ある日デカマラ募集で逢う事にしたヨシオ、メガネの似合う25歳、
176-60 P18とあり、早速奴の部屋に連れ込まれた。
ケツマンコは入念に洗って行ったが一応はマナーとしてシャワーを浴びる。
それに少しはゆるめておかないと痛いしな。
バスローブを借りてソファに座っていると、ヨシオの奴カラスの水浴び宜しく、
待ち切れないって感じで直ぐに出て来やがった
実は俺も疼きまくってもう我慢しきれねー早くぶち込んでくれって感じだった。
横に座ったヨシオの股間に手をやるとビンビン、どうやら期待通りのモノだ。
バスローブを避けて実物を、18cmはウソじゃなかった。
それに太さもタップリだ、今日は楽しめそうだ。
ネットリ咥え込んでフェラしていたらベッドヘ引っ張られシックスナインに。
奴は俺のケツマンコを舐めまわす、ああタマンねえぜ。
奴のチンポはパンパンにはちきれそうになっている。
ガバッと起き上がり俺の足を広げてケツマンコにオイルをタップリ。
指が1本2本やがて3本と入りイヤラシイ音をたてている。
「グチョグチョだぞケツマンコ、欲しいか」
「ああ気持ちいいっす、欲しいっす」
「ケツマンコに何欲しいんだ」
「兄貴の・・・兄貴のデカマラ欲しいっす」
兄貴ティッシュにラッシュを沁み込ませ俺の顔に乱暴にあてがう。
「チャント言えよ」
「うああ兄貴のデッカイチンポケツマンコにぶち込んで下さい」
「オラッ」
ズブーーーッと兄貴のデカイのが無遠慮に俺のケツマンコに、
「ウアアア」
堪らずラッシュを思いっきり吸った。
兄貴ズンズンと同じリズムで腰を使い、俺の喘ぎ顔を見て興奮している。
「オオたまねえぜイイケツマンコしてるじゃねえか」
俺が手にしていたティッシュ自分の鼻先にあてがい、
「オオオいいぞオラ、気持ちいか、チンポいいのか」
「気持ちいっす、兄貴のチンポ最高ッス」
「どこ気持ちいんだ」
「ケツマンコいいっす、デカマラ気持ちいッス」
実際半端な気持ち良さではなかった。
結局1回目はそのまま種付けされ俺もトコロテン。
シャワーを許されずベッドにいろよと言われ、
兄貴はゴクゴクと栄養ドリンクを飲み干してから、
また乱暴にラッシュを嗅がされ、
さっきまでケツマンコに入っていたチンポを咥えさせられました。
さっきイッタばかりでザーメンが先に残っている兄貴のチンポは、
2回目にも関わらずまたあのデカサに戻り脈打ってます。
それを咥えているいる内に俺のチンポもビンビンになりました。
「もっと欲しいんだろ」
「ハイチンポ欲しいっす」
兄貴はオイルをケツマンコに直接注入して自分のにもタップリ塗って、
また指マンコしてからスブーーーーッとねじ込んで来ました。
今度はよだれを俺の顔に垂らして楽しんでいます。
そして騎乗位になって俺のビンビンのチンポを扱くんです。
軽く腰を振りながらコレをやられて俺は、
「ああ駄目イク、イキそう」
そう言うと一旦動くのを止め根元をギュット握り締め亀頭責めをします。
何回か繰り返しコレをやられて変になりそうでした。
「ああイク、もうだめ」
「いいぞぶっ放せ」
俺2回目なのに凄い量のザーメンがドピュッっと出て、
兄貴の顔と身体に飛び散りました。
それを兄貴自分の口に入れ、再び俺に覆い被さり俺の口に垂らして来ます。
そしてまたリズミカルにズンズンと、そしてまたラッシュをタップリ吸わされ、
俺と兄貴の顔はザーメンだらけで兄貴それに興奮しているらしい。
そしてチンポ一回抜くと今度はバックにさせられまたズブーーーッと、
挿入しているの見ながら兄貴。
「イイ眺めだぜ」
そういいながらパンパン腰を今までより早く振り始めました。
俺は手にラッシュを握り締めすいまくっていました。
あまりの快感に頭の中は真っ白です。
「オラいいか?きもちいいのか?」
俺はもう声になりませんでした。
「イイアアイイチンポイイ」
2回目は1時間以上やられぱなしで兄貴はやっと果てました。
ヨシオに嵌っている自分がありながらも、俺は他のデカマラを求めていました。
その後も何人かあったりしたけど中々条件が合わず、そんな時はヨシオに…。
ある日168-50-21というプロフのタクト、チンポ大き目ですとあった。
何でも経験は少なくアソコの大きい人に会いたい…か!?
