新年早々、ヤリ友の淫乱性処理ウケから「ケツがうずいてたまんねー、兄貴のぶってェマラで掘りこまれてー」のメールを受け、今年初の交尾ってんでヤツの部屋まで車を飛ばす。仕込んでるらしく、横たわってるヤツの前に立つと、跪いて、俺の股間に即喰らいついて来る。ヤリ部屋の盛りのついた雄マンぶりが、俺のヤル気を俄然そそる。右手でヤツの乳首転がしながら、左手で後頭部押さえ込んで、ノドの奥までマラをねじ込んで、ヨダレをズルズルにまぶす。「ウッメ~、兄貴のマラ、相変わらずデケ~ッス」とマラをクチマンで堪能しているのを眺めつつ、咥えさせたままヤツを四つん這いにさせ、ケツ穴を指を突っ込むと既にトロトロのヤリマン状態。キマッたケツマンコ弄られて乗って来たヤツは、バキュームフェラでムシャぶりついて来る。ケツを向けさせ、サオを穴の入り口に滑らせ、ヤツがラッシュを爆吸するのを確認して、一気に奥までズルっと押し込む。
雄のあえぎがヤツの口からもれて、カリ高のマラを大きなストロークで出し入れしてやる。他の野郎よりカリの張ったデカマラだから生堀させるヤツの淫乱さが、そそる。俺もラッシュカッ喰らって、アホみたいに腰を振り続け、ケツマンの壁に生マラをこすりつけてやる。体位を変えさせ掘り込み、ケツ汁でドロドロになったマラをクチマンにぶち込んだり、いつものノリで犯しまくる。この日は一発種付けしてやるが、ガバガバのケツマンコはまだ疼くらしく、そのまま2回戦。途中マラを抜き、左手でケツマンをゴボゴボ弄ぶ。4本指を出し入れし、5本目の親指も加えて、ねじりながら拡張。オイルを流し込み、グチョグチョ音を立てながら、ズボリと手首まで咥え込んだ。中でグリグリと回転させながら、マンコ壁のトロトロ感を、俺も楽しむ。左手でケツマンコを犯し、喘ぐ野郎を見ながら、右手でギンギンにおっ勃った俺のマラをしごく。左手を抜くと種付けした俺の種汁がベットリからまり、野郎の変態性にノッてきた俺は、その種汁をいきり勃ったマラに塗りつけ、ヤツのケツマンコに一気にぶち込んだ。キマッたヤツのケツマン壁を性処理道具として、俺も狂ったように腰を振って、マラに快感を与え続ける。そんな今年のヤリ初めだった。