もう何年か前の俺の地元での話。
俺とそいつは、年齢も近いのとケツワレやコックリング、野外交尾…、
エロい事に関して趣味が似てたんで、
不定期ながら互い遣りたい時に会うって仲だった。
奴はタチ寄りリバなんで俺と遣る時は俺がケツ掘られる…。
デカくは無いが3連コックリング填め込んだ奴のマラは、
血管が浮き上がるくらい威きり勃ち、
そのマラで掘り上げられると俺は雄鳴きしちまう程、感じてた。
その日もいつものように郊外に有るハッテン公園で待ち合わせ。
公園内でも外れにあるトイレは夜間になると電気も消えて、
月や遠くの外灯で薄明るい程度、人も通る事はほとんど無い場所。
トイレの向かいは2階が展望台で下がテーブルと椅子の有る東屋になっていて、
この場所でも奴と何回か交尾したりした…。
遊ぶには、最適な所…とりあえず、そこで待ち合わせ。
約束の22時頃、先に着いた俺は煙草を吸いながら、
奴の来るのを待ち10分後くらいに奴は来た。
さっそく二人共、ケツワレ一枚の姿になり、
互いリングで威きり勃ってるマラをまさぐり合う…。
互いR嗅ぎまくり『旨ぇ~!野郎のリングマラ旨ぇよ。たまんねぇ!』と俺。
『スゲぇ。マラの先っぽから我慢汁たらたらじゃねぇか。
今日もクチマンとケツに俺の雄竿たっぷり御馳走してやるから、
しっかり味わえよ!』と奴。
俺はテーブルに仰向けに寝かされ、
奴のマラを尺らされながらローションを塗った奴の指で、
疼いてる雄穴をゆっくり拡げられてる。
いつもなら、このまま交尾が始まる…今夜は違ってた。
俺の書き込んだ掲示板にレスくれた年下の奴が一人居て、
そいつも来る予定だった。
R嗅いでるせいも有り、ごく近くに来るまで気づかなかった。
俺等に影響されたのか、奴も服を脱ぎ始めた…。
少し夜風が冷たくなり始めたのと、
向かいのトイレの洗面台にはデカい鏡が有るので3人でトイレへ移動。
『さっそく尺ってやれよ!』と奴。
年下は洗面台に腰を当て、前屈みになった俺のクチに太マラを咥えさせる。
セクフレの奴はそれを見ながら俺にRを思いっきり嗅がせて、
ためらいも無く俺の疼いた雄穴にリングマラをブチ込んでくる。
俺の塞がれた口から声にならない喘ぎ声が漏れる…。
二人の野郎に犯されてる…。
俺ん中の淫乱な部分が拡がってくのが判る。
途中で二人は場所を入れ変え俺を責め続けてる…。
どのくらい時間が経ったろう…、俺は洗面台に腰を乗せられ、
口にはRを染み込ませたケツワレを咥えさせられ、
セクフレにケツマンを突き上げられてる。
年下は横で俺の乳首や我慢汁でヌレちまってるマラを責めながら、
自分の太マラを扱ってる。
『ううっ~たまんねぇ。そろそろ種付けるぜ。良いか?』
俺は十分、絶頂に近くに達してたんで思わず、うなずいた。
その瞬間、奴のリングマラが俺ん中で膨らみ、
俺の雄膣の奥に雄種をぶっ放したのが判った。
俺はもう半ば放心状態だったが、俺等の交尾で我慢出来なくなったのか、
横に居た年下は、リングマラを抜きとったばかりの俺の種マンに、
太マラを容赦無く入れてきた…。
激しく腰を使い、俺のケツを突いてくる。
その度、グチョグチョとエロい交尾の音がする。
年下の奴はRを深く嗅ぎ込んで、フィニィシュを向かえようとしてるようだ…。
俺も自分のリングマラをしごきあげる。
『うっ、イクぜ~!』俺の雄膣に2発目の雄種が注ぎ込まれた。
それを感じながら、俺も自分の胸に大量の雄汁をぶっ放してた。