俺が所構わず待機マンコして誰専ヤバマンコだと、
色んな展場や公園の便所で知られてきた頃、
俺に会うために、遅い時間に、わざわざ来たウケの野郎が居た。
俺はいつもの様に障害者用トイレで用無しのチンポにリングをギシギシ嵌め、
シャワ浣でよく洗ってきたマンコにオイルを流し込み、
張り型で馴染ませながら種付けしてくれる野郎が来るのを待っていた。
修二と云うその野郎は個室に入ってきた途端に俺の乳首を潰しながら、
「こうすりゃなんでも言う事聞くんだろ⁉︎」といい、
俺がうなづくのを待たずにデカいクリップを俺の乳首に挟み、
自分のスエットを下ろしながらケツを向けた。
俺ほどでは無いが使い込まれたマンコに見惚れていると、
「3発入ってんだけど、啜ってくれや」
そう言われ、仰向けに寝そべった俺の顔に跨り、気張り始めた。
結構な量の汁が口便器に注がれて、舌で転がし味わっていると
「種付けして貰ったヤバ種、流すの勿体ねーし、
中々マンコん中の汁、欲しがるキチガイ居なくてよ~」
汁の味と匂いてかなりアガっていたが、
それを聞いた途端、マンコにむしゃぶりついて必死に残りの汁を吸っていた。
後で話して知った事だが、修二もかなりの変態便器らしい。
更に種付けされて集めた色んなヤバい菌を、
同じ様な便器に仕込むのが生き甲斐だと…。
俺も同じ様だが、自分の堕落さに不満を感じてしまい、
週に一度は修二のヤバ種をケツに、
後修二が種壺になった時は呼び出してもらって、種壺掃除をする様に頼んだ。
そして一度も検査などした事無い俺だが、
どの位ヤバいマンコになってるんか知りたくなってきて2人で検査に…。
安心のヤバ。オプションも、揃って4つも付いたヤバマンだとわかったのは3週間後。
その日はそのまま新宿の老舗のサウナと上野の老舗で、
被らねーよーに誰専種壺になってから違うサウナで合流。
次の日の昼ごろまでミックスルームで数えらんねーぐらいの奴等と複数交尾。
帰り際、無言だった修二と俺は顔を合わせるのがそれが最後だった。
何故だかわからないが2人とも、もうお互いを必要としない気がしたのかもしれない。