経験はさて置き、俺と同じじゃないこれって、会ってみるか。
タクトはあどけなさがまだ残る可愛い感じのイケメンでした。
即効俺の部屋に連れ込んで、例によってシャワーもそこそこソファで少し話しを。
学生だと言う、今日はラッキーですよなんて俺に世辞を言う。
俺もだよ、とタクトの自尊心を傷つけないように合わせる、ま実際可愛いし。
しかし内心は少し違った、容姿OK、体型OKまでは良い。
過去にも俺が追いかけたオトコ達、俺に群がったオトコ達に少なからずいた訳だ。
今の俺にとってはラッキーか否かはこれらにプラスしてチンポのデカサ次第だった。
さっきからタクトはバスローブの上から股間を隠すように手を当てている。
俺は不意に奴の手をどかし、チンポの上当たりに手をやった。
「ビンビンじゃん」
恥ずかしそうに照れ笑い、俺に触らせる。デカイ!まじデカイ!
それにいくらバスローブの上からでもこれって、太い!
乳首を舐めてやると、そこそこに感じるようだ。それにしても…。
体同士密着していき、タクトは俺に、
「触っていいすか」
早く触れよ!と思っていた俺は軽く頷き、
「好きにして良いよ」
俺と同じように確かめるように手付きで撫でたり握ったりして、
「デカイッスね」
「タクトのも凄いじゃん」
そう言いながら俺はバスローブを自ら脱いでソファの前に立ち上がった、
タクトの正面にイキリ勃ったモノを突き出して。
タクト少し驚いたものの、やがて少し頬を赤らめながらも俺のを握り締め、
俺はタクトの頭を掴みチンポに引き寄せた。
ゴクンと唾液を飲み込む音が聞こえた様な気がする。
俺の目を見つめて、
「スゴイっす、デカイっす」
「こんなチンポ欲しかったんだろ」
タクトは俺の先走りをおいしそうに舌先で舐めてから、
絡み付くような舌使いで俺のチンポをしゃぶりだす。
フェラチオは、天然なのか?、抜群だ。
俺もしゃぶりたくなってきたんで、タクトのフェラをやめさせて、
奴の前にかがみこみ、膝の内側からいやらしく上目使いで舐めあげる。
睾丸が勃起したチンポに引っ張り上げられているのが分かる。
若さ似合わない程ふてぶてしい金玉のデカサだ。
その金玉や股関節辺り、そして更に上へと舐めあげていく。
バスローブをほどく、そこには驚愕する様な逸物がそびえ立っていた。
観た瞬間、目が点になり、唾をゴクンと飲みこんだ自分に気がつく。
直ぐに自分を取り戻した時、俺は喜悦し、夢中でタクトのデカマラを、
ジュパジュパと音をたてながらシャブリこんでいた。
後になって測らせて貰ったら、それは23cmにも及んだ。
タクトにトロケルようなSEXを経験させよう、
そうすれば暫くこのチンポは俺のモノだ
さて…、どうしたものか!?この逸物そうは簡単に入らないだろう。
まずは、少しというか、いや入り口をかなり弛めなければ無理だ。
タチの気持ちは俺も嫌という程知っているつもりだ、些細なきっかけで萎える事もある。
