夏休み、一人で大学生のお兄ちゃんのアパートに行きました。
お友達と2人で住んでいるということでした。
パンツ一枚のお兄ちゃんとお兄ちゃんのお友達がいました。お兄ちゃんは「お前もシャワー入れてもらえ」と言って僕の服を脱がせ、お友達に僕を頼みました。
狭く、シャワーひとつに2人で浴びるので体が触れ合いました。
お兄ちゃんのお友達は僕を洗ってくれていましたが、そのうちおチンチンに手がゆき、
「もういい」というのに石鹸でごしごし洗われ勃起してしまいました。
するとお友達は僕のおチンチンを本気でこすり始めました。
なぜかお兄ちゃんには助けを求められず、そのまま射精させられました。
「おい、弟が射精しちゃったぞ!」と突然、お友達がお兄ちゃんに聞こえるようにいいました。
僕はお兄ちゃんに知られないように声も出さずにされるままになっていたのに、びっくりしました。
ドアが開いてお兄ちゃんが顔を出し、僕の勃起して反りあがったおチンチンを見つめました。
そして、「早く上がれ、お仕置きだ!」
勃起したおチンチンの石鹸を湯で流しお兄ちゃんのお友達と浴室を出ると、お兄ちゃんは僕を睨みつけて、片手で僕のお尻を掴み力を入れました。
僕は痛くて逃げるように腰を前に突き出しました。
その僕のおチンチンをお兄ちゃんのお友達が「これだ、これだ」と言って掴みました。
「ごめんなさい」と思わず言ってしまいました。
お兄ちゃんはお友達が擦ったことなど知りません。
「俺の弟が、俺の親友の前で射精して見せるなんて、お前どういうつもりだ」
「お仕置き、どうする?」とニヤニヤしながらお友達が言います。
「すまん、すまん、俺がシャワーから上がるまで、よく言って聞かせてやってくれ」
とお友達に言うとお兄ちゃんは浴室に入りシャワーを浴び始めました。
お友達は「よし、お兄ちゃんが上がってくるまで言い聞かせようか」と言って僕を無理やり四つんばいにさせました。
お友達は、僕の前に回り強引におチンチンを口に咥えさせました。
「お兄ちゃんに言い聞かせるよう頼まれたからな」と言うと僕の頭を持って腰を振り始めました。
嫌がる僕に、「お兄ちゃんにまた言いつけるぞ、早く、早く、お仕置きは怖いぞ!」と言いながら腰を振ります。やがて、僕の喉深くに射精されました。
むせていると、お友達は今度は僕のお尻にまわり、ヌルヌルしたおチンチンを僕のお尻に当て、一気にお尻の中に入れました。
「お兄ちゃん!」と思わず助けを求めましたが、「お兄ちゃんに言い聞かせるようにと頼まれたんだぞ」と言ってまた腰を振り始めました。
この時が口もお尻も初めての体験でした。
僕は横倒しにされ、お友達の手は僕のおチンチンを扱き、お友達のおチンチンは僕のお尻の中で出し入れされてます。
そこへ、お兄ちゃんが浴室から出てきました。
「お前ら、何やってんだ」
「お前の弟に言い聞かせてるんだよ」
「早く弟のけつから出せ!」
やっと、お友達は僕のお尻からおチンチンを抜きました。
でも、射精された後でした。
お友達から引き離された途端、お兄ちゃんは僕のお尻を素足で蹴りました。
僕は痛いというよりもお兄ちゃんの気持ちが伝わってきたような気がしました。
「おい、よせ、弟は悪くない。おれが悪かった。弟が可愛いもんだから、つい・・・」とお友達は謝ってくれました。でもお兄ちゃんはまた僕を蹴りました。
次の瞬間、お兄ちゃんはお友達に蹴った足を掴まれて、床に倒れました。
「こんな可愛い弟を足蹴にしちゃいけないよ」
と言うと、お友達は倒れたお兄ちゃんの後ろから足を絡め、首に腕を巻いたので、お兄ちゃんはおチンチンを突き出したまま羽交い絞め状態になりました。
その状態でお友達はもう片方の手でお兄ちゃんのおチンチンを握ると扱き始めました。
「ほら、よーく、見てごらん。お兄ちゃんも固くなってきたぞ」
僕は初めて見た裸の2人の格好に圧倒され声もでませんでした。
(直前には僕もお友達にされたのですが・・・)
お友達に扱かれ勃起したお兄ちゃんのおチンチンはとうとう射精しました。
お兄ちゃんは力が抜けたようになりました。
「おい、見てごらん」
と言われて手の先を見ると、お兄ちゃんのお尻にお友達のおチンチンが根元まで入っていました。
「もうこれで、お兄ちゃんに怒られないよ」と言ってお友達は腰を振り始めました。