俺が男性とのエッチに目覚めたきっかけの話です。
俺が20歳の頃は定職も就かず日銭を稼ぐ毎日でした。
そんなある日、どうしても5万が早急に必要になり、高額のバイトを探したところ、
いきつけの飲み屋の店長からウリの話を持ちかけられた。
正直、男には興味が無かったが、背に腹はかえられずOKする事に…。
後日、店長の指示する都内のホテルへ!
指定された部屋に行くと『おう!来たな、中に入れや』と
パンチ頭の大柄なオッサンがバスローブ姿で出迎えてくれた。
中に入りソファーに座っていると『兄ちゃん、初めてか?』『はい』俺は緊張しながら答えた。
『ならワシに任せとけ』と、オッサンが隣に座り煙草をくわえながら、
服の隙間から手を入れ胸を撫でてきた。
『ええ子にしてればバイト代はずむで』などと俺の首筋や耳をザラザラした舌で舐めてくる。
煙草臭い息と気色悪い舌で鳥肌が立ち『シャワー浴びてきます!』と俺が立ち上がると、
手を掴まれ『そのままでええ』とベッドに連れて行かれ服を脱ぐように言われた。
裸になると、壁に手をついてケツの穴が見えるように足を広げろと指示され、
恥ずかしかったが言う通りに従った。
『ほんまに使ってないなぁ』とオッサンは俺のケツに近づき穴を観察している。
オッサンは煙草を消し『よっしゃ!始めよか』と俺のケツを両手で拡げて舐め始めた。
舌先で円を描くように舐めたり中心を突ついたりで、
顔に似合わず優しい舌戯に俺は体をビクビクと震わせ感じてしまった。
『どうや?気持ちええか?』 『はい。気持ちイイです』『これはどうだ?』
今度は穴に舌を出し入れし始め中で舌を掻き回す。
『アアぁぁ…』 俺は初めてのアナル責めで声を上げてしまった。
少しほぐれたとこで、次にオッサンの太い指が一本、また一本と入ってきた。
多少 圧迫感と痛みがあったが耐えられるもので、逆にそれも快感でした。
『もう、ええか』とオッサンはバスローブを脱ぎ、
壁に手をついて俺の後からチンポを挿入してきた!
メリメリという音と共に肉を掻き分けてチンポが入ってくる。
電流を流されたように激しい痛みがケツから頭の先まで走り、思わず声を上げた!
『ギャァー痛い痛い!』逃げようとしたが腰をガッチリ押さえられ逃げれない。
『すぐ、良くなるから辛抱や』とオッサンはピタンピタンと腰を打ちつけてくる。
俺は『フゥーフゥー』と腰のリズムに呼吸を合わせ痛みが緩和するのを待った。
『初物はほんま良く絞まるなぁ、もう出そうや』オッサンの腰の動きが早くなった。
俺はもう少し我慢すれば終わると耐えていた。
『あかん、出そうや』とオッサンはいきなりチンポを抜きベッドに横になった。
俺が分からぬまま立っていると今度は上に乗れと言われ、
オッサンに跨がり入れようとするが、なかなか入らない。
やっとの事でチンポの先が入ったとこで『入れるの下手やなぁ』と、
俺の両足を抱え持上げるようにして 一気に下から突いてきた。。『オラァ』
『ア"ア"ぁぁ!』 またも激痛が!
バックで少し慣れたのに体位が変わり更に奥まで貫かれ容赦なく突き上げてくる。
『フン・フン・フン!』とオッサンは鼻息を荒くしながら、俺の首を噛んでくる。
『もうダメや出すで……イ"ク"ッ!』の声にオッサンは、
俺の体を力強く抱き寄せ俺の首筋を激しく噛んだ。
そして俺は腸の奥の方で温かいものを感じ、その場に倒れてしまった。
オッサンは『良かったで、また困ったら連絡しいや』と倒れてる俺の顔を舐め、
ベッドに封筒を置いて部屋を出ていった。
しばらく放心状態だった俺は起き上がり自分の姿を鏡で見ると、
顔は涙や鼻水や涎で首には歯形が付いてるし、股の間からは血とザーメンが流れてる。
まるで犯された女のようだった。
でも何故かその姿に異様に興奮して鏡に映る自分を見ながら立て続けに3回も自分で抜きました。
最後にはオッサンのザーメンを指ですくって匂いを嗅いだり舐めたりした。
それ以来、犯されるプレイにハマってる今日、俺30歳です。