いざ!?という時の為に俺はバイアグラを用意してあった。
半錠に噛み砕きタクトにも与えた。俺はケツマンを弛めにもう一度シャワールームに。
タクトは、まだ薬は効いていないが、相変わらずその一物を聳え勃てていた。
流石に恥ずかしかったけど、バイブをタクトに渡した。
理由をチャント説明して、つまりデカ過ぎるから慣らして、否馴らしてからしてと。
バイブを見て驚いたようだが俺はラッシュを自ら吸い込み、タクトにオイルを持たせ、
「好きにしてイイよ」
初めは抵抗もあったようだ。
「大丈夫ですか」
心配すんなよ、バイブなんか…、問題はお前のチンポだ。
遠慮もあって、中々激しく責めて来ないので、少し悶えるようにした。
するとタクト、徐々にその気になったようだ、ああそうだよ、そこだ。
バイブを前後上下に動かし、俺のケツマンコを弄び興奮している。
俺はタクトにラッシュを嗅がせ、手を握りしめてモノ欲しそうに呟いた。
「タクト…、犯して」
察知したタクトは自分の手に余るチンポを俺の入り口にあてがう、
しかしやはりそうは簡単にいかなかった、オイル塗り直し、
バイブでグジュグジュしてもやはり駄目だ。
このままではタクトの気分が先に焦りで萎えてしまう、
幸いチンポはまだビンビンだ。
俺はタクトを寝かせその上に乗っかった。
自分でケツマンコにオイルを注入しバイブもいれて更にラッシュを吸う。
用は最初だ、入れば何とかなるだろう、タイミングさえ巧くやれば…。
タクトに根元を強く押さえさせ、俺はバイブを抜くや否やタクトのチンポを
ズブッ、ウッ、ツッ、ウゥーーーッ…入った…先っぽ……。
全身に力が入る、ウワッ、スゲェーぞこれ、ああ駄目だ力むと入らない
俺はラッシュをいつものようにティッシュに沁み込ませ鼻で深呼吸をした。
フワーと身体が火照る、一瞬力が抜けた時に合わせて腰を落とした。
タクトが俺の歪んだ表情をつぶさに見つめている、待ってろ、期待通りにしてやる。
ウワッ、ウグッ、ウオォォォ、アッ、少しずつタクトが中に入る。
7、8割入ったようだ、身動きがとりずらい、この先はタクトに任せるしかない。
痛さは限界まで我慢しよう、タクトにユックリと体位を替えてもらい、
もっともこんなチンポ一度入ったら簡単には抜けそうにないけど。
正常位になってタクトに
「ゆっくり…馴れるまでゆっくり…」
タクト俺と結合部を交互にみつめて、言われた通りゆっくりゆっくりとピストンする。
その都度俺は全身が貫かれる微かな!?痛みと今まで経験した事が感覚が湧いてきた。
タクト、自分からラッシュを吸い俺にもあてがう、不意に俺を密着して抱きしめ、
チンポを奥までねじ込むようにズブズブっと、ホントにそんな音が聞こえそうだ。
「ウワァ…ウッ…イッ、イイヨ、タクトスゲーよ」
「アースゲー気持ちイイ、スゲー始めて入った」
タクトの奴もう遠慮無しにガンガンとぶち込んできやがる。
早くしたり遅くしたり、途中まで引いてズブーーーーーッと、ああキクッ!
