SM系のチャットで知り合った二人組に誘われ、深夜過ぎ出掛けることにした。
二人組はSとM。レザーラバーゴムズキでノリが合いそうだった。
素裸の上からラバーのタンクとショーツ着て、
上にWのライダース、下にはチャップスを穿いた。
単車で一時間位、相手のマンションに着いた。
エレベーターん中でさくっとパキめてから部屋へ向った。
ドアを開けるとSはハーネスにチャップス。
Mは全頭マスクに首輪だけで出迎えてくれていた。
「ブーツのまま上がってくれ」二人について奥の部屋へ。
ライダースを脱ぐとSタチが近づいて、ラバータンクの上から乳首を撫でる。
「乳首肥大してやろうか?」頷くとタンクを胸まで捲り上げられ、吸引ポンプを付けられた。
それだけで股間が膨らんできた。
Sが気付いて股間を揉む。
乳首なぶられながら、ラバーショーツの股間カバーを外され、
パイパンにリング重連付けたマラが飛び出した。
「デカマラやな。カテでいじめたろか?」
「経験ないけどいい?」
「そっか初体験やな」Mがカテとローションを用意する。
Mの股間にもカテがぶら下がり、その姿にマラはフル勃起してしまった。
Sが慣れた手つきでオレのマラにカテを入れ、Mは背後から乳首を責めてきた。
ズブズブとマラにカテを突き立て「なんか小便漏れそ」
「垂れ流してもいいで、その代わり舌で舐めて床掃除してもらう」
ニャッとしてズブッとカテが膀胱に入った。
カテが固定され、乳首はクリップに替えられた。
「どうだ?気持ちいいか?」乳首とマラを同時責めされ、Mはオレのケツを舐め始めた。
堪んねぇ!声が出ちまう。
SはオレとMを向かい合わせ、二人のカテとカテを繋いだ。
ストッパーが外されオレの小便が勢いよくMの方へ流れる。
Mは腰を振りながらオレの小便を膀胱に受けた。
Mが近づいて肩を押し下げオレをしゃがます。
Mの膀胱からオレに二人の小便カクテルが流れ込む。
カラダ中を快感の波が飲み込む。
Sがケツを探りだす。Mは乳首を責めてくる。
ケツが緩んで濡れてくる。腰が自然に突き出る。
「欲しいんか」「ハイ」「何欲しい」「ナマ竿と腕マラ…」
「これ何だか分かる」Sが手にして見せたのは、プラ容器に入った白い液体。
Sは手にだすとオレの鼻先に突きつけた。
それは種汁で「特製ローションや。二人の出したヤツ保存してあるんや」
それをマラにまぶすと、一気に立ちマンで入れた。
背後から乳首を摘まれながら突かれる。
Mはカテで繋がったまま、床に寝転び大股開いて足を上げケツをいじりだす。
ウナギをハメて穴ズリ。
Sがマラを抜きMと同じ格好にされ、オレのケツにウナギの片方がハメられる。
Mとオレはケツ振って快感を貪る。
Sはオレの乳首責めをしながら「小便!」Mにマラをくわえさせ放尿。
Mは美味そうに飲みほした。
「オマエも欲しいだろ?」
Mの口から抜くと放尿しながらこっちへ。
「口開けな!」ケツを振りながらだらしなく開いた口にションベンシャワー。
パキ臭ぇ尿にまみれていく。
それからウナギを抜かれ、二人並べてフィスト。
MはWデキるんでSと二人してWフィストで朝を迎えた。
朝方Sのツレの全身ゴムのSが来て、
新入りのオレに「ゴム着てみるか?」全身ゴムスーツに全頭マスク、首輪に繋がれた。
後ろ手に固定され、乳首や股間のジップを開け、重り付き乳首クリップ、
金堪に重り、ケツにプラグをハメラバースーツで覆い、縛り上げ転がされた。
S二人でMを責めてる間放置され、途中ゴムSは「俺とヤリてぇか?」頷くと、
「後少し待ってな」手早く乳首とマラ、ケツにパキめて、
「待ってろ」放置され全身疼き出し狂いそうになる。
マスクを外し「待たせたなしゃぶれ」くわえさせられて、
「挨拶代わりの小便や」今度は喉の奥までマラを突き入れて、
喉マンに流し込まれパキ臭ぇキメションがカラダ中にまわる。
スゲェ人等と知り合ったもんだ。俺どうなるんや?
その夜はゴムSに拉致られ。
車のトランクに入れられ、テン場、公園、公衆便所と野外プレー。
何人にもケツ使われ種付け、ショベン浣腸、飲尿、飲精、小便掛。
ゴムSは種マン掘りや見られながら犯すのが好みらしく、
最後は壊れた便所ん中、臭ぇ中何人かに放尿されて、
浴びながらケツ掘られ種付けられ終わった。
ションベン臭ぇゴム姿でマラもケツも出したまま、タバコくわえ車に戻った。
その後はゴムS宅で、スキン頭に眉毛まで全身剃毛。
乳首とマラにピアスを付けられた。
「カラダ中墨も入れるからな」ゴムSのカラダは全身に隙間なく墨が入っていた。
オレは裸に首輪だけつけられ、檻ん中で朝を向えた。
朝一番にキメション飲まされ先の二人のマンションまで送られた。
そこで3人に替わる代わる、口とケツに種付けられ、
臭ぇまま革を着込みなんとか無事、単車で帰り着いた。
全身剃毛されたイカつい自分の姿を鏡ん中に見ると、何故かマラがお起ってきて、
ケツから種汁をひりだしカラダ中塗りながら扱いて抜いた。