俺がその体験をアメリカでしたのは2年前のこと。
LAから2時間ぐらいのパームスプリングス。
クルージングスペースは「KICKS」といって、モーテルから歩いて5分位のところにあった。
中は殆ど日本のハッテン場と変わらない雰囲気。
全裸になり、シャワーを浴び、いよいよ部屋のドアを開ける。
アメリカは日本と違い、結構中が明るく、
あらゆる人種の淫乱な野郎達がペア&3Pなどで事を進めていた。
ガチガチになったチンポを揉みながら10分ぐらい見物していると、
向こうから1人のモデル並みのいい体をした恰好いい男が近づいてきて不敵な笑顔を見せた。
奴のギンギンに勃ったチンポをバスタオルの上から揉むと、ニヤリと笑いチンポを引っ張りだす。
デカい! 20cm以上はあった。
愛おしそうにそれを見つめていると、耳元に近づき、「King or Queen?」と囁く。
すかさず「Queen」と答えると、髪の毛を掴み、チンポを顔になすり付ける。
俺は興奮し、しゃぶりたおした。
その間奴はケツ穴を優しく擦る。
早く入れて欲しくてヒクヒクさせると、指を1本、2本と増やしていき、
4本入ったことを確認すると、近くにあったテーブルに激しく押し付ける。
そしてそのまま挿れてきた!
確かに4本の指は入ったが、20cm以上のチンポがメリメリと入るとさすがに驚いたが、
奴はもう獣になっていて、出し入れの激しさは止まらなかった。
そろそろイきそうだったので、ザーメンを口に出しくれとお願いした。
奴は俺の髪を乱暴に引っぱり、チンポを口に突っ込みもの凄い勢いで果てた。
外人の精液というのは凄い量で、やはり溢れてしまったが、殆ど飲み込んだ。
そんな俺の淫乱度を見破ったのか、もう1つの部屋の方に引っ張って行った。
そこにはケツ堀りブランコが用意されていて早速乗せられる。
奴は何やらドアの外で叫んでいる、ドアが開き、顔を見上げ驚いた。
沢山の野郎達が俺を見てニヤニヤしている。
みんなゾロゾロと入ってきて、それぞれチンポ、乳首など、感じる所を弄ってきて、
同時にぶっといチンポが入ってきた!
俺はもうさっきのでケツはガバガバになっていたので、もうただただ快感だけだった。
1人が近づいてきて、デカいチンポを口に強引に入れてきた。
これこそが俺の体験したかったこと! と嬉しくなり、がむしゃらにしゃぶった。
ケツマンに入れてた奴が奥に大量のザーメンを発射した。
もうそこからはわけのわからない感じになり、次々とケツ、口にチンポが突っ込まれる。
俺もトコロテンになったり、何回イッたかわからない。
上のマンコ、下のマンコで大量のザーメンを受け、
ケツに関しては、あんまりにも受け入れたために、マジでガバマンになり、
付けられまくったザーメンは床にぼとぼと落ちる。
その度に奴らは笑い、俺は正にド淫乱種壺野郎の称号を得てしまった。
気を失っていたのか、ふと目を醒ますと、部屋にはもう誰もいなかった。
だるい体を起こし部屋を見渡すと、
あちらこちらにザーメンが零れていて、その臭いは正に雄の匂いだった。
ブランコから降りると、止めようにも止まらないザーメンがケツから溢れてくる。
今思うと何故そういうことしたのか分からないが、
床に零れた大量のザーメンを残らず舐め尽くした。
しばらく余韻に浸って、俺は「KICKS」を後にした。