電気屋として独立してやっと現場にも慣れてきた頃、
とある工場の一角を改装する現場に入る事になった。
僕は電気屋のくせにデブで、
重い腰袋でずり下がるズボンを何度も上げながら作業してしており、
工場の人達にたまに笑われたりしてました。
それはそれで、僕のキャラクターなので、良しとしていました。
そんなある日点検口に両手と頭を突っ込んで作業していたところ、
お腹が緩んで腰袋ごとズボンがずり落ちてしまいました。
点検口が狭く、なかなか顔と両腕が抜けずに、
脚立の上でパンツ一丁という情けない姿を暫く晒す事になっていました。
周りは大爆笑で、僕があたふたしているところも動画で撮られてしまいました。
それからというもの、工場の人達にちょっかいを出される様になり、
今日はどんなパンツ穿いてるの?とか言われて、
僕も調子に乗って作業中わざとズボンを落としてビキニとか、
ケツワレとか色んなパンツを晒して笑いをとるのが日課になっていきました。
調子に乗った僕が悪かったのか、ある日工場の人達が本性を表したのです。
いつも工場のシャワーを作業後に貸してくれるのですが、
シャワーから出たら僕の服が無く、小さなハンドタオルだけがそこに置いてありました。
シャワールームから声をかけたんですが、だれも気付かず、
僕は小さなタオルで前だけ隠して工場に戻ったんです。
そしたら、「○ちゃんはほんと見せたがりだな~!」とか、
「そんなに見せたいなら俺らが手伝ってやんよ?」とか言われ、
小さなタオルも取り上げられて素っ裸にされてしまいました。
そのままフオークリフトの爪に縛られ、高く上げられたまま走り回されました。
そしてあろう事か工場の敷地を出てしまったのです。
「この時間なら周りももう帰ってるから大丈夫だべ」とか言いながら工場地帯を暫く走り、
そのまま土手沿いの道の行き止まりまで運ばれました。
ここは工場しかなく、誰も来ない様子でした。
そこでやっとフオークリフトから下ろされ、
「ぶよぶよした体がエロいよな」「お前露出Mだろ?勃起してるぜ?」と言われ、
一人に羽交い締めにされたままおっぱいを揉まれ、
もう一人がチンポを出して僕の口にねじ込んでピストンしはじめた。
頭をガッシリ押さえつけられ喉に射精させられた。
思わずえずくと、「あーもったいね」「お仕置きだな」と言われ、
「お前このままマッパで土手を向こうの橋まで一周して来いよ」
と僕の手を後ろに縛り、突き飛ばしました。
土手は人気がありませんでしたが、
橋を超えて一周するにはどうしても通行する車とかに見られてはしまいます。
僕が半べそでモジモジしてると、
「嫌なら車でマッパのまま駅前に捨てんぞ!」と言われ、泣く泣く走る事にしました。
土手を通過し、橋を超える時は生きた心地がしなかった。
車からクラクション鳴らされたり、窓から野次が飛んできました。
全力で走って戻ると、「やっぱお前変態露出狂じゃん」っていわれました。
僕はいつの間にか勃起させていたのです。
じゃあ今度はご褒美だと橋の下に連れて行かれそのままケツマンコを犯されました。
後でわかった事ですが、
僕が素っ裸で走っているところからずっとビデオに撮られていました。
何人にも種付けされてグチョグチョになった後、
みんなからションベンかけられてやっと解放されました。
「工事が終わるまで毎日遊んでやっからな!」
そう言い残すと彼らは帰っていきました。
この底辺共が!って思う反面、
明日はどんな事をされるんだろうと思うと自然と勃起してしまうのだった。