いまから2年くらい前のこと。
当時俺は桁無し坊主170*72*33。
出会い系にリバ同士派手に盛れそうなノリのいい親父の書き込みがあって、
メール送るとキメズリのまっ最中らしい。
速攻親父の部屋に行くと鍵が開いていて、中に入れとメール。
入った玄関でマッパになって奥の部屋に行くと、
スキンヘッドのタンクマッチョな親父がリングマラしごいてやがる。
俺もすぐギンマラになって親父と舌を絡める。
「俺何発でも行けっから一発種付けていいか?」
「押忍」とだけいうと俺は後ろ向いてケツを出す。
「おおすげえ。一発つけんぜ。おらっおらぁ」
マンコ口に種をぶっぱなすと、そのままナマ亀頭に種絡めてぐっと押し込んでくる。
種で滑ったナママラがたまんなくてあえぎ声がもれる。
「ちょっと待ってろ。もう少し種マン摺らせてな」
親父は腰を回して俺の種マンコを堪能する。
ちょっとして落ち着くと、
「わりぃな、キメズリたまんなくて来る前にいっちまいそうでよ」
「早速種マンになってたまんねえっすよ」
「お前ド変態面してんな。キメやんのか?」
「5メとかRくらいなら」
「興味あんならつめてえのやるか?」
「押忍」
腕まくって突かれると、頭んなかがざわざわっとしてキーンとなる。
「あああ、これすっげえっすね」
「それが本物のキメだぜ、ちょっと待ってろ」
そういうと親父は俺の倍くらい詰めて追加。
「キメて生交尾したらもうやめらんねえぜ」
「キメすっげえ。親父と雄交尾してえよ」
「種無くなるまで盛り続けようぜ」
そのまま押し倒されると、さっきイッってキメたばかりのマラは、
すでにギンギンで、正常位になって種マンにぶち込んでくる。
「すっげえキメてるマンコたまんねえ。親父のナママラあたるっす」
さっきの一発目とは違ってゆっくり腰を振って掘り込んでくる。
「キメ交尾んときはじっくり盛ろうぜ。キメですぐにはいけねえし、
お前のド変態面みながら掘り込むのたまんねえぜ」
さっきの親父の種が泡立ってネチャネチャ音を立てる。
「野郎のマラぶち込まれてたまんねえっす」
「お前たまんねえな、いい声で鳴きやがる」
「押忍」
「キメまくって交尾たまんねえだろ」
「押忍」
「俺のポジマラうめえか」
「押忍」
「お前ポジか?」
「ネガっす」
「さっきもがっつりポジ種付けたしよぉ。もうポジってるぜ。確実に」
「うっす。かまわねえっす。親父の野郎くせえヤバ種でポジりてえ」
「おおしやっぱド変態いいぜ。これからキメポジ交尾しまくろうぜ」
「キメナマヤバ交尾やっべえたまんねえええ」
ヤバとかポジとか言ってたらキメてふにゃチンだったはずがギンギンになってきた。
「言葉で興奮してんのか?マジで気に入ったぜ」
そういうと親父はでけえケツをゆっくり俺のマラに落とし込む。
「おお。良いマラしてんぜ。腰振れや」
「押忍あああたまんねえ親父のポジマン」
俺はキメてんのに興奮しすぎて種をぶちかました。
「おらそのまま種摺り込んでガキ孕ませろや」
「押忍」
いつもはいったあとくすぐってえのに、キメのせいかナマ膣か絡みついて全然衰えねえ。
「お前マジでド変態か。一緒にキチガイ極めるか?」
親父はニヤっと笑って口を吸ってきた。
これから俺はポジ仕込まれて、親父とはキメ交尾三昧。
ハッテン場でポジ種ばら撒いたり、ポジ種回収したり、
もう後戻りできねえ変態になっちまった。