俺は175*62*22の超ド変態の種処理道具。
セフレでSタチの26歳のYに呼び出されたんで、
速攻風呂入って準備してYの家に向かった。
Yの家に着き、玄関前で全裸になり首輪を付ける。もう既に俺のマラは勃起…。
玄関に入るとYに目隠しされドラを仕込まれる。
俺は四つん這いになり犬と化す。
内心、人間としてプライドを捨てた自分の姿に恥ずかしくなるが、
Yは容赦無く俺を人間以下の種処理道具として扱ってくる。
部屋に入るとY以外に人の気配。軽く5人は居るっぽい。
チン毛を剃られて身体に落書きをされる。
目隠しを取られ、ドラが最高に効いてる俺は人数を数えると8人もいる。
体には《種処理奴隷》《デカマラ好きのキチガイ》等書かれてる。
チンポはきつく縛られてるがビンビンに勃起。
Yが『お前の為にデカマラのSタチ集めたからいつも通りに奉仕しろや!』と、
俺をラッシュ漬けにする。
まずはYが俺に口奉仕をさせ、ケツに極太の張り型を突っ込む!
一気に突っ込まれ逃げようとすると別の奴が足で背中を踏みつけ押さえてくる。
Yが俺のケツを掘りまくると、別の奴等は俺の口に突っ込み、乳首を強く抓る。
そしてラッシュを大量に染み込ませたハンカチを口に突っ込まれ、完全にぶっ飛んだ!
頬を叩かれ目を開けるとケツは種でドロドロになり、パックリ開いてる。
Yに『ドラ追加すっから!』と言われ無条件で仕込まれる。
そして、今度は2本挿し。さすがに泣きが入り許しを請うが無視される。
別の奴が『そろそろ大丈夫じゃねぇ?』とYに言う。
Yはゴムの手袋をハメ、ローションを塗りたくる!
FFの貫通式らしい…。押さえ付けられ身動きは取れない。
Yは慣らす事もせず、一気に腕を突っ込んだ。
俺はマラを縛られたにも関わらず、トコロテン射精。気を失った。
目を覚ますとYだけになってて、Yは俺のケツに張り型を出し入れして遊んでた。
もうケツは限界でボロボロ状態…。
そんな俺を見ながらYは、
『明日も人集めてお前をマワすから16時に来いよ!
来なかったらお前の淫乱な画像バラまくぜ!』って、
足で俺のチンポを全体重をかけて踏み付けた。