移転リニューアルしてから足を運んでいなかったので、久しぶりに顔出してみた。
デカマラでガン掘りするのが好きだが、ここに来るときは基本的にウケ。
たまには日本人には無いようなデカマラでガン掘りされて、気が狂いたい時もある。
要は、スケベ、って事やねんけど。
で、早速ガタイのでかい黒人発見。
タオルと手でモノを隠しながら歩いていたが、隠しきれてないデカブツにググッときた。
ケツはしっかり洗ってきているし、ゴムもオイルも準備万端。
明るめの場所で手を出すとOKだった。
比較的早い時間だったおかげか、鍵無しの個室が空いていたので、そこでスタート。
最初は黒人が立ったままで、俺がひざまづいて尺八してたんだけど、
マラが膨張する度に口からあふれ出てしまう。
どうしても咽喉まで受け入れたくなって、ヒザを叩いて合図した。
黒人は俺の意図がわかったのか、ひざまづいてくれた。
俺は四つんばいになり顔をあげて、咽喉が開くのを意識しながら、
もう一度デカマラをくわえ込む。
大抵のモノならこの姿勢で飲み込めるのだが、
咽喉尺自体久しぶりなので、どうしても吐き気をもよおしてしまう。
ラッシュを思いっきり吸ってもう一度チャレンジすると、
今度は咽喉辺りまで亀頭が入り込んだ。
黒人はこの状態が気に入ったらしく、頭に手を添えたままよがり声を出している。
こっちも気合い入れてしゃぶっていると、いつの間にか個室に誰か入っていたらしく、
四つんばいになってる俺のケツを撫でる手があった。
今の姿勢でうまく咽喉尺できているので、
拒むのも面倒くさくて、目の前のマラだけに集中した。
すると、後ろの奴は、俺のケツとマラをオイルまみれにして、穴と亀頭を同時に責め始めた。
めっちゃ気持ちいい。
亀頭をグリグリこねながら、ケツ穴に指を一本、二本と増やして、オイルを塗り込んでくる。
拡げる面倒も無くていいと思い、
俺の下半身はそいつに任せて、デカマラをガツガツくわえる。
指が何本入っているのか確認はしてなかったが、
結構ケツが拡げられて少し痛みを感じ始めた。
こんな軟弱なことじゃあ、このデカマラを受け入れられないと思い、
ラッシュを深呼吸するように三回吸い込んだ。
大きく息を吐いて体を完全に脱力させた時、ケツにグリグリッとでかいものが押し込まれた。
な、なんやねん!と思ってケツに手をやると、
オイルまみれの女みたいな細い腕が俺のケツ穴にズッポリはまっていた。
え?俺フィストされてるんか?
思った途端、腕突っ込んでるやつが、ゆっくり腸を撫でるように拳を動かし始める。
ぐああぁっ!
膀胱パンパンの時に排尿する様な感覚が俺の下半身を責める。
同時にグリグリと亀頭責めされて、気が狂いそうになって大声が出てしまった。
漏らしていないかと思い、布団に手をやると小便ではなく精液を漏らしていた。
でも、いってしまったのとは違い、ケツが痛くならない。
ずーっと放尿してる感じが続く。
とにかく気持ちが良すぎて苦しくて、ラッシュ爆睡でごまかしたけど、
恥ずかしい位声あげていたと思う。
ぷっつん切れて、とにかくケツをガンガンに拡げられる感覚しかわからなくなっていた。
気がついたら汗だくで寝転がっていて、部屋には誰もいなかった。
ケツに手をやると、ケツ穴の粘膜が腫れ上がっていて、ガバガバになっているのがわかる。
黒人は?と思ったけど、ラッシュでぼーっとした頭で掘られている感覚もしたので、
少し力んでみると、ケツからドロドロと大量の精液が……。
ゴム用意してたのに、生でやられたらしい。
でも、頭がとにかく働かなくて、手にすくった精液をそのまま口に運んで余韻を楽しんだ。
そのあと、休憩してた黒人と二回戦に突入。
もちろん、種付けでした。