「ウッ、アッ、ツッ、アッ、イッ、グッ」
体の奥底から初めて体験する快感が徐々に俺を貫きはじめた。
タクトも、そして俺も大分慣れてきた、時折キスしながらタクトは、
「スゲー、ホントにスゲー、アア気持ちイイ、ケツマンコ最高ッス」
お互い快感に酔いしれながら、汗まみれで抱き合い、ラッシュを嗅ぎ合い、
「ウワッ、イイィィィ、イイヨ、タクト、気持ちイイッ」
「アースゲー、ケツマンコに入ってる、ウオォォォ」
それはお互いはじめて体験する快感だったのだ。
タクトがはじめて挿入体験を堪能している、ブットくて長いチンポを俺にぶち込んで。
ストロークを長くしてピストンされると俺は悲鳴にも似た声を挙げオス泣きしていた。
「オォ、イイィ、スゲェイイ、ケツマンコ気持ちぃよ、アアキモチィ」
「ヒッ、アアァ、ウゥッ、アハァ、イッ、イッ、キモヂィッ、イィッ」
俺は頭を横に振ったり、タクトと腕を強く握り締めたり…。
途中萎えていた俺のチンポはいつのまにかビンビンになっていた
それに気がついて喜びの表情を浮かべながら、タクトはオイルを俺のチンポに塗り、
「デケェー、スゲェビンビンだ」
と言いながら、小刻みに腰を動かしながら俺のチンポを責め始めました。
グジュッ、グジュッといやらしい音をたて時折タクトはチンポにヨダレを垂らし、
「気持ちィイ?」
俺は顔を歪めながら頷く事しか出来ません。
また俺を抱き締めながら奥までねじ込み、一度止めては俺のチンポをしごき、
俺のチンポの先からはすでにダラダラとかなりの先走りが垂れています。
そしてさっきまでより巧みにタクトの奴、つまりピストンをストロークを長く取りながら、
俺のチンポを強く握り締め激しく扱きはじめました。
「アグゥッ、イグッ、イイィ、アァッ、ダメェダメッ、イグッ、イッチャウ」
「いいよイッテ、ぶっぱなして」
「気持ちィ、イグッ、イクッ、アッ、アッ、ウアァーーーーーッ」
ズピューーーッ、ズピュ、ドクドクドクッ、俺はいつもより大量のザーメンを、
タクトと自分の体に放出しました。
タクトはその間動きを止めていましたが、
俺の尿道にまだ搾りきられていないザーメンを残したまま、
息遣いを荒くし、ラッシュを吸い猛然とスピードを上げて俺にぶち込んできました。
散々にデカマラで弄ばれた俺のケツマンコはヒリヒリしてかなりの感度になり、
しかもイッタばかりでその締め付けとタクトのデカマラが作用して、
俺はタクトにしがみつき、背中に爪を立てる程でした。
「アアイイ、スゲー気持ちイ、スゲッ、イグッ、イクッ、イクッ、ウオォーーーーーッ」
ビタンビタンビタン、ズブッズブッズブッ
音がする程俺のケツマンコに腰を打ち付け、ぶちあて俺を抱え込みました。
最後はガッチリと俺を押さえ込んで、雄叫びあげながら、遂にタクトはイキました。
ドクンドクンとタクトのブットイ尿道が脈打っているがわかりました。
ザーメンを注入されている感じで、タクトは身動きせず俺に注ぎ込みました。
タクトが、
「最高ッス」
「・・・俺も」
しばくらく二人とも身動きできす呆然と重なりあっていました。
タクトのチンポはただでさえデカイのに中々収まらないようです。
「一緒にシャワー浴びようか」
タクトこくりと頷き、チンポを引き出そうとしました。
俺の入り口が収縮したせいで、抜く時ズポッと音がして俺は思わず、
「ウワァァッ」
俺はフラフラでしたが、無理してでも、今日はこれからSEX三昧にしようと。
タクト、覚悟しろよ、今度は犯してやる。
シャワールームではお互いの体を洗いっこしたりして、
