イケメンに種を付けられることにしか快感を感じない俺は、
中途半端な自称イケメンしかいないハッテン場や掲示板でやる相手を探さず、
てっとり早くウリセンのイケメンボーイを買う。
でも、みんなが皆、生堀り種付けOKな訳ではないので無駄な金も今まで費やした。
俺の場合口に種付けされるのも好きなんで、
セーフのボーイには口に種付けをしてもらっていた。
今まではウリセンは新宿方面に多くある為にわざわざ行っていたが、
千駄木に新しくウリセンがオープンしたので早速チェックさせてもらった。
顔出しのコが割とイケていたのでその子を指名する。
60分の短いコースなのでアナルセックスは難しいと言われたが一応ケツも準備して向かった。
部屋で待っていたボーイの子は写真よりはるかにイケていた。
マジでカッコいい。話し方は丁寧で爽やかな印象。
「とにかく変態にやってくれ」とだけ言いHをはじめた。
軽くキスをして優しい感じでスタート。
乳首を舌で遊び始めたが、舌の動きがエロい!こいつ相当遊んでる。
指が俺のアナルを撫で始める。
今までのボーイと違って自分からアナルをいじってくれた。
アナルの周りから徐々に穴の中心へ…。
声を押し殺していると、「思いっきりヨがっていいですよ。気持ち良くなっちゃってください。
うるさい場合はチンポで口を塞ぐんで」と、
丁寧な口調でSっ気たっぷりの目で俺をメロメロにする。
オイルを塗りアナルの中に指が入ってくる。
「すげぇ…とろとろ…」子供が砂場遊びをするように面白がってアナルをいじっている。
気持ちいい。彼のビンビンのチンポをしゃぶらせてもらう。
若いのに遊んでいるっぽくチンポは黒い。そこがエロい。
イケメンで爽やかな感じなのに黒いチンポ…。
浮き出る血管もエグささえ感じる。
チンポを舐めている間も乳首攻めは続く。
たまらなくなり思わず彼の黒生チンポに乗っかってしまいました。
「おぉ…すげぇ。マンコ熱っちぃ」先ほどまでの丁寧口調とは変わり卑猥な言葉を連呼。
「ゴムしなくいいの?」と彼が聞いてくる。
「このまま生チンポ下さい」そうお願いすると、
「・・・まぁ、いいけど。」とそのまま俺を挿入したまま押し倒し正常位でガン掘りしだした。
掘っている時の顔がエロい!!こんなにまで表情が変わるもの?と思うほどエロい。
たまに俺をSっ気たっぷりな目で見下す。
「年上の使い込んでるマンコ気持ちいいっす」
「俺のチンポに絡んでくる。やべぇ気持ちいぃ!」
スポーツやっているノリで楽しそうに体位を変えながらバコバコ掘りまくる。
喘いでると「オンナみてぇだな。男のくせにチンポハメハメされてヨがるなんて変態だね」
と言ってくるその顔が何とも言えない。
「●●さんのケツマン気持ちいぃよ・・・やべぇイキそう。俺、チンポ汁出ちゃいそうだよ。」
とチンポをビクビクさせてイキたいと懇願してくる。
チンポが生き物のように動いているのがわかる。
本当は中に欲しいが、
今回はどれくらいの量がでるのか見たいので顔にかけてくれと言うと、
おあずけをくらった犬のような可愛い顔をしやがる。
チンポを抜き俺の顔の前でしごきだすがこれまたスゴイ!
ゴォォォォォォォォォォォォって音がするんじゃないかと思うくらいの勢いでチンポを扱く。
「イキそう・・・・。出していい?イクぞ!イクっいく・・・・」
口をあけて待っている俺の顔めがけてビシャっと精液が出てきた。
ビックリして思わず目を閉じると、
時差攻撃のようにビシャ!ビシャ!っと1回目の発射より勢いのある精液が飛び出した。
すごい!水芸?精液は濃くないがその分勢いがハンパない。
これを次回俺のおマンコ奥に発射してもらうと思うと楽しみになってくる。
小便をお願いするとスグに口の中に半立ちのまま流し込んでくれた。
小便を味わいながら俺は果てたが、次回はもっとじっくりゆっくり遊んでもらおうと思う。
終わった後は元の爽やかな彼に変わっていた。
このギャップにハマりそう…。