久々の平○島の三角地帯。
暑い日中の時間に会社をサボっていってきました。
昼時だった事もあり車が結構止まっていたので少し外れた所に止めて後部座席に移動。
一旦全裸になってその上に少し大きめのジッパーのパーカーを羽織る。
僕は背が低いので無理矢理引っ張ればケツは隠せますが、
それでも短いワンピースみたいな感じで不自然なのは隠せません。
ノンケさんはいないと知りながらも流石にドキドキしながら植え込みの間を縫って上って行く。
思ったより人はいなかったけど、茂みの向こうに全裸の段背ががに股中腰でシゴいているのが見える。
中腰ガニ股は見るのもするのも大好きな格好。
しかも全裸!!その横には頭にタオルを巻いた半裸のお兄さんがやはりしごいている。
急いでパーカーを捲り小さいままのチンポをいじりながらゆっくり近付く。
しかし残念な事に僕が到着する直前に『イクッ』というとガクガクしながら二人同時に発射。
濃いザーメンが滴るのが見える。
二人はそそくさと服を着て車が止まっている方に帰ってしまった。
ケツの洗浄と剃毛に時間をかけすぎたなぁ等と後悔しながら、
一番奥の茂みの木にもたれかかりながら、
剃毛済みでつるつるの玉とアナル周辺をいじっていた。
その際久々に持参したスプレーアンパンを少しずつ吸い始める。
イキナリ沢山吸うと頭痛がするのでゆっくり吸って深呼吸しながら深く吸う。
神経が研ぎ澄まされてきて徐々に足音が聞こえるような気がしてくる。
ファスナーを少しずつあけて乳首をいじりながら玉を揉む。
スプレーのせいか完全に勃起はしないが先走りがダラダラ溢れ始める。
目を閉じ勢い良くスプレーを吸い込みオナニーに没頭する。
がに股に腰を落としケツを突き出すようにくねらせながら玉を揉み乳首を引っ張る。
ふと気がつくと、先ほど半裸で射精していたタオルのお兄さんが、
近くで僕の先走りをダラダラ流している半勃起状態のチンポと顔を交互に眺める。
目が合うと僕は中腰がに股のまま両手を自分の頭の上で組む。
するとタオルのお兄さんは僕の目を見たまま舌先で僕の先走りを掬うように舐める。
亀頭に当たるか当たらないか位の微妙な感じがたまらない。
思わず腰を突き出すとフニャフニャのままのチンポを玉ごと口に咥え込まれた。
「うぁぁぁ」思わず声が出る。僕は玉を溜められたり握られたりすると興奮する。
袋ごと吸い付かれて引っ張られたりすると、溜まらずビンビンに勃起してしまう。
僕はパーカーを脱いで全裸になると、恐らくこのためにあるであろう、
横に渡した木に上半身をもたれかからせ全裸のままケツを突き出す。
振り向くとタオルのお兄さんは自分も全裸になっている。
大きさは標準だがビンビンに反り返っていてへそにつきそうな勢いだ。
イキナリ入れてくるのかと思い両手をケツに回しアナルを思いっきり開いて待っていると、
お兄さんは嬉しい事に開ききったアナルに硬く尖らせた舌を捻じ込んできた。
「おぉぉぉぉ」余りにツボを突いた責めに思わずうなり声を上げてしまう。
振り向くとニヤニヤ笑っている。
『変態だな、ケツマンコと金玉が感じるんだろ?』
そう言うとアナルを舌で突きながら両金玉を片手で握るとギュッと引っ張る。
「金玉責め好きです。感じます」
『どういう風にやられたい?』
「やられたいです」
『どうやって?詳しく言わないとやってやらないぞ』
「ごめんなさい。お兄さんの勃起チンポで僕のいやらしいケツマンコをズボズボして下さい。」
『入れて欲しいのか?』
「はい、入れて下さい生でお兄さんのチンポをブチ込んでください。」
『生がいいのか?』
「お兄さんがよければ生で入れて下さい」
『よし、入れてやるからデカイ声だせよ!!』
そういうと自分の唾をつけたチンポの先をアナルにあてがう。焦らされる。
「入れて下さい!!生で早く入れて下さい、お願いします!!」
亀頭を擦り付けて焦らされる。
「はやくオマンコして!!マンコに生チンポ入れてかき回して!!」
そう叫ぶように言うと同時くらいにズンっと言う感じでイキナリ反り返った勃起が突き刺さる。
「!!!!気持ちいい!!」思いっきりスプレーを吸い込む。
『気持ちいいか?ケツマンコ気持ちいいか??』
「はい、気持ちいいです」
僕の大き目の尻を両手でガッツリ掴んで両脇に開きガンガン腰を打ちつけてくる。
こまめに吸っているスプレーのせいでクラクラしてくる。
「オマンコ気持ちいい!!オマンコ気持ちいい!!」
何度も大きな声で言わされる。
『こっちに来いよ』
イキナリチンポを抜かれて疼くケツノ穴に指を突っ込みながらお兄さんのさす方に行く。
