僕は都内に住んでる174*60*26 のネコです。
僕の勤める会社に出入りする業者のバイト君(小柄スリム20歳ユウヤ)とのその後です。
あれから3週間が経ち会社でユウヤと擦れ違った時に声を掛けられました。
「今度の日曜日は暇っすか?暇だったらコウさん(僕)の家に遊びに行っても良いですか?」
と聞かれ迷う事なくOKしました。
待ちに待った日曜日になり朝からケツ洗って待ってました。
ユウヤから近所まで来てるとメールがあり、5メを仕込んでユウヤを待ってました。
チャイムが鳴りドアを開けると、
ユウヤと何度か顔を見た事のあるバイト友達(茂20歳)が居ました。
するとユウヤが「友達も連れて来ちゃった。大丈夫?」と言うので、
断る訳にもいかず、5メも仕込んじゃったのに少しガッカリしました。
ひとまず部屋にあげて世間話をしていたら、
ユウヤが「溜まってるんすよ~。コウさんシャブって下さいよ~」と言ってきた。
俺は「えっ?」と思って返事に困っていたら、
「茂に話しちゃったから大丈夫っすよ。ほら!早く」と、
僕の顔の前にズボンのチャックから勃起してないチンコを出してきました。
僕は茂が気になりながらも5メで淫乱な気分になってたのでユウヤのチンコをくわえました。
ユウヤは「女よりメチャ気持ち良いんだぜ」と茂に話しかけ、
「マジで?信じらんね~」と驚いていました。
勃起してきたユウヤのチンコをしゃぶっていると、
ユウヤは服を脱ぎながら「あ~、気持ち良い~。茂も試してみろよ」と言いました。
茂はズボンの上からチンコを触りながら「良いっすか?」と尋ねてきた時、
「会社でバラされたくなければ俺達の言う事聞けよ」とユウヤに凄まれました。
茂も全裸になり「お願いしぁ~ます」と僕の顔に勃起したチンコをもってきたのでシャブりました。
茂のチンコはユウヤ程ではないけど18cmのデカマラでした。
我慢汁を沢山出しながら「マジで気持ち良い~。もっと裏スジ舐めて」と興奮気味でした。
ユウヤは僕の服を脱がせて「チンコしゃぶりながら勃起してるよ」と笑いながら僕の乳首を抓りました。
「ケツ突き出せよ」とユウヤに言われ、茂のチンコをしゃぶりながら四つん這いになりました。
茂は僕の頭を押さえて腰を振り始め苦しみながらも一生懸命シャブりました。
ユウヤはケツに指を入れながら「ケツ洗ってある?ローションどこ?」と聞いてきたので、
枕の下にある事を教えました。
ユウヤはローションをチンコに塗り静かにケツにデカマラを入れてきました。
「マンコより絞まって気持ち良いぜ」と言いながらユックリ腰を振り始めました。
僕は5メが最高潮に効いていたので、凄く気持ち良くて声を出しました。
口では茂が、ケツではユウヤが腰を振り串刺し状態で犯されてると、
茂が「あ~、出そうなんだけど~」と言うと、
ユウヤが「そのまま出せよ。飲んでくれるぜ」と言いました。
「マジで?あ~、イきそ~。ア~、イクっ、イクっ、うぉ~」と、
叫びながら僕の口の中に大量のザーメンを出しました。
ユウヤは僕の尻タブを叩きながら「ちゃんと飲めよ」と言いました。
僕は茂のザーメンを飲み込み、茂はソファーでグッタリして僕達のセックスを見ていました。
僕はユウヤに立たされバックから激しく掘られながら女みたいに鳴きまくりました。
茂は「タチマンかよ~。ユウヤ結構激しいなぁ~。女ともそんなんなの?」と話しかけてきて、
ユウヤは「女だと痛がるからここまでヤんないよ。まだ全然イかないぜ」
と答えながらベットに連れていかれました。
正上位で再びデカマラが入ってきて、
「気持ち良い?もっとして欲しい?俺の事好きなん?」と聞かれ、
5メで狂ってたので頷くしかできなかった。
「男に犯されて喜ぶなんてスゲ~淫乱だな。ヨダレ垂れてるよ。女より声でてるし。
会社での姿とは想像できないよな。もっと気持ち良くしてやるよ」と更にピストンを早めた。
ユウヤのデカマラは僕の前立腺を擦りまくり、
僕は狂ったように鳴きまくり勢いよくトコロテンした。
ユウヤは「う~、絞まる~。茂~、こいつ男に犯されてイッちゃったよ。
チンコ触ってないぜ。女みたいじゃね~?イク時ケツ絞るんだぜ」
と話ししながら掘られ続けた。
「そろそろイきそう。中に出して良いよね?イクよ、イクっ、出るっ」と言いながら中出しされた。
ユウヤはデカマラをケツから抜いて煙草を吸いに行ったら、
見ていた茂が正上位で入れてきた。
茂は「マンコみて~」と言いながらピストンを始めた。
「すげ~気持ち良いよ。マンコより絞るよ~。チンコ起ってきたじゃん。
気持ち良い?どんな感じなの?」と聞きながら奥まで突き続ける。
騎乗位の体勢にされ僕は自分の乳首を触りながら、
前立腺に当たるように上下に腰を降り10分位経った頃、またトコロテンしそうになり、
「あ~ぁん、気持ち良いよ~、イキそう…、イッちゃう、あ~、ア~」と鳴いたら、
茂は「イケよ。ほら、ほら、イケっ」と下から突き上げてきて、
我慢できずに茂の顔までザーメンを飛ばした。
茂は「わっ、きたね~、すげ~な。うっ、絞まる、イクっ」と中出しされた。
それからユウヤに更に掘られて満足なセックスでした。
茂は掘られるのに興味があるみたいなんで、今度は僕がケツの気持ち良さを教えてやるつもりです。