この前の土日でハッテン場をハシゴしてきた。
最初のハッテン場でドラ仕込んで待機していると色白で華奢な奴が胸を触ってくる。
まだドラが効いてなかったがそれ以上にヤリたかったので相手のを触ると…。
『…でけぇ…』
太さも長さも硬さも文句なしのモノ。ためらわず口に含んで喉マンする。
奴も興奮してきたみたいで69。
そのまま挿入しようとしたが、
『俺、入れると萎えちゃうんだ…』
残念。しかし久々の大ヒットなんでそのまま顔射。うめぇ!全部飲み干した。
『キミ、肌が綺麗だよね。じゃあまた』
そいつは言い残し行った。
しばらく余韻に浸った後、別の部屋に移り再び待機。
ちなみにドラはまだ効いてない。もうとっくに効いてもいいハズなんだが…。
少しして俺より小柄なガキが乳首に手を出してきた。
この頃やっとドラが効きはじめてきたのでアンアン言っていると今度はケツに指を入れてきた。
『もう広がってるね。誰かヤッたの?』
『まだ入れられてねぇ…早く入れてくれ…』
腕も飲み込む淫乱マンコだからね。正常位で早速生挿入。
『うわっ何このマンコ!チンコにまとわりつく!』
ガキは喜びながらも高速ピストン。
俺のマンコってドラが完全にキマるとトロトロして気持ちいいらしんだ。
しかもガバマンのクセに締まりもいいみたいだし。
ガキはテクニックなんてあったモンじゃなかったが、
ガキ特有のマッハピストンでマンコの奥を突いてくる。
『うぅ…出る』呻きにも似た声を出し、ガキはマンコの一番奥に出してきた。
腹の奥で生暖かさを感じたので多分大量に出したのだろう。
その後、乱交にこそならなかったが二人から口に、
二人からマンコに種をもらい、最初のハッテン場を出た。
正直、まだ足りない。
ややフラつきながら次のハッテン場へ。
ここは生の話しをあまり聞かないが全国的に有名な場所。
シャワーで追加のドラを今まで仕込んできた種で飲み、
(10人分くらいあるんじゃないのと思うくらいの量)、ミストサウナへ。
この部屋は適度な暗さと暑さなんで、個人的には一番ハッテン出来るんじゃないかと思う。
一番奥に26歳の旨そうな体があったので無理かなと思いつつもモーションをかける。
するとそいつは立ち上がり、突然のキス。
いきなり激しいキスで驚いたが二人のチンコは既にビンビン。
ヨダレの交換をしながら体に舌を這わせながらチンコへ。
最初の奴に比べればそれほどでもないが、ガマン汁の量がハンパじゃねえ。
『どのくらいここで待ってたんだ?』
『そんなに待ってないっすよ』
『嘘つけ!チンコは待ちくたびれたって言ってるぞ』
血管を浮き立たせ今にも爆発しそうにピクピクしているチンコの根本を強く握る。
こうすると射精したくても出来ない。
『ほ…本当は一時間くらい待ってました…早く出させてください』
『よーし、よく言った。じゃあ俺の顔にブッかけてみろ』
それを言うか言わないうちに濃い雄汁が大量に顔面に直撃する。
ブッ放した奴はそのまま去って行ったが、俺は顔面にかかった雄汁を手ですくい、全部飲んだ。
次に真っ暗な低温サウナで待っていると、
ややガッチリ系の男がモーションをかけてきてハッテン。
生挿入&種付けだったがごく普通だったのでここでは割愛…、
いや、激しい性交だったかも知れないが、もう俺の頭は麻痺していたのかも知れない。
しばらくサウナにいたので水風呂でクールダウンし、大部屋へ。
さすがに明け方ともあって静かだ。
夜ばいをかけようと男を物色していると、
小顔の今風なガキがチョコレート色の上半身をムキ出しにして寝ている。
迷わず乳首を触ってやると股間にあった手をどかし、勃起。
しゃぶってやると目を閉じていながらハァハァと言ってきやがる。
乳首を舐めてやると我慢出来ないのか自分でシゴきはじめた。可愛い顔が歪んでくる。
『あっ、イク』
チンコの先に口をつけ、迷わず飲んでやった。やっぱガキの精液はイキがよくて旨ぇ。
さすがにヤリ疲れた俺はベッドの空きを見つけ、うつぶせで寝た。
しかし回りの奴が許さなかった。
それとも俺のケツがいいのか、次々と襲われ、五人くらいに犯された。
うち何人かは中出しだったと思う。
後でシャワーを浴びたらケツからタラーッと雄汁が出た。
これらの他にも何人からか雄汁をもらったみたいだがよく覚えていない。
ドラでブッ飛んでしまったらしい。
こうして俺のハッテン場ハシゴは終わった。
多少お金はかかるがこれだけ汁がもらえるならたまには悪くないなと思った。