触るフリをしながら仕込んだら

市民公園で軽くジョギングをしていたら、トイレに行きたくなって、
おしっこをしていたら、個室の方でオナニーをしている感じの音がする？
そっと覗いてみたら、穴を弄りながらオナニーをしていた。
満足風に射精したみたいで、じっと黙っていたら、イチロー風の大学生が出てきた。

そっと後をつけて、声をかける。「お前、オナニーしていただろう？」
そしたら、すいませんでしたって、半べそ状態。
別に脅すつもりはなかったんだけど、公共の場だぞって責めたら、
黙っていてくださいと、本格的に泣きだした。
あまりにも可愛さに、誰にも言わない代わりに、言うことを聞かせることで拉致に成功。
すぐ近くの家まで連れてきて話をすると、
穴は感じるけど、ホモ男との経験はあまりないらしい。
これは上物と気持ちよくしてくれたら、黙っていてやると舐めさせる。
すげーいい。初心者風な一生懸命さがあいまって、
頭を押さえつけながら、じっくり舐めさせた。

奴の穴を弄ってやると、すげーヒクヒクしたいたから、
触るフリをしながら、ゴメを仕込んだ。
舐めてる最中に、自分が変になっていくのがわかったらしく、
帰りたいって言い出したから、体を押さえつけて、穴に強制挿入。
少しきつかったけど、フェラとローションでベトベトだったので、案外軽く受け入れた。
勘弁してくださいって泣いていたけど、
すげーよかったので、お構いなしに腰を振った。
段々気持ちよくなったきたのか、アンアン言い出して、やらしい音をたてながら、
1時間近くシャメを撮ったり、SMチックに攻めていたら、
こっちも気持ちよくなってきて、イきそうに。
中はやだって泣いていたけど、それはもう無理。
中で射精…。奴もあっあっと大量発射。すげー満足。
穴からは精子が溢れて垂れていた。
嫌がっていたわりに、奴も満更じゃなかったのか、
チンコビンビンで、我慢汁が腹の上で溢れていた。
あまりにも泣いている姿が可愛かったので、
ぎゅっと抱きしめて、「大丈夫、大丈夫」ってなだめた。
何が大丈夫なのかわからないけどね。

こっちには写メもあるし、当分こいつで楽しむつもり。
チャンスは意外なところにあるもんだな。