厚手の発泡スチロールが敷いてある。
察した僕は底に寝転がり両手で太ももを抱えてケツマンコをお兄さんに向けて開く。
お兄さんは容赦なくチンポを突き挿して来る。
「あぁぁぁオマンコ痺れる!!気持ちいい」
そう叫びならが感じている僕の視界の隅にこちらに向かって歩いてくる人影を発見した。
その人は自分のズボンの中に手を突っ込みながらこちらに近付いてくる。
僕はタオルのお兄さんに全裸で掘られながらその人が近付いて来るのを待っていました。
タオルのお兄さんは僕のケツマンコに入れたチンポをゆっくり抜き差しして、
亀頭だけをアナルの中に残したり、ピストン中にイキナリ引き抜いたりと、
正常位になってからテクニカルに責めてきます。
スプレーを数量も増え頭もクラクラしてきます。
タオルのお兄さんも背後から人が近付いてきている事に気がついて、
挿したままの僕のお尻を持ち上げるようにして、
ゆっくりと深く長いストロークでアナルマンコを責めてきます。
明るい日中に全裸で生チンポをぶち込まれている所を「見られている」と考えるだけで更にアガリます。
近付いてきた小太りのおじさんは短パンの中に手を突っ込んで自分でチンコを弄っていました。
タオルのお兄さんは抜き差ししながら僕の目を見て、
「口にもチンポ欲しいんだろ?」と聞いてきます。
僕は意を決して目を閉じスプレーを思い切り吸い込み深呼吸しました。
一気にアガッてきます。僕は小太りのおじさんの目を見ながら、
「チンポ下さい!!オチンポ咥えさせて下さい」と言いました。
おじさんはお兄さんに目配せしながら僕の顔の近くに膝をつき、
ズボンとパンツを一気にズリ下げました。
一瞬ですがおじさんの履いていた下着が見えました。
恐らく女性用のものだと思います。
おじさんのチンポは余り大きくなく完全に皮をかぶって更にツルツルのパイパンです。
僕は恥垢が溜まった臭いチンポが好きでコレもアガル要因でした。
今日はついてるな……、チンポに顔を近づけるとおじさんも腰を突き出します。
皮の先を舌でレロレロとつつくように刺激すると、
おじさんはチンポ全体を僕の顔に押し付けるようにしてきます。
咥えようと口を空けるとタオルのお兄さんが僕の金玉を掴みながら、
更に深く入れたチンポをグリグリと動かし前立腺の辺りを刺激します。
ドロリと僕のチンコからザーメンが垂れます。
グリグリ動かされると更にドロリと出ます。
僕はおじさんのチンコの皮を舌と唇だけで剥きます。
流石に綺麗にしてあって恥垢は無かったけど、
小便とザーメン(先走り?)特有の蒸れた臭いが鼻先を刺激します。
正常位で掘られ寝転んだまま口元に差し出された数分前にあった男のチンポに向かい、
口を開け舌を出し「ハァハァ」言っている僕。
流石に「変態だなぁー」「最低だな」
「どんどん取り返しの付かない変態に堕ちてるな」
「でも気持ちいいからしょうがないな」
なんて思って目の前のチンポを見つめていたら不意にチンポが口に捻じ込まれた。
小さめだった事もあり根元まで呑み込むとした唇が金玉に当たります。
口の中で裏筋や玉袋を舐めながらアナルマンコを掘られている。
タオルのお兄さんは一旦チンポを引き抜くと、
片手でしごきながら残った片手で僕のアナルマンコに指を入れてかき混ぜてくる。
チンポで奥深く疲れるのも勿論大好きだけど、
3本くらいの指で肛門自体を開いたりこまめに指を動かされたり、
更にはアナルの中の壁を軽く引っかかれたりするとそれだけで更に変態になります。
僕は両手で自分の肛門周辺の肉を掴み全力で左右に開きます。
「アナルマンコがポッカリ口をあけて中のヒダヒダまで丸見えだぞ」
そう言われ恥ずかしいのですが口をチンポで塞がれているので何も言えません。
おじさんは一度チンポを口から抜く。
僕のヨダレがおじさんの亀頭とつながっている。
おじさんは僕の顔に跨るように体勢を変えると再び口の近くにチンポを持ってくる。
僕は又スプレーを爆吸し、意識が飛ぶような感覚にとらわれながら口を開けチンポを喉で受け止める。
おじさんはチンポを根元まで捻じ込むと、
おおいかぶさるように指マンされている僕のアナルマンコを覗きます。
その反動でおじさんのチンポは喉の奥にささり軽くエズきますがそのまま飲み込みます。
おじさんは僕が自分で開いてお兄さんが指を出し入れするアナルマンコに唾を垂らします。
するとお兄さんの指の動きに合わせてグチャグチャといやらしい音があたりに響きます。
身体を起こしたおじさんも何時の間にやら全裸になっており、
昼真から大の大人の男が3人全裸でつながって獣のように盛りました。