ちょい前の休みの日ケツマン疼きまくってたんで、
掲示板で野外やトイレで種付けヤリ捨てしてくれる奴を探すとどんどんメールが来る。
好みによるが男女ウケ悪くないスポーツマン系なんだけど、
基本誰専なんでノリと話しの早さ重視で約束する。
待ち合わせ場所に行く途中ドラを仕込む。
最初の奴と少し郊外の駅のトイレで待ち合わせる。
駅近く何も無くて通過するだけの駅って感じだった。
障害者用のトイレに入り着いたことをメールで知らせる。
キマってきたとこでオイルを仕込み全裸になり、
床下に張型立ててケツマンコにぶっさしてドアの前で正座して待つ。
リング3連のマラビンビンで少し待つと合図のノックがしたのでドアを開ける。
鳶装束着こんだ兄貴が入って来て無言でマラを目の前に差し出す。
鳶兄貴もすでにビンビンで長さそこそこの太マラだ。
もちろん口マンで奉仕させてもらう。
壁に手を付いてケツを突き出す格好にさせられ、
ケツにオイル仕込み済みと確認すると太マラをいきなりぶち込んで来る。
思わず声が出そうになるのを堪える。
鳶兄貴はそんなのお構い無しにバックで犯して来る。
暫くガン掘りが続き動き止まり種付けされた。
マラを目の前に出されたから当然口マンで綺麗にすると鳶兄貴はすぐ出て行った。
次の約束の時間まであまり時間が無いので急いで服を来て出る。
ノーパンに種マンで移動する。
次の待ち合わせ場所は地下鉄の駅のトイレ。
何番目に入ったかメールしてオイル足して全裸正座待機。
もちろん種マンに張型ぶち込んでリングマラビンビンにさせて。
又合図のノックがなる。
入って来たのはスーツリーマンの兄貴だ。
リーマン兄貴も無言でスーツからマラを差し出す。
口マンで奉仕するとだんだん大きくなってきて、
さっきの鳶兄貴程ではないがまあまあの太さでもうちょい長い感じのマラ。
又壁に手を付いてバックで掘られる。
かなり人の出入りがあるトイレでかなら緊張するがそれが余計興奮して感じてしまう。
しかしこのリーマン兄貴はあっけなくいってしまい種付けてそそくさと出て行ってしまった。
こっちもバレないようにすぐトイレを逃げるように出た。
次に向かったのはある公園のトイレ。
この公園のトイレでたまにケツマン解放してるんで、
その日も掲示板に遅い時間に解放するってカキコしておいた。
公園に着くとドラを多めに追加して仕込む。
深夜なのとドラガンガンキマってきたのとで、
ドア開けて種マンに張り型ぶち込んでアナニーして待機する。
するとマッチョ系兄貴が近づいて来て、
「掲示板に書いてあった通りの淫乱変態野郎だな」
「はい、淫乱変態野郎っす。どうぞ兄貴の性処理に使って種付けて下さい」
「こりゃかなりの淫乱変態だな。何発種付けられたんだ?」
「二発っす」
「そんなんじゃてめえ~みたいな淫乱変態野郎じゃ足りないだろ?」
「はい。もっともっと一杯種付けられたいっす」
「種付けてもらいたかったらどうするんだ?」
「兄貴のマラを口マンで奉仕させて下さい」
「よ~し」と兄貴はマラを差し出した。
半立ちのようだがそれでもデカイ。
口で奉仕するとみるみる大きくなり口に収まり切らなくなった。
しかし兄貴は超デカマラで容赦無く口マンコを犯して来る。
「こんなんでねをあげてんじゃケツマン使ってやんね~ぞ」
「す、すいません」顎が外れるかと思うくらい長い時間口マンを犯され、
やっとケツマンにぶち込んでもらった。
「おら口だけで満足なのか?」
「ケツマンにお願いします」
「そうだよなお前みたいに淫乱な奴は」
「四つん這いになれ」
「はい」
「おら、ぶち込むぞ」かなりの激痛が走る。
ガン決め状態でもかなりきつい。
そっから猛ガン掘りでケツマン壊れそうな勢いだった。
激痛も過ぎると今まで感じたことが無いほどの快感が来て速効トコロテンしてしまった。
兄貴に一時間以上掘り続けられ結局三回もトコロテンてしまった。
最後に兄貴の超デカマラに大量の精子を種付けしてもらって大感激。
口でデカマラ綺麗に掃除させてもらって兄貴はメアドを残して帰っていった。
あまりに激しく暫く動けなかった。
結局三発しか種もらえなかったけど大満足な1日でした。
また疼いたら宅配マンコやろんでそん時はよろしくお願いします。