暑い!仕事も午前中に片付いたし、午後から外回り直帰にして会社を出た。
早々に昼飯を済まし発展サウナへ。
シャワーで汗を流して屋上へ上がる。
オヤジが何人かいるだけで、取り敢えず全裸になり寝転んだ。
サンオイルを塗り、ジリジリする陽射しに灼かれていく。
一時を過ぎた頃から人が増えてきた。
俺の両隣りには、坊主髭のスジ筋色黒な若いのと、
色黒ガチな兄貴風が全裸で寝転んでいた。
パイパンの股間に手が伸びてきた。若い奴だ。
目を開けるとそいつと目が合う、
ニヤッとして俺のマラを扱いてデカい乳首に吸い付く。
「クッ…」舌で乳首をころがされてマラはたちまち勃起してゆく。
横寝に向かい合うと、ヤツの口が俺の口に重なり吸い付いてくる。
ヤツの股間に手を伸ばすと、勃起したマラはなかなかのモノだ。
扱き合いながら絡んでいると背中にガチ兄貴がピッタリくっついてきて、
片手の指で乳首を摘み、一方の手の指でケツ穴を探りズブリと差し込んできた。
「んぁっ…」二人がかりで攻められて声が出る。
若いヤツが俺の片足を持ち上げると、兄貴のマラがケツ穴に侵入してくる。
デカ乳首を捻り上げられ、ズブッと雁がねじこまれる。
若いヤツが69になり、俺のマラをしゃぶりながら口にマラをねじこんでくる。
しゃぶりついて口マンケツマン同時に犯られる。
兄貴のガチブトマラがズブズブケツマンを出入りして気持ちいい。
俺のマラからは、先走りが溢れ出ているはずだ。
若いヤツが体位をかえ口を吸ってくる。
俺の先走りとヤツの唾液の交じった味がして旨ぇ!
四つん這いにされ、口マンケツマン同時に突かれて、
兄貴が先に「イクぜ!」種付けた。
直ぐに仰向けに押し倒され若いヤツのマラが入ってきて、
Vの字に足首を拡げて持たれ、激しく腰を打ち付け「イクよっ!」種付けられた。
オイル塗れで重なったまま暫く口を絡めてからシャワーへ降りた。
若いヤツと汗を流し合って、そこでまた立ちマンで掘られ、扱かれながら同時にイッた。
ヤツを送ると時間はまだ3時過ぎ、屋上へ戻る。
そろそろ皆盛りに階下へ降りて人もまばら。
喉を潤しながら寝転ぶ。
直ぐに「派手にヤッてたね」二人組の若いスジ筋に挟まれて、
「俺等と続きしよ」個室へ誘われた。
競パンを脱いだ二人もパイパンにしていて、リングはめたマラはなかなかエロい。
二人してPキメしながら「兄貴にもしてやるよ」誘われるまま腕を差し出した。
二人ともバリタチで、結局次の朝まで犯られつづけてしまった。