普通ならウザク感じる事が多いけど、タクト俺に抱きついてキスをしたりしてきて、
とても可愛く感じるとともに、それにムラムラしたり。
俺タクトの前でケツマンコにシャワーを注いで、
さっきかなり奥まで種付けされたタクトのザーメンを洗い出したりしました。
指を入れると、ネットリとしたザーメンが…。
タクト半勃ちしながらその光景を見ていました。
ウケの経験は少しあると言っていたので、
お互いしゃがみ込んでキスしながら、シャワーの先をタクトのケツに中てました。
タクト少し恥ずかしそうにしながらも無言でシャワーを受け取り、
俺がした様にケツマンコを洗い始めました。
俺は持ち込んだラッシュをタクトに嗅がせて立ち上がりました。
タクトが俺のチンポを咥えこんで自分のケツマンコを洗っています。
俺はその眺めに興奮しチンポはビンビンです。
タクトが洗い終えたのを見計らってシャワールームを出て再びベッドヘ。
タクトも何をされるか覚悟が出来てる様で、黙って俺にケツマンコを舐めさせています。
俺は、自分がタクトにさせた様に、俺のサイズ経験なさそうだから、
バイブで馴らしてからぶち込んでやろうと思いました。
タクト少し痛がりながらも、必死でこらえ、時折よがったり。
俺はさっきとはうって変わって
「ほらタクト、ケツマンコグチョグチョじゃん」
卑猥な言葉を浴びせながら、タクトにラッシュの沁み込んだティッシュを渡し、
「チンポ欲しいか」
「あっ兄貴ィ、ユックリ……」
俺はオイルをタップリとタクトのケツマンコに注ぎ込んで、
自分のチンポにも塗りまわし、指3本でタクトのケツマンコをグチョグチョに。
タクトラッシュを嗅ぎながら
「ハァハァハァ、アァイィイィ」
俺はタクトをうつ伏せにして、指とバイブ交互に責めた。
たまらない光景だ、ズボッ、バイブが抜ける音もする。
俺ガマン出来なくなって、ラッシュの蓋を空けタクトの鼻に押し当て、
先走りしてヌルヌルの亀頭をタクトの入口に押し当てた、ズブッ。
「ウッ、ウアッ、アッ、アハァー、アァーーー」
タクト少し辛そうだが半分以上ズブズブとねじ込んだ。
そして少しずつ腰を揺らすと、タクト自分からラッシュをすいまくる。
俺はタクトの様子を覗いながら、笑みを浮かべて更にズブーッと奥へチンポをねじ込む。
「ウッ、アッ、ヒィッ、アッ」
タクト言葉にならない様だ、背中も汗ばんでいる。
下に手をやり、チンポを握ると、コイツビンビンだ。
俺はぶっささったままタクトの向きをかえ、
ラッシュ沁みたティッシュの片方をタクトの鼻に、もう片方を自分の鼻に突っ込み、
タクトにズブリズブリとねじ込む。
やがて痛みも和らいできたのか、タクト歯を食い縛っていたのが、イヤらしく半開きになった。
俺がヨダレを垂らしてやると、タクトの奴美味しそうに舌でそれを味わい、
「イィ、スゲー気持ちィ、兄貴、気持ちィ」
「俺も気持ちィぞ、ケツマンコスゲーいいぞ、タクト」
実際俺と違ってあまり使い込んでいないタクトの絞まりは絶品で、
いつもより早くイキそうな気配でした。
タクトは目をトロンとさせ、顔を歪めながら悶えています。
俺は一旦チンポを抜いて、バックに体位をかえさせ再びズブッとねじ込んでやりました。
「アァイィアァーーーーーッ」
今度はタクトがオス泣きする番です。
俺リズミカルにタクトのケツマンコにぶち込んでやりました。
時々わざと抜いてはズブッと、タクトその度に嗚咽します。
こんなに美味しいケツマンコは本当に久しぶりで、俺もう我慢できず、
タクトの腰を激しく引き寄せ、腰をパンパンタクトに打ち付けてやりました。
タクトは押し殺した悲鳴を挙げてオス泣きしています。
