しばらく落ち着いてたけどこの前、ガッツリ4Pやってきた。
久々だったんでぶっ飛んだぜ。
バリタチは俺だけ、あとはバリウケとリバ2人。
とりあえずウケに3人が種付けしてから本格的にはじめた。
3発オマンコに種入ってユルユルのマンコで、
俺とリバが二本サシして種をマンコに擦り付けてやった。
それからリバ2人がウナギで向かい合わせで結合して、
オマンコ突きあってハン!ハン!言いながらマラギンギンにしてた。
ウナギが完全に二人のオマンコに入ってケツとケツがくっつくくらい。
そいつらすんげーディープキスしながらお互いのマンコ突き合ってた。
そいつらの横で俺がウケとナマ交尾してるとこ見せつけた後、
リバ2人のマラくっつけてその上からウケに二本サシさせた。
俺も完全ぶっ飛んでたんで二本サシされてるウケに頭からションベンぶっかけ、飲ませてやった。
オマンコに二本チンポくわえこんで口からションベン流しこまれてウケも完全狂ってたぜ。
一旦引き抜かせてから、リバ同士の結合の上でウケにションベン口に含ませたまま、
俺とディープキスして唾液とションベンがボタボタ滴ってリバ同士の顔におちてた。
その後結合してるリバ同士が唾液とションベンまみれで口吸い合ってる上から、
ウケにイキませて3人分の種をマンコから出させてリバ達の口が種まみれになってたぜ。
今度はリバ同士が交尾はじめて、俺がその後ろからマンコはめて、
三連結してるうちに真ん中のリバが、
「ションベンしてぇよ、あっションベン出る、ションベン出る」って言いながら、
ションベンもらしてもう一人リバにションベン中出しした。
ウケの奴が下に潜りこんでオマンコから漏れてくるションベンを舐めてた。
そのまま三連結続けて、ションベン舐めてたウケが先頭のションベンリバのマラつかんで、
四連結になって、けっこう長くやってた。
俺以外の3人は仕込んでたんで、
「ナマいい!ナマ!ナマナマ!ナマナマ!ウゥゥ~!ナマナマっ!ナマ!ナマ!」
言い続けて交尾やってた。
ウケの奴がまた下に潜りこんできて結合部を舐めてきた。
部屋中ラッシュと種とションベンの臭いが充満してたぜ。
三連結したまま種付けしたくなってガンガンピストンかまして、
「種付けるぜ!ナマで種付けるぜ!ナマだぜ!ナマで付けるぜ!中出しされてぇか!
種付けてやるから孕めよ!孕め!孕め!孕め!孕め!孕めっっっ!」
俺が種付けた瞬間に真ん中のリバも、
「俺も種出る!ああ~種種種種種種種種種!」同時に種付けした。
リバ二人は種ついたマンコを69で舐めながらピチャピチャ音たててた。
それをみてたウケと俺も、
「種吸いてぇ!タネ!タネ!タネ吸いてぇ!」って、
ヘロって69してるリバのマンコにしゃぶりついた。
リバとキスしながらオマンコから漏れてくるタネ吸いあった。
その後休憩しながらも4人でキスしまくったり、
誰かが「種吸いてぇ。」っていうと種付けされたウケがオマンコ突き出してタネ舐めしたり、
タネ舐めした奴とディープキスしたりしてた。
口のまわりは種まみれになった。
でも、4人とももっとやりてぇってことになり、
マジ変態が集まったなってことでションベンだすためにお茶をがぶがぶ飲んだ。
少しまったりしながら、マンコはめたり三連結したりしてるうちに、
ウケがションベンしてぇ!って言いだしたんで、
リバ二人と俺が三人でキスしてる上からウケがションベン垂らしてきた。
三人でうめーうめーいってションベンのみながらキスしまくった。
ションベンまみれになった俺たちは、
その後も「ションベンたまんねぇ!」って言いながらぶっかけたり飲んだりして狂ってた。
マジションベンくせー臭いプンプンさせてマラ勃起させてたぜ。
夕方からはじめて夜中になり、とりあえず寝た。
シート敷いてたけどフローリングにもションベンの臭いが付いて臭かった。
朝になり、リバの一人が寝てる俺の顔の上にマンコ押しつけてきた。
目あけるとオマンコが顔の上にあったんでベロベロ舐めてやると、
「お~イイ~!」てめぇでオマンコ拡げながら、
「オマンコイイ~!」ってうわずった声でなきだした。
別のリバとウケも目を覚まして肉棒勃ててシコりだした。
ヤリてー!ヤリてー!それぞれがまた淫獣になってきた。
変態淫獣が4匹、朝っぱらから欲情してマラおっ勃ててた。
それぞれ種2発ずつは出してんだけど関係ねぇって感じだった。
俺も含めて全員がゴメ仕込みなおして3飲んだ。
ウケが最初に効いてきてウナギつかって四つんばいになってマンズリはじめた。
低い声で「マンコたまんねぇ、オマンコォォ~!」って呻きだした。
リバがウナギの反対をつかんで、
ウケに馬乗りになるようにしててめぇのマンコにウナギをはめた。
俺がウナギつかんで上下のマンコに根元までぶちこんでやると、
オマンコ~!オマンコ~!マンコイイ~!オ~!オマンコ!マンコ!叫びだした。
上にかぶさってるリバのウナギ引き抜くと、
ぱっくりオマンコが穴晒して、すかさず舌つっこんでやった。
オマンコがめちゃくちゃうめー。
俺のマラが最高に固く勃起し、ウナギつっこんでるウケの上ではめはじめた。
ウケのウナギが抜けたあとは、上下のオマンコを交互に突きまくってやった。
そのうちリバがマラをウケにぶちこみ、リバの後ろから俺がぶちこみ、三連結して腰振った。
その頃には全員ぶっ飛んでたんで、
「ナマいい!ナマ交尾!ナマ交尾!お~ナマはめだぜ!ナマではまってるぜ!
