い被さった。
兄ちゃんも同時トコロテン発射!!
しばらく二人の荒い息遣いのみがあたりを支配した。
親父さんは兄ちゃんの尻マンコからイチモツを抜く。
栓を抜いたように濁った種汁が滴り落ち、
ぱっくりと開いた兄ちゃんの尻はまさにオマンコ状態だった!!
俺は我慢できなくなり親父さんとバトンタッチ、、、、。
それから兄ちゃんオマンコ台にして夕暮れまで盛りあいは続行した。
結局親父さんは5発、俺は7発子種仕込みで燃えた。