「ウワァ、ハァ、イクゾッ、タクト、イクッ、イクッ、オォーーーーーッ」
タクトも力んで瞬間ケツマンコの入口付近が強く絞め付けられ、
俺はタップリとタクトに種付けしてやりました。
くすりが効いてきたようで俺達のチンポはあまり萎えません、
タクトはまだビンビンでした
ベッドの上でタオルで汗を拭きながら
「スゲー閉まりよかった」
と微笑みながらタクトに言いました。
「俺・・・こんなの始めてっす」
そういうタクトのチンポビンビンで、俺なんか変な気持ちです。
タクトそのビンビンのチンポを俺に擦りつけてくるんです、終わったばかりなのに。
それを握ってやったらタクト、やはりその気になって、オイルをバイブに塗り、
俺のケツマンコに注ぎ込んでくるんです。
俺イッタばかりで、しかもタクトにやられてかなり敏感になっていたけど我慢しました。
俺が何も言わずにいるからタクトの奴、遠慮なくバイブを突っ込み指も入れたりして来ます。
俺はもう、タウトもそうだけど、ラッシュ漬け、
タクト我慢し切れずにぶち込んで来ました。
さっきと違って要領もよく、俺の股をおっぴろげて、足を抱え込んで、
バイブをグチョグチョにしてそれを抜いた瞬間にあのデカマラが再び俺の中に。
俺はその間鼻にティシュを突っ込んだままです。
ウワッ、やはり入る時…、苦しい…けど、
タクトゆっくりゆっくりとねじ込んで来て、そして俺がした様に今度はバックからも。
グワァァァ、俺タオルをかじりラッシュで息する位吸って…。
一度イッタタクトのチンポ、薬も効いて全く萎える事もなく俺を貫いています。
うつ伏せにされガンガンついてきました、タオルをかじっていないと絶叫していたでしょう。
そしてもう俺のチンポもビンビンになっておさまらないんです。
「スゲー最高っす、ケツマンコたまんねっす」
やがてタクト疲れたらしく動が少し単調になったので、
「交代しない?」
タクトためらいもなく股を開きラッシュを嗅いでいます。
タクト俺が噛んでいたタオルを口に入れ、泣きそうな顔をしながら俺に掘られています。
チンポビンビンにしてオス泣きしながら俺にぶち込まれて喜んでいます。
俺もそう簡単にいきそうにないんで、また交代しました。
お互い抜くとき、アアウッて声が出ます、そしてウグーーーッとぶち込まれて。
2回ほどこんな事繰り返して、互いのケツマンコはヒリヒリしてビロンビロン。
チンポがギンギンイキリ勃って始末に負えない感じでしたが、
やがてやっとタクトが、イキそう、と呟きあのデカマラで再び俺に種付けしました。
俺はいったばかりのタクトにチンポを抜かせ、
スゲー絞まりのタクトのケツマンコにぶち込んで、タクトの泣き顔を見ながら、
タクトのススリ泣きを聞きながら、俺もやっとイッタんです。
困ったことに、俺達のチンポまだ萎えてはいないんです。
どうしようもなくて、俺はタクトを説き伏せ、ヨシオを呼びました
ヨシオの奴余程溜まっていたのか、やりたくてウズウズしていたらしく、
直ぐにやってきました。勿論部屋に入る前からデカマラをギンギンにして。
タクトを見るや気にいった様で、タクトも満更じゃなさそうです。
ヨシオシャワーから出て来るや否やジュースを飲み干し、即ベッドへ。
いきなりタクトのケツマンコ舐め出す始末。ユックリしてやってと言うと、
スゲースケベなオスの顔して頷き、ズブッとねじ込んでいった。
タクトはラッシュ吸ってもうヘロヘロそうだけどチンポだけはビンビン。
スゲーチンポしてるぜって言いながら喜悦の表情でタクトを犯してる。
ユックリって言ったのにヨシオはもう全開、ガンガン責めまくって、
