先日、かなりケツがうずいていたんで大久保のヤリ部屋に行った。
オレのタイプはとにかく筋肉質の奴。胸囲が120cmなんてあったらもうたまんねえ。
そんな奴には滅多に会えないが、あまり期待しないで行ったら、
早速ロッカーで着替えている187cmはあるビルダーを見つけた。
Tシャツの上からも分かる胸の盛り上がり、40cmはあるぶっとい腕。
オレはその姿を見ただけで勃っちまった。
またシャツを脱いだら、すげー腹筋とカットが効いている胸筋。
そのビルダーは全裸で奥の方に行ったんで、オレも追いかけた。
で、ダメもとで手を出したところ、OKということで個室に誘ってくれた。
個室の中で仁王立ちになっているビルダー兄貴はオレの頭を掴んで、
無理矢理デカマラをくわえさせた。
20cmはあるデカマラを腰を使って口マンを犯していたが、
オレはビルダー兄貴の胸筋と腹筋を手で味わっていた。
下から見上げる胸板はすげー盛り上がりだった。
たっぷりとデカマラを濡らしたあと、ビルダー兄貴はオレを四つん這いにさせた。
その個室は周りが鏡張りで、すげえビルダー兄貴の裸が見える。
ビルダー兄貴は、オレのケツマンにたっぷりとローションを塗り付けて、
生デカマラをぶち込んだ。
パンパン音を鳴り響かせて突き刺している。
前の鏡を見ると、胸板をピクピク動かして、満足そうな顔をしているビルダー兄貴がいる。
「おら、気持ちいいか」「たまんねえぜ、このケツマン…、もっと声を出せよ」
いい感じの言葉で攻めてくれる。
オレ達の声を聞き付けたのか、一人別の奴が個室に入って来た。
そいつもかなりの筋肉質で、最初は自分のマラをしごきながらオレ達の行為を見ていたが、
ビルダー兄貴がそいつの手を引っ張り、オレの前に立たせた。
ビルダー兄貴がそいつに「しゃぶってもらえよ」って言うと、
そいつはオレの口マンに突っ込んできた。
オレは完全に四つん這い状態で、上下の口をふさがれた。
後から来た奴もノリがよく、オレの口マンを犯しながら、ビルダー兄貴と舌を絡ませていた。
またマラビンタをしながら、オレの口マンに出し入れしている。
ビルダー兄貴の腰使いが速くなってきたとき、
「もうたまんねえ、たっぷり種付けしてやるぜ」と耳元で言われたあと、
オレのケツをわしづかみし、「おらぁ!イクぜ!」と叫んだあと、
たっぷりとケツマンにザーメンを流し込んだ。
その後、口マンを犯して兄貴が、グチョグチョのオレのケツマンにぶち込んできた。
ケツを掘られている時、オレの口はビルダー兄貴のデカマラのザーメンを舐めていた。
「オレも種付けするぜ!イクぜ」と叫んだあと、二度目のザーメンが流し込まれた。