昨日、初の仕込みを試してみた。
ネタは普段タチることがほとんどなんで、ネコ用に用意している品物。
仕込まれたネコを見る度に興味が湧いてくるのと、
小瓶が手に入らなくなってからは、更に興味が湧いていた。
少量なら大丈夫と仕込んでたが相手がいない。
早速書き込んでおいた。
まだ効きはないが最初の奴がホテルに到着。
開けてびっくり!絶対に無理なオタクデブ!
速攻断ったのが運のつき。
嫌がらせでホテルの部屋番まで書きやがって誰専扱い。
仕込んだネタが徐々に効きだしてきたら、俺自身もホントの誰専な気分。
その瞬間ノックする奴?
無防備にドアを開けたら、
二人組のガタイ兄貴がズケズケ部屋に入って羽交い締めにされた。
何かわからないが体が宙に浮いていて言いなりに回された。
こいつ書き込み通りのヤリマンやで。っと呟かれ、初めて気づいたが、
既に二人に追加され益々おかしくなり、もうどうでもよくなった。
口マンもケツマンも二人に種汁だらけにされてるうちに、次々に人が部屋に入ってくる。
散々やりまくった兄貴達は次の親父にバトンタッチして帰っていった。
親父は俺絶対やらないのに。
でも追加された量が多いのか抵抗できない。
親父は俺の体にむさぼりついて喜んでるし、
気がつくと口に別のマラも突っ込まれているし。
誰が誰だか解らない状態。
やっと意識がもどるころにはまわりにまだ5人の親父達がいた。
ケツからは種汁がタレ流れ、口にはザー汁のネバネバが、
体中がベトベトになってるし。泣きそうだった。
最後の親父達も散々種をぶち込んで帰っていった。
疲れ果て昼まで床で寝たまま動けなかった。
チェックアウト前に電話が鳴り、夕べの一部をビデオに撮ってあるからと脅されて、
親父の奴隷になることを了承させられ、免許証を返してもらった。
これからは親父の種壺にされてまわされることになるだろう。