タクトはケツマンコがヒリヒリしているせいもあってヒィヒィ言ってる。
俺も段々興奮して来て、チンポをまずヨシオに。
ヨシオ余計に興奮して俺のチンポをジュパジュパ音立てて咥えこみ、
こいつ本当にSEXマシーン、ズボズボッとさっきより早くぶちこんでいる。
俺は二人の体位をバックに換えさせ、タクトにチンポをしゃぶらせます。
俺は興奮して、ヨシオのケツマンコに指を入れたり、タクトのちんぽをしごいたり。
ヨシオの奴最初は嫌がっていたけど、根っからのSEXマシーン、
最近はケツに指を入れられても嫌がらなくなってきたんです。
騎乗位になってヨシオは下から突き上げ、
俺はタクトのチンポを亀頭責めにしてやり、ヨシオは俺のケツマンコ舐めています。
やがてタクト絶叫しながら果てて、ヨシオはタクトを押し倒し種付けしました。
俺はスゲー興奮してすかさずタクトにブチ込みました。
もうタクトに抵抗する力はなく、ススリ泣きしながら俺に掘られています。
ただでさえきついし、イッタあとの締め付けとヨシオのザーメンで、
中はグチュグチュ、俺は久々にこんな感覚を味わいました。
横ではヨシオが寝そべっているのでケツマンコに指を入れてやりました。
ウッとか言って顔を歪めましたが嫌がりません。
驚いたことにしばらくしてタクト、またビンビンなんです。
そしてヨシオも復活して俺のケツマンコに指を入れてます。
俺はまだいかないと思ったのでヨシオのリクエストに応えることに。
タクトのチンポを咥えながらバックからズブッズブッとヨシオに犯され、
やがてヨシオはタクトに俺にぶち込むように言い、またあれが入ります。
俺もヒリヒリしてあまりにも感度が良過ぎて変になりそうでしたが、
必死でこらえながらヨシオのチンポをしゃぶり同時にケツマンコに指を。
ヨシオに指3本入りました!俺はこいつヤッテル、そして欲しいんだ。
俺に内緒で誰かにぶち込まれ、今日は犯られるつもりだ。
バックからスゲースゲーって言いながらネッチリ掘りこんでいるタクトを待たせ、
ヨシオに股を開かせオイルをケツマンコに注ぎこんでやりました。
ヨシオ覚悟出来てるみたいで、自分からラッショを吸い、
俺は更にティッシュに沁み込ませあてがってやります。
いつも俺を犯しているヨシオを犯す感じで俺は不思議な興奮を覚えました。
目をトロンとさせ欲しそうな目をして俺を誘うヨシオに、
ズブーーーッとねじ込み奥まで、その間タクトは軽くユックリ腰を振ったりして。
3連結、ヨシオもぶち込まれても平気でギンギンにさせています。
慣れるまで時間掛かったけど、やっとリズミカルに動けて、
根元までガッチリねじ込んだりして、3人とも狂喜しながらヤリ捲りでした。
ヨシオもこのサイズははじめてで、にもかかわらず痛がらず悶えてます。
やがてタクトがいき、その時俺は動かず、と言うより動けず、
そのタクトの激しい振動が俺のチンポを通じてヨシオ伝わり、
タクト、さっきイッタのにまたドピュドピュッと俺の中へ。
どうせ直には萎えないだろうから、タクトに抜かずにいる様に言い、
ヨシオをチンポを激しく扱きました。両手で亀頭根元に強烈な刺激を与えて、
やがてヨシオ、ウワァーーーーーッて叫びながら遂にいき、
俺はその大量のザーメンをヨシオの顔に塗り、ペロペロ舐めてやり、
タクトのチンポが入ったままヨシオに覆い被さりいきました。
あまりの快感、満足感、虚脱感、疲労感にそのまま寝入ってしました。
俺たちは、そのあと順番に一人ずつその体をオモチャにして遊び、
翌日もSEX三昧で過ごしました。もう普通じゃもの足りません。