昨日、帰って来ました。体も疲れてますが、それ以上にアソコが…。
コメント長いです、申し訳ありません。
3人で行く予定だったのですが、マークが行けなくなり健と俺の2人で行く事になりました。
1日目は午前中に現地観光、午後はホテルに帰って健に抱かれました。
夕方の6時から外へ食事に出て、
そのあと、ゲイの集まる地元では有名(危ない)なショットバーに行きました。
入り口でお金払って、箱貰いました、中は小さめのビキニでした。
ロッカーで着替えて、バーのあるフロアに行きました。
既に客(黒人のマッチョ)が10人位居ました。
カクテルを注文して待ってる間に健が「トイレ行ってくる」って…。
その間にいろんな客からアプローチがありましたが怖くて無視してました。
10分経っても20分経っても健が帰って来ません。
不安になってトイレに行こうと通路を歩いていたら、健の声が聞こえました。
トイレに行くまでには何個か個室がありその一室で健が黒人2人に犯されてました。
健はボディービルやってて、体は大きい方なのに、
黒人2人にサンドイッチで犯されてる健は小さく見えました。
健は泣きながらも口とアソコに黒人の巨根を入れられ、
手は後ろに手錠をされ、頭と腰を持たれて、ガシガシやられてました。
俺は健が始めて犯される所を見ました、俺は勃起してました。
見ているのを気づかれてなかったので、そのままバーのあるフロアに戻りました。
それからキツイ酒を無理して飲んでたら、健が帰って来ました。
どうした?って声掛けたら、「お腹が痛かった」って…。
そんな事ないだろうと思いましたが、聞けませんでした。
健の目は充血してて、手首は赤くなっつてました。
その後、すぐバーを出てホテルに戻り何もせずに寝ました。
二日目の朝です。
健はまだ寝ていて、フェラして起こそうとしたら、
「頭痛いからやめてって……」とりあえずフロントで頭痛薬貰って健に渡しました。
健が「ゴメン、今日体動きそうにない、スポジムスタッフの土産買ってきて」って…。
仕方なく一人で街に出ました。
Gパンのポケットには昨日行ったバーのチラシが…。
よく見てみると24時間やってるみたい。
怖い気もしましたが、行くことにしました。
昨日同様入り口で金払って入りました。客は2~3人位でした。
カウンターで飲んでいたら黒人が誘ってきました。
マッチョの青年でビキニには納まりきらない巨根でした。
英語は分かりません、黒人はいきなり俺をお嬢様抱っこして奥の個室に連れて行きました。
部屋にはもう一人の黒人がいてオナニーしてました。
思わずヤバイ逃げようとしましたが、ドアがロックされてました。
黒人は俺のビキニを力で破り、床に押し倒しました。
黒人青年はビキニを脱いでオナニーを始めました。
勃起してない状態でも、規格外のデカさ。
もう一人の黒人に首輪、後ろでに手錠をされました。
昨日の健の状態です。
俺はあきらめて自分から黒人のアソコをフェラしました、四つん這いで……。
すると俺を抱っこしてきた青年がケツにアソコをあてがってきました。
いきなり挿入はありえないと思い、片言の英語でオイルプリーズと連呼しました。
オイル等、部屋には無いと分かってました。
すると青年は再度オナニー…。射精しました。
ザーメンを手にとってケツと黒光りしているペニスに塗りたくりました。
いよいよ挿入です。
ケツは日本で健に調教されていて、日本人のペニスなら二本同時挿入可能です。
しかし青年のアソコは今まで見てきた中で1番太く感じました。
青年は力任せに腰を振ります。
もう一人の黒人も頭を持って、ガシガシピストンフェラしてきます。
しばらくヤッてたら、黒人がほぼ同時位にイキました。
ザーメンの量が凄いのに驚きました。
当然、両方の口に中出しです。
残り汁も舐めさせられ飲まされて事は終わりました。
腰がガクガクで自分の腰じゃない感じでした。
お土産は近くの露店でエッチなボールペンを買いました。
3日目は、買い物・観光で明け暮れ。夜は健に抱かれました。
健は「お前のケツ緩くなったな」って言ってました。
やはり俺は健が好きです。愛の無いセックスはもういや!
来月から健と同棲します。健、これからも頼むね!!!