大学生になり上京した夏、初めてハッテンサウナに行きました。
受付で「此処がどういうトコか知ってるね。」と念を押されロッカーの鍵を受け取りました。
直ぐに服を脱いで既にビンビンになっているチンポを隠してガウンを羽織り、
階段を上りミックスルームへ入りました。
僕はどうしていいかも勝手が解らず、とりあえず空いているスペースにうつ伏せに寝て、
周囲の様子を伺っていました。
しばらくすると、誰かが僕のお尻を触ってきました。
体を品定めするように、お尻、背中、足と移動して、チンポまで触ってきました。
そして僕のチンポがビンビンになっているのを確かめると、
金玉を鷲掴みにし、強引に上へ引っ張り上げました。
その痛みから逃れるようにお尻を上へ突き上げ、四つん這いの体勢に。
僕は予め浣腸をして中を綺麗にし、アナルにローションを塗って来ていたので、
そのおじさんはアナルのローションを確認すると、指を入れてきました。
「あ、あん…」初めての感触に僕は女のようによがりました。
「チンポ欲しいか?」おじさんは指でアナルを広げながら、耳元で囁きました。
「はい…欲しいです…」
「おまえのケツマンコなら入りそうだな…しゃぶれよ。」
おじさんは僕の頭を掴み、股間に僕の顔を押し付けました。
おじさんは40歳ぐらいで浅黒くガッチリした体型で、髪は短髪でした。
股間には、20cmぐらいの巨根がビクビクと反り返っていました。
僕はその大きなチンポを掴んで夢中でしゃぶりました。
おじさんは、僕の頭を掴んで腰を振ったり、
時々口から抜いては頬をその大きなチンポでピタピタと叩きます。
しばらく口奉仕した後、そのまま四つん這いで貫かれました。
指4本まで自分で拡張済みのアナルとは言え、かなりきつく、痛みましたが、
おじさんはゆっくりと根元まで挿入してきました。
自分のアナルがどんどん広がっていくのが解ります。
「ずいぶん、ガバガバに広がってきたじゃねえか。」
おじさんは時々、わざとチンポを抜き、
パックリと口を開いた僕のアナルを冷やかしました。
再びアナルに挿入すると、激しく腰を振ってきます。
僕のアナルはおじさんの巨根をズボズボと受け入れ、
大きな玉袋が私の蟻の門渡り部分にピタピタと音を立てて当たりました。
いつのまにか僕達二人の廻りに3人ぐらいのギャラリーが集まっていました。
「すげぇ。コイツこんなでっかいチンポ咥えこんで、ビンビンになってるよ…」
ギャラリーの声を聞いて更に僕は興奮しました。
そのうちギャラリーの一人が僕の口にチンポを入れてきました。
僕はホモビデオのように四つん這いで上下の口を犯されながら、
触ってもいないチンポから精液を飛ばしていました。
その後、おじさんの腰使いが更に激しくなり、そのまま種付けされました。
おじさんが離れた後も、僕のアナルはパックリと口を開け精液でドロドロでした。
すると別の若い同年輩が精液をローション代わりに、僕のアナルに入れてきました。
散々巨根で掘られていた僕のアナルは、
今度は何の痛みも抵抗もなくズボズボとチンポを受け入れました。
しばらくすると、口を犯していた男が凄い量の精液を僕の口に発射しました。
僕は蒸せ返りそうになりながら、精液をすべて飲みほしました。
その後は、何人もの男に弄ばれ、何回イったかは記憶にありません。
正常位で掘られながら、別の男にフェラされたり、騎乗位で二本挿しされたり
最後は、腰が抜けたようにグッタリとし、精液まみれで寝ていました。
それでも、精液まみれの僕の姿に欲情する男たちが、
ぐったりとして動かない僕の開きっぱなしのアナルを犯してきました。
もはや抵抗する気も、また感じる気力もなく、ただされるがままでした。