ケツにチンポが刺さっていれば、ゴムありでもなしでもいいんだけど、
やっぱり生が気持ちいいと思う俺は、
普段は地元のハッテン場でやりまくっているけど、
時々思い立って大阪の生で有名なハッテン場に生竿求めて出没する。
年末の寒いー日、こんな暮れのおしせまった時期にヤリにくる奴なんているかな、
と思いながらキメキメにして入店する。
夜も遅くあまり盛り上がっていないけど、靴箱見ると結構埋まっていた。
シャワー浴びて上階に行くと既にあちらこちらで盛っていやがる。
きまりすぎてボーっとしているとすぐにかっこいい兄貴が手を出してくる。
体中なめまくられマングリ返しされてケツマンまで舐められる。
俺もお礼に兄貴の雁デカマラをしゃぶりまくる。
兄貴は俺にしゃぶらせながら俺のケツマンをグチュグチュと触りまくり、
「おぉすっげー入れてええか?」と言って来る。
俺は「早くください」とせがむ。
が、兄貴はゴムをつけてしまった。
キメてるからすんなりと飲み込むけど、やっぱりゴムが途中でひっかかり少しいてー。
「ちょっと痛いっす」とやめてもらうと、
「何本かくわえこんでこいや。後でやってやるから」と言われた。
何本かくわえこむにしても、ウケだらけ。
4階にあがるとウケがトドのように横たわっているし。
そこに俺をおいかけてきた別のタチが、
すぐに後ろから抱きしめてきてケツマンを触りまくった。
そんなことされるとマンコ疼くっす。
俺は奴のチンコにローションつけてタチマンで自分から入れた。
やっぱ生がいいなー。やがてそいつは離れていったが、
その様子を見ていた奴が俺を四つんばいにさせてデカマラを生でぶちこんできた。
俺は最高潮にキマってきたからヒーヒーよがる。
その後もいろんな奴にまわされまくり、
気づいたら朝の9時ぐらいまでずっと掘られ続けていた。
最後は胸筋が盛り上がっためちゃマッチョなイケメンが俺のケツマン掘りまくって、
「お前も生好きなんだろ?俺もむっちゃ好きだぜ。種ほしいのか?」と言われたので、
「ウッス。種欲しいっス。兄貴の種ください」とノリノリでおねだりした。
兄貴は「よっしゃ。お前のケツマンサイコウだぜ。あぁ生最高。いくぞ。種ツケすんぞ」
「あぁ~兄貴の子種ぶちまけてください。」「うぅ」
朝の9時だっていうのにめちゃ淫乱に種ツケされてしまった。
だから、ここはやめられない。また行ってしまうんだろうなぁ…。