32歳170×59。
掲示に「種付けされたい」と出したら千葉県K市から2人。
それぞれに連絡したら2人とも一緒に犯して種付けたいとの返事。
一人目の182×70の短髪野郎の自宅に着いてからもう一人に連絡することに。
「やってる最中に行って種1発入ったところに突っ込みたいから」
一人目の家に行ったら既にシャワー浴びてギンギン状態、
スゲービンビンマラでカリがすっげー。玄関先からおっぱじめる。
奴は俺の体を顔指ケツマンコを所構わず舐めまわし、
全身唾だらけにして、とろけさす。
30分以上もどろどろに俺の体は征服され、全てを受け入れた。
先走りでドロドロチンコをジュパジュパ吸い取り喉しゃくを涙流してやった。
その後は「生マラこのケツマンコに咥えたいだろ?」頷くと、
「種も仕込んでやるからな」この言葉とろけ、
「スッゲー生マラケツマンコに入ってる、先走りでマンコグチャグチャだよ」
って訳解らず叫んでたら、
「オマンコ気持ちいいぜ種付けるぜ」
「種欲しいっす、ケツマンコに」
「イクゼー」って1発。
暫く肩で息して休んでたら、また腰が動き出す。
もう一人に電話する。
場所を教えると「そいつ元彼だよ、適当に誤魔化して終わったら
その種しこんだまま連絡して来い」との事。
引き続き種で泡だらけのマンコを掘られ、
2発目の種付け、2時間の交尾が終わった。
その脚で、次の奴が待つ駐車場に行くと、
既にマラ出してしごいて挑発される、こいつもでかい体にでかいマラ、壊れそう。
中腰でしゃぶってると、タネマンに指入れて、
種を確かめる臭いを嗅いで「種くせーぜ、何発だ?」
「2発」言う間もなくその指をなめ摂らされ、
再び指でかきまぜられ、掬い取った種をマラに塗り、
「いきなり入れていいだろ、ケツ向けろよ」
「あーたまんねー種マン、ゆるゆる種マン最高だぜ、奴の種でドロドロだよ」
駐車場に種マンを犯す音が卑猥に響く、
「おら種マンに1発いくぜ」早々の種付けだった。
と思ったら抜かずの2発めに。
今度ズッボズッボ抜いたり突っ込んだり、
ユルマンは自由自在に掘り込まれ、
カリに引っかかった種が太ももを伝い流れ出てたり、アスファルトに撒かれた。
「ドロドロのケツマンコじゃねーか、淫乱だなお前、もう1発欲しいか?俺の種」
「欲しいっす、どろどろ種マンコに、中に種付けて下さい」
「いく、いく、すっげー種マン」
ずっぽり抜いて、種付きのどろどろチンポを目に前に、
「旨いっす、種付きちんぽ」
綺麗に掃除させられたら、あっさり手を上げ去っていった。
メールで「又、種マンコになったら、俺のところに来い」
その後この元カップルには3度使われて捨てられた。最高の奴等だった。