信頼できる友人から「HIV等検査済みで乱交やるから」との誘い。
わくわくしながら会場の一流ホテルへ。
大きな部屋に入ると、ホスト役の友人が受付しており黄色のリストバンド(受け)を巻いてくれた。
15人ほど部屋にいて手首はみんな青のバンド(タチ)。
受け俺一人?と言う間もなく目隠しに全裸。
浣腸と言うより繰り返しの洗腸をされプレイ開始。
まずは四つんばいにされ15人全員のフェラからだ。
コックの小さい方から並べたらしい感触で最初の相手がフェラ終了後、
後ろに回りケツマンに突っ込まれながら次をフェラ。
もともと唾液だけでローションはいらないケツマンだし、ディープフェラで肉棒はネロネロ。
一人目が種付け終わるまで次をフェラ。
順番通り肉棒も大きくなってくる。
種付けまで長い者、短い者色々だ。
最後の人を口に含んだとき”大きい”体臭も強い。
目隠しで見えないが20cm以上あるようだし相当太い。
外人?思わず下腹部をジーンとさせながら突っ込みを待った。
すでに14人咥えておりユルユルになっていたが、メリメリっと挿して来た。
種付けの瞬間のうめき声もやはり外人。
瞬間のビク、ビク、ビクの回数も多く、たっぷり付けられた。
終わって立ち上がろうとしたところ下腹部に軽い張りを感じ、
ケツマンもそうとう弛んでいるのでワイングラスをケツマンに当てて力んだ。
ジュルジュルジュルっと腸液と精液がグラス7分目くらい出た。
目隠しをとって見渡すと紳士諸君の目は一点に集中。
ワイングラスを揺すり、香り、色、若干の塊を楽しみながら少し口へ。
舌の上で転がして味を楽しみながら一気に飲み下した。
グラスに残る樹液を舌で掬い取りすっかり頂いた。
紳士諸君からは熱い拍手とキスの嵐。
立ったまままた挿してくる者もいて一睡もせず朝まで上、下の口に何本頂いたか数えきれない。
友人は「お前以前回されたいと言っていたから場を作ったよ。」と言いながら、
最後に飲み慣れた一番美味しい精液を付けてくれた。
嬉しい騙しに感激。出来るなら月一位で騙されたい。