元旦から日直勤務、終了と同時にオス交尾希望で、
《176-68-28、リバウケ。ケツ好きに使ってほしい》と出会い系に投稿。
5あるっていうレスに興味を掻き立てられ、老舗に行った。
準備して、真っ暗な2階へ上がり、うつぶせ寝してると、
顔なんてほとんど見えないけど、
多分レスのあった40斎くらいのリング巨根親父。
15分ほど身体中舐められ、ローション付け足すと、いきなり寝たまま生挿入。
もちろん痛くて、ゆっくり少しずつにしてもらったが、
なんだか会話が成り立ちにくい。
ローション付けた量よりもケツがどろどろ。
今思えば、どろどろになる程に種付けされてたんだ。
その感覚が2時間で4回、最後は外に出そうとしたから、
根本を掴んで、自らケツマンに導いた。
直腸が種の圧力で圧迫されるのがわかる。
「あなたにもイッてほしいデス」と言われて、初めて外国人と判明。
扱いてイかせようとするけど、まだ欲しかったから、親父とはサヨナラ。
足先手先の細かな震えを自覚しながら立ち上がると、スジ筋に誘われた。
すぐしゃぶって勃起させると、コイツも上向き巨チン。
四つん這いでケツマン向けたら、何にも言わずまた生。
根本まで到達した途端、ガン掘り。
パンパンされる度に、生奥が辛くて、1分ほど我慢したが限界、
一度止まってもらおうとしたら、呻き声。
尚更、結腸の入口を目指して突き上げられた。
叫びそうになる俺を尻目に、結腸の入口をグリグリして、暫くそのまま。
息が落ち着いて、ケツタブを2回叩かれたと思ったら、
いきなりスボっと抜かれ、「あぁっ!」と短く叫んでしまった。
暫く動けなくて、腰立たなかった。
ようやく立ち上がって1階に下りると、ロッカーの前にはアジア系イケメン。
友達と来てたようで、すぐさま帰っちゃった。
でも、帰り際に手を振ってくれた。
家に帰るも、ときめき醒めやらず。
外人に恵まれたけど、誰専の俺はチンポさえついてりゃ何でもいい。
あ~、ケツマンをチンポで好き勝手されたい。