この間ヤル約束してたSFに突然用事が出来て振られしまった。
ヤル気マンマンでドラ仕込んでしまった俺は、
前から気になってた売り専のボーイ君を呼んでみることにした。
短髪ガタイ良いデカマラなバリタチのA君だ。
店に電話すると偶然空いててすぐ来るとのこと。
待ってる間も疼いたケツを張り型で弄りながら、
3連のリングマラビンビンにさせてケツワレテント張らして待つ。
チャイムが鳴った。
さすがに引くといけないので短パだけ履いてAを迎えにでる。
Aは俺を見るなりニヤニヤしながら入ってきた。
キメてるのが分かったらしく無言で俺の乳首を弄ってきた。
乳首モロ感な俺は完全に淫乱モードのスイッチが入った。
Aは短パンを脱ぐよう目で指示を出してきた。
脱ぐど我慢汁で染みの出来たテント張ったケツワレ一丁になった。
乳首をつねられると俺のリングマラが反応してしまう。
散々乳首で遊ぶと俺をしゃがませAの大きくなった股関が目の前に座らせる。
思わずAの日本人離れしたデカマラを取り出し玄関ということも忘れくわえる。
顎が外れそうになるほどくわえさせると、
靴箱に手をつかせてバックからデカマラを一気にぶち込んできた。
ドラでキメててもかなりきついデカさだ。
若いAはそんなのお構い無しでガンガン掘ってくる。
すこしすると慣れてきてマジ気持ちいい。
俺は手を付かさせられて靴箱めがけてトコロテンしてしまった。
すると玄関に寝させられ掘られまくる。
かなりの遅朗らしく全然イク気配がない。
かなりの時間掘られまくって二回目のトコロテンしそうな時にやっとAもイクと初めて声を出した。
俺がトコロテンすると同時にAも俺に種付けした。
終わってから少しシャワー浴びながら話すと、
デカ過ぎて入るウケが少なく、しかも遅漏でケツではいけないことがほとんどだと言っていた。
俺がエロいから興奮して久しぶりにいけたと喜んで嘘か本当か又やりたいとか言って帰っていった。
あのデカマラにはまりそうで怖いのは俺の方だ。