ナマ交尾たまんねぇ!ナマ最高!ナマナマナマ!」部屋中、ナマ連呼してた。
途中3人四つんばいにして、順番にオマンコはめたり、ウケを二本サシしたり、
三連結したり、穴見ると突き挿したくなって淫獣交尾やりまくった。
俺がリバの一人を正上位ではめながら、
「結合みろよ!みろ!オマンコにナマ竿ささってんだぜ!オラ!根元までハメるぜ!オラァ~!」
交尾見せ付けながら、カリで膣をこすりながら根元までハメ込む。
「膣こすってほしいか?」って言いながら腰グラインドさせてやると、
リバが女みてぇに「オマンコして~!かきまわして~!マンコいい~!」泣き始めた。
ぶち切れた俺は、ラッシュティッシュにふくませて、
深く吸い込みいくぜ~と言いながら腰を徹底的に打ち付けた。
他の二人に「見てろよ、オマンコ見てろよ!ガキ孕ますとこ見てろよ!」
マジでガキ孕ませてぇって思いながらパンパンパンパンパン腰ふりまくった。
「ユルマンたまんねぇ!オマンコたまんねぇ!オマンコきちがいだぜ!生最高!
ナマ交尾たまんねぇ!ナマだぜ!ナマ!ナマ!あ~ナマナマ!ユルいオマンコ!」
何いってるのかわかんねぇ状態がつづいてた。
ウケとリバもぶっ飛んで気が付くと、ソファに座ったリバの上にウケが腰おろして、
引き抜いては根元までぶちこんで、引き抜いてはぶちこんで、
「オマンコ~!オマンコ~!オマンコ~!」狂ったように結合してた。
横からナマ竿がマンコにはまってるのが丸見えだった。
しかもウケのマンコは濡れてマン汁が垂れてる。
俺はリバから引き抜くと、ソファで交尾してる奴らに、
「ハメてぇ!ハメさせろ!オマンコさせろ!」って言いながら、
オマンコにささってるマラの横からハメてやった。
ズルズルって二本はまるとウケが「ウゥゥゥ~ナマ二本イイ~」叫びだした。
さっきまで俺がぶちこんでたリバが、俺に引き抜かれてチンポねだって、
ソファに立ってウナギでマンズリしながらメスになってる。
二本サシされてるウケはわけわからずウナギの片方を舐めだし、俺は二本サシを続けた。
二時間くらいは交尾続けた。
途中俺がウケにションベン浣腸して、
ション浣されたウケに俺のションベンを漏らさせて三人で舐めながらキスしあったりした。
床にこぼれたションベンをウケに舐めさせてたら、
リバの一人もションベンだしてぇっていうんでウケに口開けさせて飲ませてた。
上下からションベン流しこまれてたウケは目が完全にイってたぜ。
種付けしないでションベン交尾続けたんだけどめちゃくちゃ感じたぜ。
結局昼くらいまで交尾やりまくってた。
またやろうってことで別れたんだけど、種出してなかったんで、
帰りにリバの一人と飯くってからもう一発やろうってことになって、
奴の家にいって交尾やりまくった。
いろんな乱交、複数やってきたけどこんなに盛り上がるのも珍しい。
近いうちにまたやる予定。
今度はどっかの別荘かなんか借りてナマ乱旅行でも企画しようかな。