昨晩、会社帰りに地元の駅に着いたらどしゃ降りの雨でした。
傘は持ってるけど、かなり激しい雨だったのでしばらく待つことにしました。
待ってる間暇なので、駅前にあるアダルト系書店に入り、
立ち読みしながら暇を潰していると、後ろを通った人にお尻を触られました。
狭い通路なので偶然と思い、あまり気にしていなかったのですが、
再び同じ人が後ろを通ったときに今度はかなり露骨に触られました。
同性との経験が無い訳ではありませんが、基本は女性が好きな私ですが、
しばらくプレイいなかったこともあり、ちょっとエッチな気分になってしまいました。
しばらくすると、その人が隣に来て立ち読みしながら片手でそっと股間を触られました。
ズボン越しでも固くなっていることは分かったと思います。
でも他にもお客さんがいたし、あまり派手にされては困ると思い一度店を出ました。
雨の当たらない屋根伝いに駅前から少し離れた暗がりに移動したばこを吸っていると、
さきほどの男性がこちらへ歩いてきました。
そして私の隣に無言で立って再び股間に手を伸ばしてきました。
暗がりとは言え、駅からそんなに離れていない場所なので、
時折人が目の前を通り過ぎます。
その時は股間から手を離し、人が去るとまた股間を触られる。
そんなことを5分くらい続けていると、彼は私に目配せして歩き出しました。
雨も少し小降りになってきていて、傘なしでもなんとか歩ける程度になっていたので、
彼の後ろ5mくらい距離を空けてついていくと、雑居ビルの中に入っていきました。
見上げるとほとんどのオフィスはもう人がいないようで、
明かりがついている窓は少ししかありませんでした。
中に入ると階段の前で彼が待っていて、私を確認すると階段を登っていきました。
二階はどのオフィスも人がいないようで、廊下以外、室内の電気は消えていました。
階段の前で彼と向き合うと、
彼は早速私のズボンをおろしオチンチンを露出させると咥え込んできました。
私もかなり興奮していたので、しゃぶられながらズボンとパンツを脱ぎ捨て、
上に着ていたシャツも脱いで全裸になりました。
彼はうれしそうに私の乳首を弄りながらフェラを続けてきます。
あまりに上手な舌技にすぐに逝きそうになってしまいましたが、
それを察したのか逝きそうになるとしゃぶるのをやめられて、
寸止めを繰り返されました。
階段の段差を利用してお尻を突き出すような格好をさせられると、
私のお尻を開いてあなるにまで舌をさしいれられました。
ねっとりと唾液でほぐされたアナルに指を入れられ更にほぐされると、
彼もズボンを脱いで私のお尻の割れ目にオチンチンを擦り付けてきました。
もう欲しくてたまらなかったのですが、ゴムだけは付けて欲しくて、
そう言うと彼はカバンからゴムを取り出して装着すると、
ゆっくりと私の中に入ってきました。
久しぶりに受け入れる他人棒をアナルの奥で感じながら自ら腰を振ってしまいました。
ゆっくりと奥深くまでピストンを繰り返され、
しばらくすると彼の腰の振りが徐々に激しくなり、
最後に引き抜きゴムを外して、私のお尻の上にたっぷりと射精されました。
彼の汚れたオチンチンを口できれいにすると、彼も私のオチンチンを扱いて、
四つん這いのまま、床に向かって大量に射精してしまいました。
私が逝くのを見届けると、彼はズボンを履いて小さな声で礼を言って去って行きました。
私はしばらく余韻にひたるように、裸のままその場で横になっていましたが、
階段の上から人が降りてくる音がしたので、
慌てて脱ぎ捨てた服とカバンを持って廊下に隠れました。
人がいなくなるのを見計らって服をきて外に出るとすっかり雨は上がっていました。